JACKIE

Beautiful Things in My Life

国境なき飲み屋さん。 my favorite bar in Chicago

2008-10-25 | 日記・エッセイ・コラム

昨日、巨人が中日に勝って、後一勝でセリーグ優勝という曲面で今戦っている。

パリーグは、ライオンズがすでに日本シリーズの切符を手に入れていて、対戦相手待ちの状態だ。

私の愛するメジャーリーグのチーム、シカゴ・カブスは地区優勝はしたものの、すでに敗退していて、今ちょうど戦っているワールドシリーズには出られなかった。

カブスの本拠地球場はリグリーフィールドと言って、アメリカではかなりの老舗だ。

あのアメリカNO1のリグリーガムの会社だ。

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リグリーフィールドで野球観戦はできなかったけど、すぐ横にあるバーでは、めっちゃ楽しく飲むことができた。

ビールを一本飲み、おかわりを頼んだら、カウンター内の男性が、

111 "Absolutely !" と。

「まったくそのとおり」という意味だが、その場面では、「当たり前や!」という感じ。

その受け答え、めっちゃ嬉しかった。

私の行きつけはほとんど大阪市内だが、アメリカにも好きな飲み屋がある。

Chicago_052 今紹介したリグリーフィールド横の「スポーツコーナー」とシカゴ中心にある「シナニガン」。

こんな話題を書いていると、お酒がますます進む。

今も泡盛のロック片手に執筆している。執筆、そんなかっこいい表現してもええのん?

とにかくスポーツを観賞しながらのお酒は格別だ。

ただ、あんまり飲み過ぎると、

次の日、「とっちが勝ったん?」と聞くことがあるけど、

そんなんでええのん?


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