[レシピ] ブログ村キーワード
昨日はイチロー選手の安打記録が張本さんの日本記録に並んだ、という話が盛り上がっていましたが、
ということは自動的に、次は記録更新…
。。。って、なかなかそういうふうに注目され始めると、なおいっそう一本を打つということも大変になってくるものだと思うのですが(^_^;)
せっかくだからネット中継で今日はマリナーズ戦を見ていようっ☆
と、私も思っていたんです。
で、ちょっと朝、寝坊&バタバタしてパソコンを立ち上げるのが遅れ…
ようやく落ち着いて座ったときには昼頃。
見てみると…
あっさり更新
うれしいような悲しいような…
いや、ま、素直にうれしいニュースなのですが、せっかくの瞬間を見逃してしまったのは残念、
でした。
渡米して観戦していた張本さんも、もう今日を最後に帰ってしまわれるということで、なんとか“今日”、
という思いも強かったとか。
フツーはなお、そういう状況になると一本の重みに苦しむことが多いものなんですけど、
ここでフツーが通用しない、
ついこちらもそのフツー外として、なんだか打って当たり前のような期待をかけてしまうのがイチロー
そして今回もそのこれまでの彼の流れに漏れず、な更新。
本当にすごいですよね…
言葉で表現すると、陳腐な言葉だけど、もうそれしか思いつかない。
そのくらいすごいことだと思います。
コメントの端々に、あぁやっぱり熱い人なんだなぁというところ、
やっぱり野球少年なんだなぁというところ、
それも残しつつ、そんな素朴な人間ぽい輝きを持ちつつ、
記録は常にクールに、次へ次へ塗り替えていく、
機体を実現にあっさりと(見える形で)変えてしまう、
それがまた魅力ですね。
こんな選手が活躍する同時代に生きて観戦できる、活躍が見られるというのもなかなかないこと、
スポーツを見るのが好きな私としては、本当に幸せなことだなぁと思います。
これから毎回が記録更新になる、あとに続く人たちから目標にされるものとなる、
そして次の記録はといえば、大リーグ記録のピートローズの記録…
まだまだ遠いけれど、とにかく一本一本をやっていくだけです、というコメント。
なんでしょうね、これは、まぁかなり個人的な思い込み含む、の話ですが、
この話を聞いてなんとなくShockの光一くんも思い出しちゃったり
単独主演回数が記録更新になって、これから毎回が新記録という事実、
公演回数としての森光子さんの記録とか、さらなる記録への期待、
まわりはいろいろと言うけれど、自分としては期待をかけていただくそのなかで、ひとつひとつ目の前のことをやっていくだけ、という決意のコメント。
なんとなくかぶりません??
分野の違いはあるけれど、様々な分野で記録と注目されるなかのトップを走り続けること、
そのなかにあると、結局単純に目の前のことを全力でこなすだけ、それ以外を考えて上手くいくことなんてまずない、
意外とそういうところに、そんな境地に、何でも行きつくものなのかもしれないですね。
そこまで大きな舞台へ立つ人はほんの一握りだけれど、
小さなところでも、見えないところでも、
大切なことは同じ。。。
成功の秘訣とか、勝ち組の頭になるっ!、とか、
なんだかんだ派手なポップでベストセラーを記録するマニュアル本、人生本、
そんな本は数あれど、
そんな成功はたとえ万にひとつあったとしても偽物、fake、
そんなものは信じられない。
頼る必要なんてない。
そうして求めている暇があれば、自分の打ちこめるもの、打ち込むべきもの、
そこから逃げないで、それにただ全身を傾けるのみ。
目の前のひとつひとつを大切にこなしていくだけ。
何の飾りも要らない。
秘訣なるものが仮にあるとすれば、そういうところなんじゃないか、
そんなふうに私は思います。
私の今すべきこと。
当たり前の生活を立て直すこと、
やり残したもの、休んでいるものにきちんと終止をつける、カタチにする、
思い切って飛び込んで…、
やっぱりそこから始めなくては。。。
その大切さを考えさせられた、必要な勇気も改めてもらったような。
うれしいニュースでした。
そうそう、あとの人に追われる記録となることについて問われたイチロー選手のコメントもなかなか良かったんですよ♪
「そういうことはもうちょっとおじさんっぽくなったら聞いてよ」
ふふふっ
記者さんもやられましたね(^_^ゞ
まだまだ可能性をきらめかせる人、
記録はどんなに偉大に見られても、眠る伝説じゃない、語られる遺産じゃない、
生きる人間。
くすりとさせながらもしっかりとつくところをつくコメントも、頂にある人だからこそ出てくるものなんですかね。
今日のレシピです
・イタリア風レモンと豚肉の軽い煮込み …①
・蚕豆とペコリーノロマーノのプレート …②
・イタリア風コールスロー …③
①の作り方
1 豚肉は大きめの角切りにする
2 1を下ゆでする
3 みじん切りにした人参、セロリ、にんにくと薄切りにした玉ねぎ、レモンの果肉を鍋で炒める
4 しんなりとしてあめ色になってきたら、小麦粉をふり入れてさらに炒める
5 ワインを注いで煮る
6 デミグラスソースと蜂蜜、塩を加え、2の肉も入れて軽く煮こむ
7 とろりと煮詰まったら、黒こしょうを挽き、バター少々を加えて出来上がり
8 器に盛ってレモンの皮の千切りとローズマリーを飾る
②の作り方
1 蚕豆はさやから出して、うす皮もむき半割にする
2 多めの油でさっと炒る
3 取り出して皿に盛る
4 岩塩とペコリーノロマーノを添え、チーズクラッカーも一緒に盛る
③の作り方
1 干しイチジクを軽く戻す
2 1を細かく刻み、塩こしょう、ワインビネガー、オリーブオイルと合わせ、松の実も加えてドレッシングをつくる
3 キャベツは千切りにする
4 レタスを敷き3を盛る
5 2のドレッシングをかけ、全体をよく混ぜて食べる
上では光一くんネタでちょっと話しましたが、秘密のお仕事進行中という噂、
どうなんでしょうね~
近々うれしい知らせが聞けるといいなぁ。
楽しみにしています♪
剛君のほうは剛紫で日曜日にはうたばんがありますね☆
今日新たに知ったのは、次号papyrusで表紙&巻頭16Pの特集があるとか。
かなりボリュームある特集みたいなので、どきどき♪
発売日が待ち遠しいです。
…というか、papyrus隔月発売で扱う書店もちょっと限られるから、、、
予約したほうがいいかなぁ
。。。迷い中です(笑)
こちらクリックで応援いただけるとうれしいです
コメントも大歓迎
お気軽に残してくださいね
それでは
昨日はイチロー選手の安打記録が張本さんの日本記録に並んだ、という話が盛り上がっていましたが、
ということは自動的に、次は記録更新…
。。。って、なかなかそういうふうに注目され始めると、なおいっそう一本を打つということも大変になってくるものだと思うのですが(^_^;)
せっかくだからネット中継で今日はマリナーズ戦を見ていようっ☆
と、私も思っていたんです。
で、ちょっと朝、寝坊&バタバタしてパソコンを立ち上げるのが遅れ…
ようやく落ち着いて座ったときには昼頃。
見てみると…
あっさり更新
うれしいような悲しいような…
いや、ま、素直にうれしいニュースなのですが、せっかくの瞬間を見逃してしまったのは残念、
でした。
渡米して観戦していた張本さんも、もう今日を最後に帰ってしまわれるということで、なんとか“今日”、
という思いも強かったとか。
フツーはなお、そういう状況になると一本の重みに苦しむことが多いものなんですけど、
ここでフツーが通用しない、
ついこちらもそのフツー外として、なんだか打って当たり前のような期待をかけてしまうのがイチロー
そして今回もそのこれまでの彼の流れに漏れず、な更新。
本当にすごいですよね…
言葉で表現すると、陳腐な言葉だけど、もうそれしか思いつかない。
そのくらいすごいことだと思います。
コメントの端々に、あぁやっぱり熱い人なんだなぁというところ、
やっぱり野球少年なんだなぁというところ、
それも残しつつ、そんな素朴な人間ぽい輝きを持ちつつ、
記録は常にクールに、次へ次へ塗り替えていく、
機体を実現にあっさりと(見える形で)変えてしまう、
それがまた魅力ですね。
こんな選手が活躍する同時代に生きて観戦できる、活躍が見られるというのもなかなかないこと、
スポーツを見るのが好きな私としては、本当に幸せなことだなぁと思います。
これから毎回が記録更新になる、あとに続く人たちから目標にされるものとなる、
そして次の記録はといえば、大リーグ記録のピートローズの記録…
まだまだ遠いけれど、とにかく一本一本をやっていくだけです、というコメント。
なんでしょうね、これは、まぁかなり個人的な思い込み含む、の話ですが、
この話を聞いてなんとなくShockの光一くんも思い出しちゃったり
単独主演回数が記録更新になって、これから毎回が新記録という事実、
公演回数としての森光子さんの記録とか、さらなる記録への期待、
まわりはいろいろと言うけれど、自分としては期待をかけていただくそのなかで、ひとつひとつ目の前のことをやっていくだけ、という決意のコメント。
なんとなくかぶりません??
分野の違いはあるけれど、様々な分野で記録と注目されるなかのトップを走り続けること、
そのなかにあると、結局単純に目の前のことを全力でこなすだけ、それ以外を考えて上手くいくことなんてまずない、
意外とそういうところに、そんな境地に、何でも行きつくものなのかもしれないですね。
そこまで大きな舞台へ立つ人はほんの一握りだけれど、
小さなところでも、見えないところでも、
大切なことは同じ。。。
成功の秘訣とか、勝ち組の頭になるっ!、とか、
なんだかんだ派手なポップでベストセラーを記録するマニュアル本、人生本、
そんな本は数あれど、
そんな成功はたとえ万にひとつあったとしても偽物、fake、
そんなものは信じられない。
頼る必要なんてない。
そうして求めている暇があれば、自分の打ちこめるもの、打ち込むべきもの、
そこから逃げないで、それにただ全身を傾けるのみ。
目の前のひとつひとつを大切にこなしていくだけ。
何の飾りも要らない。
秘訣なるものが仮にあるとすれば、そういうところなんじゃないか、
そんなふうに私は思います。
私の今すべきこと。
当たり前の生活を立て直すこと、
やり残したもの、休んでいるものにきちんと終止をつける、カタチにする、
思い切って飛び込んで…、
やっぱりそこから始めなくては。。。
その大切さを考えさせられた、必要な勇気も改めてもらったような。
うれしいニュースでした。
そうそう、あとの人に追われる記録となることについて問われたイチロー選手のコメントもなかなか良かったんですよ♪
「そういうことはもうちょっとおじさんっぽくなったら聞いてよ」
ふふふっ
記者さんもやられましたね(^_^ゞ
まだまだ可能性をきらめかせる人、
記録はどんなに偉大に見られても、眠る伝説じゃない、語られる遺産じゃない、
生きる人間。
くすりとさせながらもしっかりとつくところをつくコメントも、頂にある人だからこそ出てくるものなんですかね。
今日のレシピです
・イタリア風レモンと豚肉の軽い煮込み …①
・蚕豆とペコリーノロマーノのプレート …②
・イタリア風コールスロー …③
①の作り方
1 豚肉は大きめの角切りにする
2 1を下ゆでする
3 みじん切りにした人参、セロリ、にんにくと薄切りにした玉ねぎ、レモンの果肉を鍋で炒める
4 しんなりとしてあめ色になってきたら、小麦粉をふり入れてさらに炒める
5 ワインを注いで煮る
6 デミグラスソースと蜂蜜、塩を加え、2の肉も入れて軽く煮こむ
7 とろりと煮詰まったら、黒こしょうを挽き、バター少々を加えて出来上がり
8 器に盛ってレモンの皮の千切りとローズマリーを飾る
②の作り方
1 蚕豆はさやから出して、うす皮もむき半割にする
2 多めの油でさっと炒る
3 取り出して皿に盛る
4 岩塩とペコリーノロマーノを添え、チーズクラッカーも一緒に盛る
③の作り方
1 干しイチジクを軽く戻す
2 1を細かく刻み、塩こしょう、ワインビネガー、オリーブオイルと合わせ、松の実も加えてドレッシングをつくる
3 キャベツは千切りにする
4 レタスを敷き3を盛る
5 2のドレッシングをかけ、全体をよく混ぜて食べる
上では光一くんネタでちょっと話しましたが、秘密のお仕事進行中という噂、
どうなんでしょうね~
近々うれしい知らせが聞けるといいなぁ。
楽しみにしています♪
剛君のほうは剛紫で日曜日にはうたばんがありますね☆
今日新たに知ったのは、次号papyrusで表紙&巻頭16Pの特集があるとか。
かなりボリュームある特集みたいなので、どきどき♪
発売日が待ち遠しいです。
…というか、papyrus隔月発売で扱う書店もちょっと限られるから、、、
予約したほうがいいかなぁ
。。。迷い中です(笑)
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それでは