[レシピ] ブログ村キーワード
今日は朝のうちのメンテナンスが意外に長かったみたいで…。
我が家としては昨日の停電に引き続きの外界とのアクセス切断状態(苦笑)
ま、それも昼過ぎには復活していたので、中国GPレポの更新もしておきましたが、
全機能停止は出来れば勘弁してほしい、
するにしてももう少し短時間で…
ま、メンテナンスも年々大変な作業だと思いますが、そんなふうに思ってしまったりもします。
それでも、安定した環境、使いやすい環境。。。
それを保つため、より便利にするため、なのだから、感謝しなければいけないのですが…
当たり前のようにこうして使用していると、それが機能しなくなった時に急に不思議な感覚に放り出される、
異様な不便を感じてしまう、
現代人病ですかね(^_^;)
ときにはこうしてその自分を振り返る、そんな今の状況に冷静な目できちんと気づく、
その機会を与えてくれてもいる、と考えれば、メンテナンスも自分のメンテナンスでもあるのかも??
なんて。
物事は考えよう…
依存しすぎず、自分らしい距離でうまく付き合って…
いきたいものだと思います。
昨日はかなり火傷をしたという話を書きましたが、久々にこれはひどかった。。。
あのあともずっとアイスノンが手放せず、結局就寝時もアイスノンをガーゼでおおって、包帯で固定して。。。
冷やしたまま床に就いたのですが、ちょっと溶けてくると痛みがすぐに強く感じられるようになって…
そうでなくてもこう。。。唐辛子やメントールを傷口に塗ったようなひりひり感?しびれ感?
そんな感じがしていて
ただでさえここのところ不眠気味な私
当然眠りになどつけるはずもなく
目はギンギン
明るくなってから少し眠ってはいましたが、本日はだる~い眠~い、な一日です
今日は昨日よりおさまってはきたものの、かなり赤くはれてきて…
まだじんじん…
水ぶくれになりそうな予感。
ここのところ、どうもドジふみばかりの受難続きで
…気をつけて生活しなきゃ、デス
で、ようやく本題?の今日の話(笑)
近所に最近パン屋がオープンしたんです。
で。
ま、あまり好みのタイプのパン屋さんでもないので、興味がどうこうというほどではないのですが、
開店ということで、宣伝が入っていたんですね。
で、その宣伝を見て。
店名の表記が…
「ブゥランジェリィ○○」
ブゥランジェリィ???
○○のところは、ま、そこの具体的な名前が入るのですが、それはいいとして。。。
ブゥランジェリィ、、、
その小さい“ゥ”と“ィ”は、なんやねんっっ!!!
妙に気持ち悪いっっ!!!
綴りで“Boulangerie”にしておくか、
単純に長音で“ブーランジェリー”で良くない???
その微妙なコダワリ、
なにかを“ぶっている”ような感じが…
なんとも言えず気持ち悪い
…と思いません???
特にこの“ブ”という濁点の片仮名の後ろの、小さい“ゥ”、
そしてふたつ、三つと重ねられる、小さいカタカナ。
極めつけにラストも“ィ”。
分析いかんの話よりもとにかく、カタカナで書かれたその文字の姿、雰囲気、
「ブゥランジェリィ」
ね?
なにかこう…スマートじゃない、気持ち悪い感じしません??
あ~もう、こうしてタイピングしてても気持ち悪い
何を思ってこんな表記に。。。
まったくもって謎、センスを疑う…
美味しそうに見える、高級そうに見える、
いちおうそう思ったからこそ、つけたに違いないとは思うのですが…
なんでしょう、このもやもやとした気持ち悪さ。
やっぱりこう、無理やりな日本語感でしょうか。
なんとも説明できない気持ち悪さ。
単なる無理やり外来語、雰囲気言葉、
それをも超えた気持ち悪さを感じてしまう…
表記ひとつでこんなにも「ひいて」しまう、イメージが悪くなるものなのか、と自分で驚くほどに気持ち悪い。。。
きっと店主の方、名づけられた方と、私のセンスがかなり食い違っているんでしょうね
とても驚きの気持ち悪さだったので、まわりにもそう思わないか、何人か尋ねてもみたのですが、
別に気にならないけど…という人が大半
気持ち悪いと思う私のほうが浮いているんでしょうか
ま、それならたぶんこれからそれなりに繁盛する?と思うので結構なのですが(苦笑)
どーも私には腑に落ちない、
気持ち悪すぎる感じを覚える、珍しい店名でした。
こうして考えてみると、現代の日本語はカタカナに平仮名に漢字、アルファベットや記号も混ぜつつ…
と、とても様々な表記を混ぜて使っている、
それはそれぞれ使う人のセンスに任されている部分も多くて…
自由で、既存の言葉以上の表現力を持たせることのできる可能性、よりその想いを伝えたり、力を持たせたりする可能性も持っているし、
その一方でこうして今回の私のように、同じ言葉、同じ意味の言葉を使っているつもりでも、
その表記によって、受ける側に極端に気持ち悪い感じを与えてしまうようなこともあり得る。。。
なんともおもしろく、難しい、
でもそういう微妙さ、柔軟さにも美しさがあって…
あらためて特徴的な言語だな、なんて。
そういう独自なスタイル、センスを持つ言葉を母語として持つこと、
よりどころあるオリジナル…
今や世界の共通語のような英語が母語だったら、どんなにか苦労もなく便利だろうに…
なんて思ってしまうことも少なからず、の風潮ですが、
意外とそんな英語が母語で、他を学ぼうという気力が起きにくい環境、
他からもじゃんじゃん所有されてしまって、オリジナルと思える特徴がつかみにくい、よりどころを感じにくい、
それはそれで苦しい、悲しいことでもあるのかもしれない、
…とか。
まぁ、無理やりなプラス思考と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
私はそういう日本語を母語にする日本人として生まれたこと、
幸せなことだな、と思います。
今日のレシピです
・厚切りハムのアップル&ピスタチオ重ね焼き …①
・シャンツアイドレッシングのエスニックサラダ …②
・長ネギのポタージュ …③
①の作り方

1 りんごを細かく刻む
2 粗く刻んだピスタチオ、細かな目のパン粉、バター、1、塩、胡椒を練りあわせる
3 厚切りにしたハムで2をはさみながら重ねる
4 一番上になったハムに薄く溶き卵を塗り、パン粉とフライドオニオンをのせる
5 耐熱皿にのせ、オーブンで焼き上げる
6 ミックスオリーブを添えて盛り付ける
②の作り方

1 シャンツアイは細かく刻む
2 おろしたショウガとニンニク、1、練りゴマ、レモン汁、塩、胡麻油をよく混ぜ合わせる
3 人参は千切りに、きゅうりは小さな角切り、レタス類は細切りにする
4 3をサラダボウルに盛り、2のドレッシングソースをかける
5 全体をよく混ぜ合わせて食べる
③の作り方

1 長ネギは適当な長さに切り、刻んだセロリとともにバターで炒める
2 軽くしんなりとしてきたら、コンソメスープを注いでやわらかくなるまで煮る
3 ミキサーにかけてなめらかにする
4 牛乳を加え、温める
5 味をみて塩で軽く調味し、白こしょうを挽く。パセリをふって出来上がり
今日は赤坂BLITZで剛紫、美我空ライブ中ですね♪
いいなぁ…
私は我が家で流してライブ気分。。。?!デス
今日も素敵な空間が、時が刻まれていますように…
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お気軽にお寄せくださいね
それでは
今日は朝のうちのメンテナンスが意外に長かったみたいで…。
我が家としては昨日の停電に引き続きの外界とのアクセス切断状態(苦笑)
ま、それも昼過ぎには復活していたので、中国GPレポの更新もしておきましたが、
全機能停止は出来れば勘弁してほしい、
するにしてももう少し短時間で…
ま、メンテナンスも年々大変な作業だと思いますが、そんなふうに思ってしまったりもします。
それでも、安定した環境、使いやすい環境。。。
それを保つため、より便利にするため、なのだから、感謝しなければいけないのですが…
当たり前のようにこうして使用していると、それが機能しなくなった時に急に不思議な感覚に放り出される、
異様な不便を感じてしまう、
現代人病ですかね(^_^;)
ときにはこうしてその自分を振り返る、そんな今の状況に冷静な目できちんと気づく、
その機会を与えてくれてもいる、と考えれば、メンテナンスも自分のメンテナンスでもあるのかも??
なんて。
物事は考えよう…
依存しすぎず、自分らしい距離でうまく付き合って…
いきたいものだと思います。
昨日はかなり火傷をしたという話を書きましたが、久々にこれはひどかった。。。

あのあともずっとアイスノンが手放せず、結局就寝時もアイスノンをガーゼでおおって、包帯で固定して。。。
冷やしたまま床に就いたのですが、ちょっと溶けてくると痛みがすぐに強く感じられるようになって…
そうでなくてもこう。。。唐辛子やメントールを傷口に塗ったようなひりひり感?しびれ感?
そんな感じがしていて

ただでさえここのところ不眠気味な私

当然眠りになどつけるはずもなく

目はギンギン

明るくなってから少し眠ってはいましたが、本日はだる~い眠~い、な一日です

今日は昨日よりおさまってはきたものの、かなり赤くはれてきて…
まだじんじん…

水ぶくれになりそうな予感。
ここのところ、どうもドジふみばかりの受難続きで

…気をつけて生活しなきゃ、デス

で、ようやく本題?の今日の話(笑)
近所に最近パン屋がオープンしたんです。
で。
ま、あまり好みのタイプのパン屋さんでもないので、興味がどうこうというほどではないのですが、
開店ということで、宣伝が入っていたんですね。
で、その宣伝を見て。
店名の表記が…
「ブゥランジェリィ○○」
ブゥランジェリィ???
○○のところは、ま、そこの具体的な名前が入るのですが、それはいいとして。。。
ブゥランジェリィ、、、

その小さい“ゥ”と“ィ”は、なんやねんっっ!!!

妙に気持ち悪いっっ!!!
綴りで“Boulangerie”にしておくか、
単純に長音で“ブーランジェリー”で良くない???
その微妙なコダワリ、
なにかを“ぶっている”ような感じが…
なんとも言えず気持ち悪い

…と思いません???
特にこの“ブ”という濁点の片仮名の後ろの、小さい“ゥ”、
そしてふたつ、三つと重ねられる、小さいカタカナ。
極めつけにラストも“ィ”。
分析いかんの話よりもとにかく、カタカナで書かれたその文字の姿、雰囲気、
「ブゥランジェリィ」
ね?
なにかこう…スマートじゃない、気持ち悪い感じしません??
あ~もう、こうしてタイピングしてても気持ち悪い

何を思ってこんな表記に。。。
まったくもって謎、センスを疑う…
美味しそうに見える、高級そうに見える、
いちおうそう思ったからこそ、つけたに違いないとは思うのですが…
なんでしょう、このもやもやとした気持ち悪さ。
やっぱりこう、無理やりな日本語感でしょうか。
なんとも説明できない気持ち悪さ。
単なる無理やり外来語、雰囲気言葉、
それをも超えた気持ち悪さを感じてしまう…
表記ひとつでこんなにも「ひいて」しまう、イメージが悪くなるものなのか、と自分で驚くほどに気持ち悪い。。。
きっと店主の方、名づけられた方と、私のセンスがかなり食い違っているんでしょうね

とても驚きの気持ち悪さだったので、まわりにもそう思わないか、何人か尋ねてもみたのですが、
別に気にならないけど…という人が大半

気持ち悪いと思う私のほうが浮いているんでしょうか

ま、それならたぶんこれからそれなりに繁盛する?と思うので結構なのですが(苦笑)
どーも私には腑に落ちない、
気持ち悪すぎる感じを覚える、珍しい店名でした。
こうして考えてみると、現代の日本語はカタカナに平仮名に漢字、アルファベットや記号も混ぜつつ…
と、とても様々な表記を混ぜて使っている、
それはそれぞれ使う人のセンスに任されている部分も多くて…
自由で、既存の言葉以上の表現力を持たせることのできる可能性、よりその想いを伝えたり、力を持たせたりする可能性も持っているし、
その一方でこうして今回の私のように、同じ言葉、同じ意味の言葉を使っているつもりでも、
その表記によって、受ける側に極端に気持ち悪い感じを与えてしまうようなこともあり得る。。。
なんともおもしろく、難しい、
でもそういう微妙さ、柔軟さにも美しさがあって…
あらためて特徴的な言語だな、なんて。
そういう独自なスタイル、センスを持つ言葉を母語として持つこと、
よりどころあるオリジナル…
今や世界の共通語のような英語が母語だったら、どんなにか苦労もなく便利だろうに…
なんて思ってしまうことも少なからず、の風潮ですが、
意外とそんな英語が母語で、他を学ぼうという気力が起きにくい環境、
他からもじゃんじゃん所有されてしまって、オリジナルと思える特徴がつかみにくい、よりどころを感じにくい、
それはそれで苦しい、悲しいことでもあるのかもしれない、
…とか。
まぁ、無理やりなプラス思考と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
私はそういう日本語を母語にする日本人として生まれたこと、
幸せなことだな、と思います。
今日のレシピです
・厚切りハムのアップル&ピスタチオ重ね焼き …①
・シャンツアイドレッシングのエスニックサラダ …②
・長ネギのポタージュ …③
①の作り方

1 りんごを細かく刻む
2 粗く刻んだピスタチオ、細かな目のパン粉、バター、1、塩、胡椒を練りあわせる
3 厚切りにしたハムで2をはさみながら重ねる
4 一番上になったハムに薄く溶き卵を塗り、パン粉とフライドオニオンをのせる
5 耐熱皿にのせ、オーブンで焼き上げる
6 ミックスオリーブを添えて盛り付ける
②の作り方

1 シャンツアイは細かく刻む
2 おろしたショウガとニンニク、1、練りゴマ、レモン汁、塩、胡麻油をよく混ぜ合わせる
3 人参は千切りに、きゅうりは小さな角切り、レタス類は細切りにする
4 3をサラダボウルに盛り、2のドレッシングソースをかける
5 全体をよく混ぜ合わせて食べる
③の作り方

1 長ネギは適当な長さに切り、刻んだセロリとともにバターで炒める
2 軽くしんなりとしてきたら、コンソメスープを注いでやわらかくなるまで煮る
3 ミキサーにかけてなめらかにする
4 牛乳を加え、温める
5 味をみて塩で軽く調味し、白こしょうを挽く。パセリをふって出来上がり
今日は赤坂BLITZで剛紫、美我空ライブ中ですね♪
いいなぁ…
私は我が家で流してライブ気分。。。?!デス

今日も素敵な空間が、時が刻まれていますように…

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