[レシピ] ブログ村キーワード
どうもっ。
昨日はイチロー選手の記録と光一君の話題を重ねて書かせていただきましたが、
やっぱりココを比べる思いつきは私だけじゃなかったんですね~
思いこみじゃなかった(笑)
今日のサンスポさん。
芸能界の記録男として、光一君にイチローさんへの祝福コメントを取材。
イチローのオリックス入団は1992年。
プロ野球人としてのデビューの年ですね。
そうだったのかぁ。。。
この同じ年、光一君は剛君とユニット結成、ですよね。
イチロー選手との面識はないものの、いわば花の同期生、と。
サンスポさんによれば。
なるほど~
そんな共通点もまだあったんですね。
そこは気付かなかったなぁ。さすがプロ
KinKi Kidsとして1997年に歌手デビュー以来、
28作連続でオリコン初登場1位の金字塔を打ち立て、
ギネス公認記録を継続中。
個人では今年3月に主演舞台「-SHOCK」で、
帝劇の主演単独回数626回を達成。
偉大な先輩、森繁久彌(95)の最多記録を23年ぶりに抜き去った。
28年ぶりに張本勲氏(68)の記録を塗り替えたイチローと重なる。
2○年ぶりというところまで比較しているのは、私より一歩進んでいるけれど、
「重なる」
でしょでしょ~~~っ
記事を見て、妙に興奮&納得(笑)
だが、光一の辞書に記録の2文字はない。
「自分は記録を意識しているわけではないのですが、
周りの方々が期待してくださるので、それに答えたいって思ってます。
きっと、イチローさんも記録にこだわっているのではなく、
1打席その日のプレーにこだわってやっていることと思います」
と代弁した。
コメントもぶれてないしっ。
やっぱりそういうところ、なんとなく共通しているんだと思います。
以下、記事は光一君が野球好きでも知られる、という点に触れ、
さらに、これは有名なハナシですけど、イチロー選手が毎朝必ず奥さんのカレーを食べると決めている、
日常の流れをとにかく崩さないで自分を保っている、という話から、
光一君もそこまでではないけれど、自分のなかでそういった生活リズムのようなものは崩したくないと思ってやっている、という話を聞き出し。
そこも共通、と。
そういえばそうですね。
以前から、楽屋から本番の流れとか、常に変わらないようにしたいと思っている、なにかを変えるとそのせいにしてしまいそうで嫌だから、
と語ってた、
そういうどこまでも真摯でストイック、プロ、
それが光一君ですもんね。
う~~ん、やっぱりファンでよかった、と改めて実感、
…って、別に何もなくてもだろっ!!と突っ込まれそうですが(笑)
でもほんと、こちらも誇りに思うし、うれしく思います。
ふふふっ、やっぱり重なると思いますよね~~。
共感しつつ、記事に感謝
“記録男”って呼び名は、じゃっかんびみょ~な…とも思いますが(^_^;)
なにはともあれ、ありがとうございますっ。
久々の光一君の話題でうれしくなったついでに、
(…ってどういう“ついで”?!)
もうひとついっちゃいましょうか。
今、邦楽洋楽情報の大手ポータルサイトBARKSでユーザーに
「“王子”と聞いて思い浮かぶアーティスト」は?をアンケート中。
当たり前といえば当たり前?ですが、主要候補にばっちり光一君もノミネートされてます☆
たかみーさんも挙がってて…
ですが、やっぱり王子ですよね~♪
アンケート結果、どうなるかなぁ。
どうなってもmy結果は決まっておりますが
ちょっとドキドキ楽しみにしております
剛君もある意味、おおいに王子なんですけどね~
いや、やっぱり妖精かな?
(笑)
さてと。
今日は33分探偵、
もといっ!
“帰ってこさせられた”33分探偵、最終回ですね。
なんだか本当に4回というとあっという間で、もう終わってしまうのかと思うと寂しい限りですが、
他にも忙しいさなかでドラマを、と考えると、4回というスタイルもいいかもしれない、
このゆる~さ、フレックス感を生かして、息長~~~く、こんな形で不定期にこれからも帰って来てくれるといいな
きっとまたすぐに会えるから悲しくなんかない
そう思う、
信じたいと思います。
最近のドラマが徐々に長いものが作れなくなっていて、ドラマ全盛期に比べて構成にずいぶん苦しんでいる、
見る人をひきつけるのに苦心しているのはひしひしと感じます。
そんな姿を見るにつけ、どこかやっぱり物悲しく感じているのですが、
そういう“無理”にたいして、新しいカタチを提示してもいるような気がするんですけどね。
ハマると抜けられない?あのワールド感がまた好きです(^▽^ゞ
ひとときのお別れ、最終回も楽しむぞっ☆彡
今日のレシピです
・シーフードとガルバンゾ、アボカドのグラタン仕立て …①
・たけのこと金時草のアンチョビバターソース …②
・きゅうりのもろみ&豆板醤和えサラダ ご飯のクリスタル? …③
①の作り方

1 玉ねぎを薄切りにする
2 みじん切りのニンニクと1を炒める
3 小麦粉とごく少量のカレー粉を加えて炒め、牛乳を注ぐ
4 殻を取って背わたをのぞいた海老、食べやすく小さく切った烏賊、ツナ、水煮のガルバンゾーを加える
5 コンソメキューブと塩少々で味を調える
6 生クリームを注いで火をとめる
7 耐熱皿に一口大に切ったアボカドと6を入れ、ゴーダチーズをのせる
8 白こしょうをふり、オーブンで焼き上げる
9 チーズが溶けて軽く焦げ目がつけば出来上がり
②の作り方

1 たけのこはぬかを加えてゆでる
2 皮をむいて食べやすく切る
3 金時草は葉をむしり、やわらかい部分は茎ごと切る
4 刻んだアンチョビとにんにく、つぶしたケイパーとともに2,3を炒める
5 タケノコに軽く焦げ目がつけば火をとめ、バターをからませて出来上がり
6 うすければ塩少々を足し、黒こしょうを挽く。器に盛りつける
③の作り方

1 きゅうりは乱切りにする
2 もろみ味噌、豆板醤、レモン汁、味の素で和える
3 炊飯器の釜の内側に残ったご飯の糊の皮をはがし、2とともに飾って盛りつける
③のきらきら白いもの、何??って感じですよね
実は空になった炊飯釜を洗おうとして、あまりにそのご飯の糊となって乾いたものが、おもしろいようにぺリぺリとはがれるうえに、キレイ、おもしろく見えてきちゃって…(笑)
これは何かに使えるっ!!
集めて飾りに使ってみました。(^▽^;)
言われなかったら、
何?キレイ~~っ
って言われそう、でしょ?
目を引く、しかも食べられる、フツーなら捨ててしまう…
エコ&スタイリッシュ料理かも??
…って自分でいうのも恥ずかしいけど
料理は楽しく♪柔軟に♪
ほのかに「もろきゅう&ごはん」サラダ風。
本日も何でもアリな我が家の食卓です
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コメントも大歓迎
お気軽にお寄せくださいね
それでは
どうもっ。
昨日はイチロー選手の記録と光一君の話題を重ねて書かせていただきましたが、
やっぱりココを比べる思いつきは私だけじゃなかったんですね~

思いこみじゃなかった(笑)
今日のサンスポさん。
芸能界の記録男として、光一君にイチローさんへの祝福コメントを取材。
イチローのオリックス入団は1992年。
プロ野球人としてのデビューの年ですね。
そうだったのかぁ。。。
この同じ年、光一君は剛君とユニット結成、ですよね。
イチロー選手との面識はないものの、いわば花の同期生、と。
サンスポさんによれば。
なるほど~

そんな共通点もまだあったんですね。
そこは気付かなかったなぁ。さすがプロ

KinKi Kidsとして1997年に歌手デビュー以来、
28作連続でオリコン初登場1位の金字塔を打ち立て、
ギネス公認記録を継続中。
個人では今年3月に主演舞台「-SHOCK」で、
帝劇の主演単独回数626回を達成。
偉大な先輩、森繁久彌(95)の最多記録を23年ぶりに抜き去った。
28年ぶりに張本勲氏(68)の記録を塗り替えたイチローと重なる。
2○年ぶりというところまで比較しているのは、私より一歩進んでいるけれど、
「重なる」
でしょでしょ~~~っ

記事を見て、妙に興奮&納得(笑)
だが、光一の辞書に記録の2文字はない。
「自分は記録を意識しているわけではないのですが、
周りの方々が期待してくださるので、それに答えたいって思ってます。
きっと、イチローさんも記録にこだわっているのではなく、
1打席その日のプレーにこだわってやっていることと思います」
と代弁した。
コメントもぶれてないしっ。
やっぱりそういうところ、なんとなく共通しているんだと思います。
以下、記事は光一君が野球好きでも知られる、という点に触れ、
さらに、これは有名なハナシですけど、イチロー選手が毎朝必ず奥さんのカレーを食べると決めている、
日常の流れをとにかく崩さないで自分を保っている、という話から、
光一君もそこまでではないけれど、自分のなかでそういった生活リズムのようなものは崩したくないと思ってやっている、という話を聞き出し。
そこも共通、と。
そういえばそうですね。
以前から、楽屋から本番の流れとか、常に変わらないようにしたいと思っている、なにかを変えるとそのせいにしてしまいそうで嫌だから、
と語ってた、
そういうどこまでも真摯でストイック、プロ、
それが光一君ですもんね。
う~~ん、やっぱりファンでよかった、と改めて実感、
…って、別に何もなくてもだろっ!!と突っ込まれそうですが(笑)
でもほんと、こちらも誇りに思うし、うれしく思います。
ふふふっ、やっぱり重なると思いますよね~~。
共感しつつ、記事に感謝

“記録男”って呼び名は、じゃっかんびみょ~な…とも思いますが(^_^;)
なにはともあれ、ありがとうございますっ。
久々の光一君の話題でうれしくなったついでに、
(…ってどういう“ついで”?!)
もうひとついっちゃいましょうか。
今、邦楽洋楽情報の大手ポータルサイトBARKSでユーザーに
「“王子”と聞いて思い浮かぶアーティスト」は?をアンケート中。
当たり前といえば当たり前?ですが、主要候補にばっちり光一君もノミネートされてます☆
たかみーさんも挙がってて…

ですが、やっぱり王子ですよね~♪
アンケート結果、どうなるかなぁ。
どうなってもmy結果は決まっておりますが

ちょっとドキドキ楽しみにしております

剛君もある意味、おおいに王子なんですけどね~

いや、やっぱり妖精かな?
(笑)
さてと。
今日は33分探偵、
もといっ!

“帰ってこさせられた”33分探偵、最終回ですね。
なんだか本当に4回というとあっという間で、もう終わってしまうのかと思うと寂しい限りですが、
他にも忙しいさなかでドラマを、と考えると、4回というスタイルもいいかもしれない、
このゆる~さ、フレックス感を生かして、息長~~~く、こんな形で不定期にこれからも帰って来てくれるといいな

きっとまたすぐに会えるから悲しくなんかない

そう思う、
信じたいと思います。
最近のドラマが徐々に長いものが作れなくなっていて、ドラマ全盛期に比べて構成にずいぶん苦しんでいる、
見る人をひきつけるのに苦心しているのはひしひしと感じます。
そんな姿を見るにつけ、どこかやっぱり物悲しく感じているのですが、
そういう“無理”にたいして、新しいカタチを提示してもいるような気がするんですけどね。
ハマると抜けられない?あのワールド感がまた好きです(^▽^ゞ
ひとときのお別れ、最終回も楽しむぞっ☆彡
今日のレシピです
・シーフードとガルバンゾ、アボカドのグラタン仕立て …①
・たけのこと金時草のアンチョビバターソース …②
・きゅうりのもろみ&豆板醤和えサラダ ご飯のクリスタル? …③
①の作り方

1 玉ねぎを薄切りにする
2 みじん切りのニンニクと1を炒める
3 小麦粉とごく少量のカレー粉を加えて炒め、牛乳を注ぐ
4 殻を取って背わたをのぞいた海老、食べやすく小さく切った烏賊、ツナ、水煮のガルバンゾーを加える
5 コンソメキューブと塩少々で味を調える
6 生クリームを注いで火をとめる
7 耐熱皿に一口大に切ったアボカドと6を入れ、ゴーダチーズをのせる
8 白こしょうをふり、オーブンで焼き上げる
9 チーズが溶けて軽く焦げ目がつけば出来上がり
②の作り方

1 たけのこはぬかを加えてゆでる
2 皮をむいて食べやすく切る
3 金時草は葉をむしり、やわらかい部分は茎ごと切る
4 刻んだアンチョビとにんにく、つぶしたケイパーとともに2,3を炒める
5 タケノコに軽く焦げ目がつけば火をとめ、バターをからませて出来上がり
6 うすければ塩少々を足し、黒こしょうを挽く。器に盛りつける
③の作り方

1 きゅうりは乱切りにする
2 もろみ味噌、豆板醤、レモン汁、味の素で和える
3 炊飯器の釜の内側に残ったご飯の糊の皮をはがし、2とともに飾って盛りつける
③のきらきら白いもの、何??って感じですよね

実は空になった炊飯釜を洗おうとして、あまりにそのご飯の糊となって乾いたものが、おもしろいようにぺリぺリとはがれるうえに、キレイ、おもしろく見えてきちゃって…(笑)
これは何かに使えるっ!!

集めて飾りに使ってみました。(^▽^;)
言われなかったら、
何?キレイ~~っ


目を引く、しかも食べられる、フツーなら捨ててしまう…
エコ&スタイリッシュ料理かも??
…って自分でいうのも恥ずかしいけど

料理は楽しく♪柔軟に♪
ほのかに「もろきゅう&ごはん」サラダ風。
本日も何でもアリな我が家の食卓です

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それでは