cogito ergo sum

日々の雑感・料理レシピ・KinKi Kidsに関することなど…
好きなものを気ままに綴るMy Style♪

渋皮栗のパフェ☆

2009-09-05 | スイーツ
ひさびさ、今回は本当に通常モードのコンビニスイーツから、のシリーズです♪
渋皮栗のパフェ、
ローソンさんで購入の商品になります。
価格は285円。
パフェタイプにしてはかなりお安いですね。
大きさもそんなに小さいということもなく、それなりの通常サイズ。
これで味がgoodなら、かなりがんばった商品、といえそうです。

栗ですか~。
やっぱりこういう商品が並び始めると、9月。
秋を感じますね。
夏にも「夏のモンブラン」が発売されていましたけど、
こうして渋皮煮の栗がトッピングされると、一気に秋気分いっぱい
食欲の秋ですし(*^ω^)
いいですね♪

ではでは、味見といってみましょう。

トッピングは先にも書いた渋皮煮の栗。
半分にカットされているところが、おっとぉですけど(笑)
個人的にはまるまる一個は甘すぎて辛い、
実はそんなに栗好きでもない(^_^;)
なので、案外ちょうどいいサイズだったリはします。
もうちょっと苦味とか、甘さ控えめ、深い味わい、が実現されるとうれしいところですが、
コンビニスイーツにはそこまでは要求するほうが「?」ですかね
それなり、の味です。
ちょっとこう、ブランデーっぽい風味とか、
プラスしたものも出てくるとうれしいなぁ…なんて、個人的には感じます。

デコレーションされた白い部分はホイップクリーム。
やわらかい、さっぱりした感じのクリームです。

絞り出されたモンブランクリームは、ちょっと和風味。
栗餡に近い感じで…
かなり強い甘味です。
もうすこし、マロンペースト的な味のほうが嬉しいけど…
こんなものといえばこんなもの、と思えなくもない、
可もなし不可もなし、という感じでしょうか。

このトッピング下の白い層の部分は、クリームかと思いましたが、
食べてみると、ミルクムース。
それなりのなめらかさもありますが、ちょっとぷるんとした、
やっぱりクリームではなく、ゼラチンの入った感じの層になっています。
ちょっと甘さでごまかしてるかなぁ…
栗の風味を支える、引き立たせるミルク感が、できるなら欲しい気もします。

その下はチョコソースが少し入っていますね。
これは新鮮♪
ミルクムースのちょっと安っぽい感じも、この風味で少し緩和されます。

中からココアスポンジも出てきました。
ふわふわ、あっさり目のココアスポンジです。
ここで少し口もさっぱりと…。

次にくる層はマロンムース。
ここは上のマロンクリームに比べて、少し洋風な仕上がり。
こちらのほうが個人的には好きな風味です。
口どけもやわらかくまろやかで、クリーム的なムース。
スポンジ層がけっこう場所を取っていて、外からの見た目に比べるとこのクリームムースは実は少なめ、
というのがちょっと悲しいと感じられるくらい、
この層としては、それなり美味しいモノになっていると感じました。

この層と続けてホイップクリームが少々。
こちらもわりとさっぱり目のクリームで、少し温度が上がってくるとゆるんでくる、溶けてしまうような感じです。
比較的お値段安めのタイプに、このタイプのクリーム、が多いような…
そこが、そのお値段理由、とつながってくるところなのかもしれないですね。
ダメではないけど…
う~~ん…
ちょっとやっぱり改善してほしいかな、の思いも残るクリームのように私は思います。

もう一度同じココアスポンジの角切りがあって、一番下の部分にはココアクランチが入っています。
このブラックココアのクランチが、クランチというだけの歯ごたえとかがあるわけではないのだけれど、
風味はなかなか
ここまでの甘~~い感じを引き締めてくれる、
それでいてコクも高めてくれる、
クッキークリームのブラックココアクッキーの風味、
オレオのビス風味、
そういう感じの風味で、
チョコソースやクリーム、ムースのミルク感、マロンの甘さ、
それぞれと合っている、目立たないけれど、いい役果たしてる☆
そんな感じのクランチでした。
最後にこれが出てきてくれたのはちょっとうれしかったかな?

全体的に注文をつけるポイントはたしかにありつつ、ですが、
この価格でこの満足感、
秋らしいパフェ、見た目の楽しさ、複数層の楽しみ、
複合的に考えると、やっぱり頑張ってるかも
なかなかにお買い得で美味しいコンビニスイーツ、といえると思います♪


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クラシック。*茸と牛肉のパータフィロ包み*

2009-09-04 | Weblog
どもっ。
今日は9月4日の語呂合わせで、若干無理やりながら、ク(9)ラシ(4)ック音楽の日、だそうなので、
ちょっと個人的に食いついてみました(笑)

“クラシック”という言葉だけで、もはや敬遠気味の方もいらっしゃるかと思いますが、
その時代にはそれぞれ現代音楽だったわけで。
そしてそれが時を超えてここにもある、
カタチを変えて生き続けて…
フラットな気持ちで聴いてみれば、きっとそんなイメージが変わるものにも、数ある作品のなかでは出会えるんじゃないかな、
もしかすると、そこでしか味わえないものを見つける人も多いんじゃないかな?
なんて、個人的には希望的観測をもっています。

クラシック、だけで、日本では一般に、暗黙に音楽が指されていることもおもしろいことですが、
なにかお高くとまった印象、閉鎖的…
そんなイメージになってしまっているのは、とても悲しいことだと思います。
妙にこう、癒やしとか、頭がよくなる?とか??
そういうものと結び付けられるのも…

全然、そういうものではなくて、
やっぱりその時々の表現者の真実が、込めたものが生きている、
人間の生きた温度があるもので、
共感したり、熱くなったり、悩みを感じたり、ドキドキしたり…
そういうものだと思うんです。

たしかに、そこには私たちには想像しきれない、
最終的には理解し、到達することのできない、宗教であったり、環境であったり、
生まれつきのもの…
そういうものがベースにあることは否定できない、
重要な基盤であることには違いないのですが、
だったらその表現が感じられないか、といったらそうではないはず。
それは他の芸術でも、音楽でいうなら今のポップスでも、なんでも同じことで、
ある程度の抽象化、普遍化がなされることによって、そこにある差を超えて感動する、
響き合う、
それが芸術、エンターテインメントの核。

ぜひ慣れない方にも、先入観を捨てて、いろいろ聴いてみてほしいものだと思います。

音楽の授業で鑑賞とか、小難しく聴かされて、しかも感想を強要されて。
なにか、そういうところが悪印象というか、
難しさや違うもの的な印象を植え付けているのかもしれないな…とか。
本当は、本来触れるきっかけを増やすため、なんですけどね
若干こう…魅力を知ってもらう、には、やり方間違ってるかなぁ、、、?とか、個人的には少々感じたりもします。

でも音楽って不思議ですよね。
造形芸術と違って、作者と受容者のあいだに、演奏者という、ある意味作品を完全に決定する、
世に出す媒介者、他者を絶対的に必要とする…
非常に微妙で、作る側にとっては、自らが描くものとはまったく違うものにされるかもしれない危険をも持つわけだし。
造形芸術なら、カタチは決まっている。
展示される仕方、見せ方によって、それが与える印象はたしかに違ってくることはあっても、ある程度その影響は限定的なものであって、
音楽における場合に比べれば、変更の危険は低い。
そして、いかに満足の表現が生まれても、音は生まれたと同時に消えてゆく。
つねに消えてなくなってしまう。
でも、音はそのあいまいさ、微妙さ、はかなく消える性質ゆえに、独自の世界をもち、
生まれては消え、生まれては消える、
決定的なカタチをもたないがゆえに、いつまでも生き続ける可能性をも持つことができる、
生まれ変わることで生き続ける、
ある意味“永遠”として可能な唯一のカタチ。。。

ふふふっ、
ま、そこまでいうと、やっぱり単なる音楽好きの弁でしょうか
でもほんと、そんなことを思います。


今日のレシピです

・茸と牛肉のパータフィロ包み …①
・わかめのイタリア風スープ …②
・タコ風味のビーンズ&ツナサラダ …③


①の作り方



1 牛すじ肉を圧力鍋でやわらかく下ゆでしておく
2 好みのきのこ、舞茸やシメジなどを炒めて塩こしょうする
3 パータフィロか春巻きの皮を適宜切って、溶かしバターを塗る
4 セルクル形かなにかに3を何枚もずらしながら重ね、そのなかに1,2を詰め、口を集めるようにしておさえ、とじる
5 そのまま包んだ口を上に、オーブンで焼く
6 焼き上がれば、型から外して盛りつける


②の作り方



1 鶏のブロード(チキンスープ)を温め、塩出ししたわかめをさっと煮る
2 火をとめて塩、白胡椒で味を調える
3 カップに注いで、黒胡麻とパルミジャーノレッジャーノをおろしたものをふり、できあがり


③の作り方



1 レンズ豆をゆでる
2 タコスシーズニングとツナを加え、水分がおよそなくなるまで煮詰める
3 レタスを適宜ちぎる
4 ミニトマト、スライスした黒オリーブと2をレタスの上に盛るように、サラダボウルに盛りつける
5 マヨネーズを線状に絞り出して出来上がり


そうそう、最後にジャニネタをひとつ。
10月23日から、フジテレビの毎週金曜深夜に、ジャニーズが一ヵ月ごとに主役として登場、
関ジャニ∞の横山君がストーリーテラーとして出演する15分のドラマ枠がスタートすることが決定したんだそうですね。
番組のタイトルは『0号室の客』<毎週金曜深夜1時5分~1時20分>で、約半年間にわたって放送、と。
残念ながらKinKiの回はないみたいなんですけど…(>_<)
でも、こういうのも新しくておもしろそうですよね♪
ちょっと遅めの時間帯ですが、濃いものを期待してます☆


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おやこ。*白身魚のソテー アスパラガス香りのソース*(BlogPet)

2009-09-04 | Weblog
pearlの「おやこ。*白身魚のソテー アスパラガス香りのソース*」のまねしてかいてみるね

こんばんはっ♪予定通り、忙しすぎるくらいで書類、なんだか拍子抜けしかも、なかなかうまくはないんでしょうか(笑)ま、バタバタ…待ち時間どころ、病院行ってこちらが早すぎてこちらがかえってびっくり、忙しすぎるくらいで疲れて、うろうろ、うろうろ、うろうろ、なんだか拍子抜けしかも、なんだか拍子抜けしかも、こっちで受診に検査に早く。
また待ち時間どころ、こっちで受診に、なんだか拍子抜けしかも、これで検査、なんだか拍子抜けしかも、呼ばれるのがかえってびっくり、病院行ってこちらが長いんでしょうか(笑)ま、呼ばれるのはどうした。
また待ち時間がかえってびっくり、バタバタ…待ち時間どころってのはないんでしょうなぁ…待ち時間が長いんだろうかね(笑)異様に検査、こっちで、こっちで終了。
また待ち時間が早すぎてこちらがかえってびっくり、こっちで疲れてきました。

*このエントリは、ブログペットの「paco」が書きました。

おやこ。*白身魚のソテー アスパラガス香りのソース*

2009-09-03 | Weblog
こんばんはっ♪
予定通り、病院行ってきました。
また待ち時間が長いんだろうなぁ…
と構えていると、今日はどうしたことか(笑)異様に早く。
とんとん拍子に検査に、受診に…
進み過ぎてこちらがかえってびっくり、なくらいで終了。
嬉しいけれど、なんだか拍子抜け
しかも、呼ばれるのが早すぎて、あっちで検査、こっちで書類、こっちで受診、
うろうろ、うろうろ、
バタバタ…
待ち時間どころ、忙しすぎるくらいで、これはこれで疲れてしまいました
中間どころってのはないんでしょうかね(笑)
ま、なかなかうまくはいきませんけど。

結果はとりあえず急を要する新たな異常はなさそう、とのこと、
精密なMRIのほうも近々必ず受けてくださいね、としっかり、釘は刺されましたが
まずは一安心。
今回表れていない異常が原因、見つけられなかった異常が原因、という可能性もゼロではないけれど、
やはりストレス性、緊張性のもの、という可能性が強いのかも、
ということでした。
ホルモンバランスとか、そういったこともあいまって、カラダ全体のバランスが崩れて、大きく出た、
なにかそういうところのようです。
あ、検査が終わっていないのに、決めつけるな、と、先生の声が降ってきそうですが
ま、およそそういうところのようで。
応急的な対処法はとりあえず教えていただいてきたので、これで少しずつ改善していくように、
できるだけゆったりと付き合っていくようにしたいと思います☆

その応援、
これからの門出のためのお祝い、
…というわけでもないと思うけど(^_^;)
先日、両親が私が欲しがっていた鍋のセットをサプライズでプレゼントしてくれたんです

それが、以前からいいなぁ、買おうかなぁ…と思っていたメーカーのもの、
ま、WMFなんですけど、
それが、たまたま百貨店のセールの宣伝に出ていて。
値引きもされていたので、雑談のなかで
「これ、いいよね~」
と、話していたんです。

そしたら、その次の日。
メールで、
“ふふふっ、買っちゃった。”

???

なんだこのメール?
と思っていると、帰宅してみれば大きな箱を抱えていて、
見ると、なんとWMFのロゴっ!!

きゃぁ~~

まさか本当に買ってくるとは思ってもみなかったのでびっくり☆
でも、本当に長いあいだ欲しいと思っていたものだったし、開けて触ってみて、その質感にまたまた感動

やた~~~~っ
ありがとぉ~~~っっ!!!!!!

大騒ぎしていると、

「しっかし、ヘンな子よね~。こんなに鍋に喜ぶかね?」
という声。

はははっ
言われてみれば、ですが。
これもまたあなたの子なのよねぇ(笑)

ありがたいものです。
こうしてなにげなくを覚えていてくれて、プレゼントしてくれたことがなお。
大切に使いたいと思っています♪
まだおろしていないけれど…
使い心地も楽しみ


今日のレシピです

・白身魚のアスパラガス香りのソース …①
・3色野菜のナムル風サラダ …②
・舞茸とプチトマトのセージバターソース …③


①の作り方



1 白身魚(ここでは鰈使用)に塩こしょうをしておく
2 アスパラガスは適宜切って、うすいコンソメのなかでゆっくりと煮る
3 香りを十分にうつしてやわらかくなるまで煮たら、アスパラガスを取り出し、煮詰める
4 水溶きのコーンスターチ少々で止め、火から外してバターを加えてソースとする
5 1の魚に粉をうすくまぶす
6 オリーブオイルで表面がカリッとなるようにソテーする。弾力が出てくれば焼き上がり
7 ネギを千切りにして素揚げにする
8 4のソースを敷き、アスパラガス、魚を盛りつける。よく油を切った7も盛り、出来上がり


②の作り方



1 人参は千切りに、サラダ菜は細切り、きゅうりはたたき割る
2 塩、胡椒、ライムジュース、黒胡麻をもみ込むようにして、1を和える
3 器に盛って、ラー油を回しかける


③の作り方



1 セージと生クリーム、バター、塩こしょうを合わせ、弱火で溶かしてソースを作っておく
2 白舞茸、ミニトマトの表面にごく薄くオリーブオイルを塗る
3 2を網焼きにする
4 皿に盛り、1のソースをかける


明日の「オルトロスの犬」、やっぱり差し替えになっちゃうとか。
ドラマ関連の生放送番組でつなぐ、と。
ほんと、こればっかりは仕方のないことですが、本人も残念でしょうね…。
でも山Pも錦戸君も、みんな分かって待ってますから、しっかり治して、
この際普段の疲れも含めてゆっくり静養して、
また元気な姿を見せてほしいですね♪


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即時即断。*豚肉のアロマット風*

2009-09-02 | Weblog
ども。
今日はイマイチ調子がよくないので…
早めに終わります。
すみません(>_<)

というのも、昨日深夜に発作、これまでにない強い頭痛で
なんとかピークはおさまったものの、今日はその余韻続き。
…って、こんな余韻はいらん~~
なんですけど(^_^;)
今日、かかりつけには相談したのですが、別での受診を勧められたので、
明日、もしくは近々…
病院、行ってきます。
はぁ
もうちょっとイイ予定でスケジュールは埋めたいものなんですけどね
そうなれるように、努力します

今日、そんな中でぼんやりと読んだ投稿論文のなかに、
現代の日本の社会を“即時、即応、即断、二者択一”、
分かりやすきことが最重要で、液体のようにさ~っと世論が流れていく、
そういうように評し、論じていたものがあったのですが、
実に同感、ですね。
その方は、不安定で先の見えない世の中、苦しい時代にこそ、そういう空気が生まれやすい、
歴史的にもそのことが見て取れる、
という方向で論じていらっしゃったんですが、
たしかに、そういう世界の中では、
わかりにくいもの、じっくりと読みとるもの、解釈の余地を残すもの、
そういうものを許容する、その価値を見出すだけの余裕が、
生き抜くうえで、人間のなかに徐々になくなってしまうのかもしれない、と思います。
それはある意味、自分を守る、精神を守る、みずからの自然の防衛本能なのかもしれないけれど、
すべてが二者択一で片づけられるわけはない、
即断によって見失うもの、
誤った方向を選択してしまう危険、
ブレーキの利かぬおそろしさ、
そういうものは常につきまとうわけで。
その防衛本能のなかにずっと浸かっていていいわけじゃない、
そのことに気づかなくなる、
麻痺してしまうのは、かなり問題性をはらむ…
そんなふうに思います。

そうでなくても、単純にやっぱりそんなの“つまらない”とも私は思います。
分からないからこそおもしろい、
はやいこと、明らかなことが、すべてにおいて価値があるわけじゃない…
立ち止まって見えるもの、
そこにあるreal、
それが活きる時代を、
望みたいなぁ…なんて。
思いますね。

分かりにくさ、つかみにくさがある、
これをそれぞれどうとるか、それはいろいろだと思う、
でも、そういう表現だからこそ本当におもしろい、
投げる表現として意味があると思う。
それを、受け取り方を限定してしまうようなことは言いたくない、説明したくない。

光一君のインタビューも、ちょっと思い出しました


今日のレシピです

・豚肉のアロマット風 …①
・プチトマトとペコロス、キャベツのオーロラ風サラダ …②
・ポルチーニ茸と豆苗のスープ …③


①の作り方



1 豚肉は塩胡椒をする
2 かぼちゃ、なす、赤パプリカを5ミリ角くらいに刻む
3 にんにくとタイムを入れて2を炒める。塩をする
4 1の肉の上にマスカルポーネチーズをぬり広げ、その上に荒熱を取った3をたっぷりとのせる
5 オーブンで焼き上げる
6 ハーブ類を添えて盛り付ける


②の作り方



1 ペコロスは皮をむき、熱湯につける。水を代え、30分ほどつける
2 キャベツは千切りにして軽く塩をして水分を絞り、プチトマトは適宜カットする
3 ケチャップとマヨネーズ、ナンプラー少々、ブランデーを混ぜあわせて、ドレッシングソースをつくる
4 1を4分の1くらいに切る
5 1,2を合わせて盛り、3のドレッシングをかける


③の作り方



1 ポルチーニ茸は水で戻し、戻し汁とともに鍋に入れる
2 コンソメスープ、鶏ガラスープを注ぎ、軽く煮る
3 薄ければ塩こしょうを少々足す
4 適宜切った豆苗を加えて火をとめる
5 器に注いで出来上がり


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9月です。*青魚の赤ワイン煮*

2009-09-01 | Weblog
どもっ。
今日から9月ですね。
“9月”の響きを聞くと、急に秋の気分がしてしまうから不思議です。
それにしても今年の秋のはじまりは、あちこち、大変なことになりそうですね
新型インフルエンザもかなりの広がり。
今日はなんと、山Pと錦戸君もインフルエンザ感染確認で、しばらくの休養がきまったとか
びっくりしましたぁ。
数日の潜伏期間を考えると、24時間テレビとか…
ま、たくさんの人の前に出てこそ、のお仕事だけに、危険性は高いといえば高い。。。
でも、こうして実際に出てくると、ついに…という感がしてしまいます。
2人とも今、連ドラ出演中で、錦戸君なんて、こんどの4日放送分の出演部分がまだ未収録とか。
対応は検討中、とのことですが、いくら本人がやりたくてもこればっかりは…
ですしね。
残念だけど、しっかり静養して早く元気になってほしい、と思います。
こうなると今まではなかったけれど、インフルエンザによって番組の変更とか、遅れとか。
これから徐々に影響も出てきてしまうのかもしれないですね。
KinKiの2人も心配…。
光一君もソロコン中だし、なんとか2人には元気で活動してほしい、
最後まで支障が出ないことを願っています。

民主の圧勝後の政治もなんだかバタバタしてますね。
もちろんこんなこと、なにからなにまで初めてのようなことだし、
政権交代自体、多かれ少なかれ混乱を伴うものではありますが、
それにあたふたしている場合ではないときなので、なんとか早く安定した軌道を歩み出してほしい、
そのために尽力してほしいと思います。
小沢さんの扱いはどうなるのかなぁ…とか
不透明で見えない権力二重構造、実質党内分離の身動きとれず、
なんてことにはとにかくならないようにしてほしいものです。
名簿に名前を連ねただけで当選してしまった、国会議員になるつもりなんてさらさらなかった、というフリーターの女性まで議員にしてしまった今回の圧勝。
劇場の繰り返しに終わらせない、今後を期待します。
バラ色の勝利から、
バラマキのバラ?
党内バラバラのバラ?
なんてことにはならないように。
そんな皮肉を言いたくなんてならないように、と思います。
実際、どういう影響が出てくるのか、まだまだ各方面様子見の面も大きいですが、
エコポイントとかも微妙かもしれない、とか。
たしかに自民党案のものであり、補正予算案の見直しが取りざたされる今、変更にならないとは言い切れないですよね。
今のところ、運営事務局側には特別連絡はない、とのことですが、今後情報がなにか入れば公式ページに随時掲載する、とコメントしているそうで、
利用するつもりの方は気をつけておいたほうがいいかもしれないですね
すでに交換に関していろいろと混乱も起きているようですが、
これで急に打ち切り、とかいったら、ますます大混乱だろうなぁ…とか。
ま、とにかく、一喜一憂、振り回されないように、
賢い国民でいたいものです(^_^;)

さて。
今日は防災の日ということで。
私も久々に携帯の災害伝言版、体験利用してみました
こういうものは使うことなく終わるに越したことはありませんが、備えあれば憂いなし。
使用法は定期的に確認して、いざというときに備えたいものだと思います☆

今、持って逃げるなら、私はとにかく携帯とパソコンだなぁ
書きためた資料、文章だけはなんとしても守りたい
出来はくだらなくても、いちおう自分がこれまで時間と労力をかけてきたものなので…。
さ、そちらも今月は本腰入れて頑張りますっ


今日のレシピです

・青魚の赤ワイン煮 …①
・シンプルグリーンサラダ …②
・アッシェパルマンティエ風オーブン焼き …③ 


①の作り方



1 鰤、鰯など青魚をきれいに掃除して塩こしょうをする
2 玉ねぎ、にんじん、セロリ、にんにくを細かく刻む
3 2を炒める
4 ペコロスは皮をむき、茄子は大きめの角切りにして塩でもむ 
5 3が軽くあめ色になってきたら、4を加えてざっと炒める
6 赤ワインをたっぷり注ぎ、強火で煮立てる
7 魚を加え、フォンドヴォーも加える
8 セージ、湯むきしたミニトマト、黒こしょうを加え、弱火で煮ていく
9 バターを小麦粉とあわせたブールマニエを煮汁で少しずつ溶きのばしながら加え、軽く煮る
10 味を見て塩で味を調える
11 器に盛り付けて出来上がり


②の作り方



1 グリーンリーフ、サニーレタスなどを適宜ちぎる
2 岩塩と胡椒、ライムジュースをかける
3 全体をよく混ぜて食べる


③の作り方



1 冷凍のフライド用ポテトを耐熱皿に入れ、牛乳を注いでレンジにかける
2 やわらかくなったらそのままマッシュする
3 生クリーム、バター、塩、白胡椒を加え、なめらかな状態にする
4 細く刻んだベーコンをさっと炒め、ココット皿にしく
5 4の上に3のじゃがいものピュレを流す
6 おろしたパルミジャーノレッジャーノをたっぷりとふりかけ、オーブンで焼く
7 きつね色に焦げ目がつけば出来上がり


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