さすがにお疲れ？

本日はビッグボウル越谷で投球してきました。

気がつけば木曜日から４連投で、昨日までの３日間でトータル２０ゲーム、自分としては
投げ込めている印象です。

今回はアメリカンで投球しましたが、準備をして投球を始めるとレーンはミディアム程度、
しっかりとリリースできれば５枚目付近までボールが出ても戻ってくる投げやすい状態に
感じました。

投球ラインは１０枚目より内側は比較的オイルがある感じでしたので、１０枚目からやや
出し気味にしてみましたが、親指の内側が切れてしまった影響があるのか、前半は内側に
ボールが落ちてしまうことが多く、オイルの上に乗ってピンを飛ばしきれず、ストライクを
続かせきれない状態に・・・

後半は何とかラインに乗せるように出来るようになったものの、今度はコンディションが
変化し始め、戻りがきつくスプリット出易くなり、肝心なところでオープンが・・・
結局、２００ＵＰはなしに終わってしまいました。

自分では好調につもりでしたが、久々の連投で疲れ気味だったかもしれません。

使用ボール　ツアーパワー、ジャイアンツ
投球ライン　８～１０枚目真っ直ぐ～出し気味
スコア　157　166　189　186
ＡＶＥ　174.50

苦手意識が復活！？

本日は予定どおり、ラウンドワンスタジアム新三郷店で大会に参加してきました。

新三郷店での大会の成績は２回連続で４ゲーム７５２と低調でしたが、２週間ほど
前に投球フォームを修正してから、調子が上向きになってきましたので、今回は
最低でもプラスを目標に大会に臨むことにしました。

練習ボールは、早めのコンディションを予想してモーメンタムスウィングで投げ
始めましたが、動きのイメージがよく、また、オイルが伸びてくることも予想して
本番もそのまま投球することにしました。
ラインは左のレーンは７枚目を真っ直ぐ、右のレーンは１０枚目を真っ直ぐに投球
することにしました。

１ゲーム目は、ダブルのスタートとなりましたが、３フレームの右のレーンで予想
より薄めに行ったことを意識しすぎて引っ張ってブルックリン、しかも５－９を
カバーミスしてダブルを帳消しに・・・
その後は右のレーンでどうしてもストライクが取れず、１８１に終わりました。

２ゲーム目は、右のレーンの狙いを９枚目に移したことが功を奏し、ターキーで
スタートしましたが、４フレームでは１０ピンをカバーミス、６フレームでは何と
４－６スプリットとなり、またしても右のレーンでオープンを重ねる結果に・・・
それでも、このゲームは７フレームからフィフスを持ってきて２３３、トータルの
プラスは何とか確保しました。

３ゲーム目は、ダブルのスタート後、またしても１０ピンミス。
その後もスプリットも含め、２オープンを追加してしまい、ダブル・ターキーが
ありながら１９１と荒っぽい展開でトータルではギリギリプラスをキープという
状態となってしまいました。

４ゲーム目は、スペアミスでもたついている間にコンディションが変化し始め、
右は８枚目外に出すとフッキングがきつすぎ、それより中を使うと１０ピンが飛び
にくい状態、左は同じようなラインを使えているものの、バックエンドの動きが
甘くなってストライクが出にくい状態に・・・
結局、このゲームはストライクが出ない上に、イージーミスが２つあり、トータル
３オープンとしてしまい１６４、大きくマイナスする結果となってしまいました。
ストライクは結構来ていただけに非常に勿体ない試合でした・・・

ここのところ、ラウンドワン系のセンターでのスペアがようやく安定してきたと
思っていましたが、また怪しい状況になってきたようです。

使用ボール　モーメンタムスウィング、フレンジー、ジャイアンツ
投球ライン　７～１０枚目真っ直ぐ～出し気味
スコア　181　233　191　164（769）
ＡＶＥ　192.25

良いイメージの投球。

本日は時間が出来たので、午後に松原スターボウルで投球してきました。

明日はラウンドワンスタジアム新三郷店で大会に参加する予定なので、場所は違いますが、
それを意識した練習もすることにしました。

まずはレーンを探りつつ、クリーチャーで投球し始めましたが、レーンには意外にオイルが
残っており、１０枚目付近が使える感じでバックエンドの切れも十分という印象でした。
１ゲーム目はウォーミングアップも含めていきなり７連発（しかし２スプリット（笑））、
２ゲーム目も４フレームから７連発で（最後は１０ピンをミスという落ちが付きましたが）
２５７という状況で、非常にストライクの幅を広く感じました。

気持ちよくスコアを打つことだけを追求するなら、クリーチャーで投球しつづけるべきだと
思いましたが、４ゲーム目からは明日の試合を意識して、あえてボールを替えつつ投球する
ことにしました。

４ゲーム目はフレンジーで投球しましたが、ライン取りは７～８枚目を真っ直ぐにとおすと
良いイメージでストライクが続く状況に。
しかし、内ミスは意外に許容範囲が無く、厚めか裏という感じでしたので、明日の大会で
使う際には、コントロールに気をつける必要がありそうです。

５～６ゲーム目はモーメンタムスウィングで投球しましたが、１０枚目を出し気味に投球
してみたものの、出し切れずに厚め、出しすぎて１０ピン残りというパターンに陥って、
苦戦という状態でした。
後半は、少し内側にラインを移し、オイルを使うようにしたところ、薄めでも１０ピンが
飛ぶようになり、ストライク率が復活、同じレーンで投げているとは思えないような状態に
なり、ノーミスの２５７とすることが出来ました。
やはり、モーメンタムスウィングを生かすには、オイルを使うことが必要ということを認識
したところです。

全体的にもイージーミスは４回と、自分としてはまずまずの内容で、明日の大会に向けては
良いイメージで投球することが出来たと思います。

使用ボール　クリーチャー、フレンジー、モーメンタムスウィング、グルーブウレタン
投球ライン　７～１１枚目真っ直ぐ～出し気味
スコア　229　257　201　199　189　257
ＡＶＥ　222.00

テープが剥がれやすくて・・・

本日はビッグボウル越谷で投球してきました。

土日祝日はラウンドワンの早朝割で投球するのもいいのですが、ビッグボウル越谷で今月は
祝日に投げ放題を実施しているので、今回は投げ放題で投球することにしたところです。
１ゲーム当たり２００円とラウンドワンと変わらない上、受付時間が１０～１３時のため、
早起きする必要がないところもポイントです（笑）

準備をして投げ始めると、レーンコンディションはやや遅めながら、手前にオイルが残って
おり、バックエンドではボールが動く、比較的、投げやすい状況でした。
投球ラインは１０枚目を出し気味に投球し始めましたが、ある程度、外ミスしてもポケット
には届き、いつもよりストライクが続く感じで、１～２ゲーム目は２００ＵＰこそ逃した
ものの、トータルで２００アベを狙える感触さえありました。

３～４ゲーム目は、ほぼ狙い通り投球をすることが出来、ストライクを連発、スペアも確実
に押さえて、連続２００ＵＰでここまででプラスとし、更にプラスの上乗せも狙える状況に
感じましたが、その後に落とし穴が・・・
今日は雨が降って前日より気温が低いこともあるのか、エアコンが弱く、かなり汗をかいて
しまい、テープが剥がれやすい状態になってしまったのです。

テープを交換したり、手を洗ったり、長めに手を乾かしたりしてみたりして、対策を講じて
みましたが、どれも解決までは至らず、１投目のリリースが甘くなってしまうことが多く、
ストライクが続かず、スペアを取ることがやっとの状態で５ゲーム目以降は２００ＵＰする
ことが出来ませんでした。

親指の保護のため行っているテーピングですが、気候によって剥がれやすくなってしまい、
投球に影響が出てしまうことは悩みの種です。

使用ボール　ツアーパワー、ジャイアンツ
投球ライン　１０～１５枚目真っ直ぐ～出し気味
スコア　184　191　234　218　183　190　181　196　162　193
ＡＶＥ　193.20

ＷＢＣ・Ｓフライ級＆ＷＢＡ・Ｓフェザー級タイトルマッチ

久しぶりにボクシングの試合の感想を・・・

ＷＢＣ・Ｓフライ級王座決定戦

トマス・ロハスの試合は初めてみましたが、サウスボーの利点を生かしたなかなかの
テクニシャンで、河野とのテクニックの差は歴然という印象でした。
相手の突進をかわした上、効果的な左のブローでタフな河野にボディーを効かせた
世界レベルのテクニックには感心しましたが、最終回にダメージが蓄積している相手に
モロにカウンターを喰らってダウンを喫する姿は、実力は十分ながら勝負弱く、ここ
一番で負けてしまっている戦績どおりのボクサーという印象でした。
一方、河野は強引に接近し、乱戦に持ち込む作戦だったと思いますが、想像以上に懐が
深い相手に突破口を見いだせず、不用意にパンチをもらいすぎてボディーを効かされて
しまったのが誤算というところでしょうか？
今までは体力にものをいわせて、相手のテクニックを封じてきましたが、世界には通用
しない相手も数多くいることを痛感したと思います。
ただ、最終回に捨て身で打ち合いに出て、ダウンを奪い、会場を沸かせる試合をした
点は良かったです。

ＷＢＡ・Ｓフェザー級タイトルマッチ

「内山劇場」を堪能した試合でした（笑）
シャープな左ジャブを基点に上下への右の打ち分け、接近戦での左ボディーに加えて
強固なガードを併せ持つ、チャンピオンのスタイルは非常に完成度が高く、素人目でも
素晴らしいと思わせます。
序盤は自分のスタイルで圧倒し、相手の調子が出てきた５ラウンドに右の強打でＫＯと
いう内容は文句なしというところでした。
今後は、実現は難しいかもしれませんが、粟生やリナレスとの対戦が見たいものです。

５連続ならず。

本日はラウンドワンスタジアム新三郷店で投球してきました。

２５日にラウンドワンカップの予選会に参加しようと思っているので、その練習と
といったところでしょうか？
今回は早朝割引を活用するため、７時半頃センターに行きましたが、投球している
人は少なめで、すぐに投球することが出来ました。

準備をして投球を始めると、レーンコンディションはやや早めで、５枚外に出して
しまうとボールが戻ってこない、いつものイメージの状況でした。
ボールはモーメンタムスウィング、ラインは６枚目を真っ直ぐを狙って投球する
ことにしましたが、１ゲーム目はオイルの変化が激しくてやや苦戦し、ポケットを
捉えるにも苦労する状態でした。
それでも、ミスはワッシャーのカバーミスのみに押さえ、このゲームは２０９に。

２ゲーム目はオイルが落ち着いてきたためかボールの動きも安定し、ストライクを
量産して２３７、３ゲーム目もやや手前のオイルが薄くなってきて、怪しい状態に
なりかけたものの、ボールを替えて息を吹き返し、ノーミスの２３４とアジャスト
出来ている感じでした。

残りのゲームは、ここまで来たらオール２００ＵＰという意気込みで臨みましたが、
４ゲーム目は２スプリットながら２回のターキーでカバーして２１４としたものの、
５ゲーム目は１０フレーム１投目までに３回のスプリットを喫してしまい、ターキー
とダブルを出したものの、カバーしきれず１９６、オール２００ＵＰは逃してしまい
ました。

それでも、１本ピン残りのミスは１回のみでしたので、内容的にはまずまずだった
のではないでしょうか？

また、今まで知らなかったのですが、この店舗ではラウンドワンカップの予選会の
前売券購入においても、ららぽーとのポイントが付与されるということでした。
通常は、ボウリングの会計でショッピングセンターのポイントが付くことは少ないと
思いますが、ここでは大会参加でもポイントが加算されるということですので、家族
にも喜ばれそうなセンターだと思いました（笑）

使用ボール　モーメンタムスウィング、フレンジー、ジャイアンツ
投球ライン　６～８枚目真っ直ぐ
スコア　209　237　234　214　196
ＡＶＥ　218.00

ボールメンテをすると・・・

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

前回の大会では打ち切れなかった感じがありましたが、先週の金・土・日の投球は
良いイメージでしたので、ある程度の自信を持って大会に臨むことが出来ました。

練習投球が始まると、レーンコンディションはオイルが長めに感じ、５枚より外は
オイルが極端に薄いものの、それより中は外ミスは確実にノーヘッドという状況
でした。
色々とラインを試しましたが、結局はこれといったラインを掴めず、右のレーンは
６枚目から大外まで出すライン、左のレーンは１０枚目をクロス気味のラインを
ＮＶＤでとりあえず投球することにしました。

１ゲーム目は、出し切れなかった投球がノーヘッドとなり、しかも１－８という
普段では残りにくいピンが残ってこれをミス、厳しい立ち上がりとなりました。
その後は左右レーンとも１０枚目をクロス気味のラインで投球してみましたが、
ポケットへの幅が狭い上に、少しでもリリースが甘いとピンが残りやすいため、
ストライクが続かず、１ダブル３オープンの１６８というスコアに・・・

２ゲーム目は、手前のオイルが取れてきたためか、先での動きが出るようになり、
２フレームからフォースとスタートとは変わって順調な立ち上がりとなりました。
しかし、６フレームで１－２－４をカバーミスしてからは再びストライクが来なく
なり、１０フレームではラインを調整したことが裏目に出て、２－４－１０が残り
これをカバーミス、スコアはちょうど２００となり惜しいゲームとなってしまい
ました。

３ゲーム目は、気合いを入れてスタートしたものの、ピン飛びが悪くなり苦戦、
５フレームでは６－１０をイージーミス、６フレームでは８－１０スプリットに
なり、連続オープンとしてしまいました。
この時点で入賞はおろか、プラスも厳しい状況となりましたが、駄目で元々と
いう気持ちで、前日にメンテナンスをしたクリーチャーに替えたところ、これが
はまって、７フレームからオールウェイで２１５、このゲームは良いイメージで
終えることが出来ました。

全体的には、練習ボールでラインを掴みきれず、１ゲーム目をローゲームとして
しまった点が非常に惜しかったです。
また、メンテしたクリーチャーが、以前のように力強い動きを見せてくれました
ので、他のボールも同じように定期的にメンテをしなければと思ったところです。

使用ボール　ＮＶＤ、クリーチャー、グルーブウレタン
投球ライン　６～１０枚目クロス気味～出し気味
スコア　168　200　215（583）
ＡＶＥ　194.33

マイナーチェンジは成功？

本日はビッグボウル越谷で投球してきました。

いつものように午前中に行きましたが、センターに到着すると駐車している車はまばらで、
団体予約は入ってなさそうだなと直ぐに感じましたが、中に入るとやはり投げている人は
まばらで落ち着いて投げるにはちょうど良い状態でした。
また、フリータイムがまだ終了していなかったので、今回も練習１ゲーム＋フリータイムで
投球することにしました。

練習の１ゲームはツアーパワーで投げ始めましたが、遅めで外に向けたラインを取る必要が
あるものの、５枚目付近までボールが出て行ってしまってもポケットまで戻る投げやすいと
感じる状態になっていました。
このゲームは色々なラインを試したため、ストライクは少なかったものの、フッキングを
１０枚外でさせた方がよさそうなことが分かったので、フリータイム本番は１０枚目を出し
気味に投球することにしました。

フリータイム１ゲーム目は、順調にターキーのスタートを切りましたが、４フレームから
レーンの変化が始まってアジャストに手間取り４連続スペアに。
それでも、少し内側から幅を取って投球するようにしたところ、８フレームからターキーと
して、ノーミスの２３３とまずまずのゲームとなりました。

２ゲーム目は、４フレームで１０ピンをミスしてしまいましたが、しっかりリリースする
ことを心がけて投球したところフィフス、パンチアウトすれば２５０ＵＰというところまで
持ってきました。
しかし、１０フレームで力が入ったのか早めに外に出たボールは大きく戻って４－７－１０
スプリット、これをカバーできず２２２で終了、悪くないスコアですが、打ち切れなかった
印象のゲームとなりました。

３ゲーム目は、ここまでスコアは４５５でしたので、７００ＵＰを目指そうと思いスタート
しましたが、気持ちとは裏腹にピンは飛ばず４連続スペアのスタートで、５フレームには
ストレート気味に取ったラインが裏目に出てスプリットに・・・
その後はしっかり外に出すラインでダブルを出し持ち直しかけましたが、ジャストと思った
投球が９番ピンを残し、それを何とカバーミス、結局１７５に終わり、トータルも６３０で
平凡なスコアに終わりました。

それでも、ここのところストライクが出にくいと感じていたこのセンターで、ストライクが
比較的多く出ましたので、金曜日から取り組んでいるフォームの修正が成果を出しつつある
と感じているところです。

使用ボール　ツアーパワー、ストライキングモーション、ジャイアンツ
投球ライン　１０～１２枚目真っ直ぐ～出し気味
スコア　練習：160　フリータイム：233　222　175（630）

癒し系のレーンでは・・・

本日はラウンドワン草加店で投球してきました。

昨日は良いイメージで投球できましたが、今回は間を空けずに違うセンターでの投球になり
ますので、それが本物なのか確認するには絶好の機会です。

準備をして投球を始めると、レーンはミディアム程度で、朝一ながらいつものイメージより
遅めに感じました。
自分自身のスピードが落ち気味なことと、昨日の修正でリフトがしっかり出来ようになった
こともあるのでしょうか？

通常の投球は、いつもは３～５枚目を真っ直ぐの場合が多いのですが、今回は曲がりすぎる
ために、５枚目をやや出し気味のラインで投球することにしました。
それでも、癒し系のレーンの傾向は変わらず、リリースさえ甘くならなければ２～３枚の
幅があり、ストライクを連発、オープンフレームもウォーミングアップ時の１フレームと
３ゲーム目の７－１０、６ゲーム目の４番ピンのミスの３回に留まり、アベレージは何と
６ゲームで２４３超えとありえない状態に・・・

草加のレーンが癒し系ということもあり、はっきりとは分かりませんが、トータルスコアは
３月に３００を記録したときに次ぐものでしたので、ボールの威力が上がっていることは
間違いなく、修正の方向性は問題ないようです。

また、１０ピンは８回残りましたが、何故か１０ピンに苦手意識があるラウンドワンで全て
カバー出来ましたので、その点は良かったと思います。

使用ボール　フレンジー、モーメンタムスウィング、グルーブウレタン
投球ライン　５～７枚目真っ直ぐ～出し気味
スコア　259　268　226　258　246　203
ＡＶＥ　243.33

フォームチェック。

本日は時間が出来たので、松原スターボウルで投球してきました。

ここのところ、スコアはそれなりに出ていている感じですが、肝心なところで打ち切れない
印象があり、また、先日、軽井沢で投球しているフォームを見てみたところ、以前とだいぶ
変わっており、悪いと思われる点もあったので、今回はビデオでフォームを撮影してみる
ことにしました。

せっかく、ビデオ撮影をするので色々と試したいところですが、一度に多くの箇所をいじる
ことは全体のバランスを崩しかねないので、今回は一番気になっているトップスイング時の
掌の向きを修正することにしました。

数ヶ月前までは、トップスイング時に掌の向きは真下を向いている状態でしたが、現在は
アドレス時にサイドローテーションを意識して右手をボールの右側面にもってくるように
しているためか、掌が常に内側を向いてしまっており、スピードもそれに伴って落ちている
感じなので、一番優先すべき修正点と思ったところです。
修正の方法は、いろいろな方法があると思いますが、アドレス時に掌をボールの下に持って
来るようにし、トップスイングまで維持する一番単純な方法を試すことにしました。

諸事情があり（笑）フォームの撮影は、６ゲーム目のみ行いましたが、トップスイング時に
掌は下を向くようになり、修正はあっさり成功でした。
最初はスイング中違和感がありましたが、フィンガーへのボールの乗りをしっかりと感じ、
コントロールも比較的安定するという、うれしい副作用もありました。

次は別のセンターや状況で投球して、今回の修正が間違っていなかったことを確認したいと
思います。

使用ボール　クリーチャー、フレンジー、ＮＶＤ、グルーブウレタン
投球ライン　１０～１１枚目真っ直ぐ～出し気味
スコア　201　196　236　199　191　236
ＡＶＥ　209.83