本年のボウリングは、
総ゲーム数 355(前年度比 +28G)
大会ゲーム数 183(61大会、前年度比 +19大会・+52G)
アベレージ 206.77(前年度比 -0.85)
大会アベレージ 205.79(前年度比 -2.96)
ハイゲーム 289(練習・シングルレーン)・276(大会)
ハイシリーズ 757(練習・シングルレーン)・716(大会)
という結果でした。
特に目標は立ていませんでしたが、大会におけるアベレージはやや低下
したという結果となりました。
今年は野田で練習会に参加し始め、アドバイスを受けて、色々と試して
おり、投球が不安定な面もありますので、一時的なアベレージの低下は
当然の結果と思われます。
それでも、野田の練習会に参加し始めた効果があったのか、打てる時が
あり、大会で優勝したセンターは3つと、投球が未完成な状況の中では
上々の成績といえるかもしれません。
来年は、自分で感じている課題を克服して、投球の完成度を高め、今年
以上の成績を収めたいところです。
総ゲーム数 355(前年度比 +28G)
大会ゲーム数 183(61大会、前年度比 +19大会・+52G)
アベレージ 206.77(前年度比 -0.85)
大会アベレージ 205.79(前年度比 -2.96)
ハイゲーム 289(練習・シングルレーン)・276(大会)
ハイシリーズ 757(練習・シングルレーン)・716(大会)
という結果でした。
特に目標は立ていませんでしたが、大会におけるアベレージはやや低下
したという結果となりました。
今年は野田で練習会に参加し始め、アドバイスを受けて、色々と試して
おり、投球が不安定な面もありますので、一時的なアベレージの低下は
当然の結果と思われます。
それでも、野田の練習会に参加し始めた効果があったのか、打てる時が
あり、大会で優勝したセンターは3つと、投球が未完成な状況の中では
上々の成績といえるかもしれません。
来年は、自分で感じている課題を克服して、投球の完成度を高め、今年
以上の成績を収めたいところです。