今月のマンスリー戦は・・・

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

今回はスペアボールも新調し、スペアも１投目と同じイメージで投げれるようになりましたので、ミスなく投球したいところです。

練習ボールはチョイスからスタート、全体的にはミディアム程度に感じ、１０～１１枚目を外に向けてポケットという状況でしたが、内ミスをすると大きく左にそれていってしまう状況でしたので、先まで走るリディキュラスで１０枚目を少し外に向けるラインから投げ始めることにしました。

１ゲーム目は内ミスから３－１０が残りオープンとなるスタート、２フレームはストライクとしたものの、３フレームは先まで走りすぎて薄めのヒットから２－８－１０が残り、早くも２オープンに・・・
４フレームからは手前をしっかりキャッチするチョイスに替え、少し内側から外に向けるラインを投球してみましたが、これが当たって５フレームからフィフス、１０フレーム１投目はリリースが甘めで１０ピンが残りましたが、新調したスペアボールできっちりとカバーし、このゲームは２１６、まずまずの立ち上がりになりました。

２ゲーム目は、前半、移動前のレーンとの微妙な違いのアジャストに手間取り、４フレームにはスプリットでオープンとなりましたが、６フレームからはしっかりと合わせてターキーで挽回という中盤となりました。
しかし、９フレームは甘めのリリースから１０ピンが残り、これをカバーミス、１０フレームもジャスト８が残るなど、ツキもなくなり、このゲームは１９１で予選通過は厳しい状況に・・・

３ゲーム目は、いきなり４番ピンをカバーミスしてしまいましたが、２フレームからはしっかりと外に向けた投球が出来てフォース、後半はやや指抜けが不安定になり、ストライクが止まってスペアでしのぐ展開となってしまいましたが、９フレームは１０ピン残りを再びカバーミス、１０フレームもスペア＆ストライクに終わってスコアは２０６となって、トータルはプラス１３、残念ながら予選落ちとなりました。

全体的にはスペアボールを新著したにもかかわらず、１本残りのスペアミスが３回もありましたので、もっと投球精度を上げていきたいところです。

使用ボール　ビヨンド・リディキュラス・パール、チョイス・ブレイブ、スイープ
投球ライン　１０～１１枚目出し気味
スコア　216　191　206（613）
ＡＶＥ　204.33

スペアボール。

本日はラウンドワンスタジアムららぽーと新三郷店で投球してきました。

先日、メインボールのドリルを変更したことに伴い、スペアボールを新調しましたので調整メインの投球です。

事前に自宅でサムホールのテープの調整はしており、持った感触は他のボールの違いはありませんでしたが、投げ始めは何故か親指が抜けにくく、ベベルを削るなど、更なる調整が必要となりそうな状況となりました。

しかし、試しにメインボールと同じリリースになるように意識をして投球したところ、違和感もなくなり、コントロールも安定、３ゲーム目からは格段にミスも減り、一安心という感じでした。

これまでは無意識にリリースを変えてしまっていたようですが、今回のテスト投球から、同じ投げ方でも曲がりがほとんど出ないことが確認できましたので、今更ながら、今後は一定のリリースを意識していきたいところです。

本当は色々な投げ方が出来た方がレーン攻略の幅は広がると思いますが、現在は投球機会も限られていますので、投げ方自体はシンプルにしておいた方が安定した成績を残せそうな気がします。

使用ボール　ビヨンド・リディキュラス・パール、チョイス・ブレイブ、スイープ
投球ライン　１０～１３枚目出し気味
スコア　158　169　227　179　157
ＡＶＥ　176.20

新たな試みも・・・

本日はＳＡＰ草加ボウルで大会に参加してきました。

前回参加した大会では、スプリットに加えイージーミス連発で４ゲーム６の字と散々な結果に終わりましたので、何とかしたいところです。

まずは大会前に練習をしましたが、スペアでもあえてスペアボールを使わず投球したところ、投球精度は悪くなくノーミスゲーム、ストライクが散発で２００には届きませんでしたが、６～７枚目を投球すると安定してポケットを突くことが出来ましたので、悪くないイメージで投げ終えることが出来ました。

抽選後、入ったレーンは練習したレーンは違いましたが、練習ボールが始まるとすぐにかなり遅く、外は全く使えず、１投目のボールでは１０ピンカバーは難しい状況、気を取り直して徐々に内側に入っていきましたが、１２～１５枚目でポケットでしたので、まずは１３枚目より投げ始めることにしました。

１ゲーム目は出だしは左のレーンで連続して１０ピンが残りましたが、１投目のボールでは先が動き過ぎるのでやはりスペアボールを使って何とかカバー、中盤は少しラインを絞って４フレームからターキーとまずまずの前半となりました。
しかし後半は左のレーンで出し過ぎて薄めのスプリット、調整して厚めのスプリットと失速、１０フレームで何とかパンチアウトして、ギリギリ２００という内容でした。

２ゲーム目は、２フレームでスペアボールを使ったカバーでミス、中盤は動きが甘くなってきたように感じたので、チョイスでオイルを長めに使って投球するラインに変更してみましたが、なかなか今後は右のレーンでピンが飛ばなくなり、ダブルが来たのが９～１０フレームの１回という状況でミスを挽回しきれず、スコアは１９１に・・・

３ゲーム目は、やはり右のレーンで苦戦し、イージーミスも含め、前半で２オープン、後半はボールを戻すも５～６フレームもダブルの後、７フレームは出し過ぎて戻りすぎ、ビッグフォーを喫してマイナスが確定、８フレームからフォースもスコアは２００を切る１９６という結果に終わりました。

練習ではスペアボールを使わない投球が感触が良く、そのまま大会に臨もうとしましたが、コンディションによっては１０ピンカバーが難しいということが分かりましたので、スパンを統一したスペアボールの調達を早々に行う必要がありそうです。

使用ボール　ビヨンド・リディキュラス・パール、チョイス・ブレイブ、ターゲットゾーン
投球ライン　５～８枚目出し気味
スコア　（練習）195（大会）201　191　196（588）
ＡＶＥ　196.00

練習のイメージは良かったものの・・・

本日はＳＡＰ草加ボウルで大会に参加してきました。

この時期は恒例の「サマータイムトーナメント」が開催されていますので、１シフト参加することにしたところです。

まずは大会前に１ゲーム投球してみましたが、レーンコンディションは朝一ということもあり、オイルが多め、久しぶりに５枚目のラインが使える状況でした。
チョイスでちょうどいいリアクションでしたので、久しぶりに早いレーンで投げてているという感じでした。

抽選後、入ったレーンは練習とは違うレーンでしたが、レーンコンディションはやはり早めで５～１０枚目が使える状況、１０枚目に近づくとさすがにオイルが多く、入りが甘い感じがしましたので、まずは５枚目からスタートすることにしました。

１ゲーム目は厚めの４番ピン残りの後は２～３フレームでダブルと順調な立ち上がりでしたが、４フレームで何と４番ピンをイージーミス、その後はオイルの変化があって、なかなかストライクにならない上に９フレームでは６－１０をチョップ、更に１０フレームは思いのほかボールが動いてスプリットとなって、このゲームのスコアは１６４となり、いきなり苦しい展開に・・・

２ゲーム目は、先が動き過ぎるのでリディキュラスにボールを替えて投げ始めましたが、いきなり３－１０スプリットでオープン、４フレームでも４－７をイージーミスするなど、相変わらず苦しい展開に・・・
中盤は５～６フレームでダブルとしましたが、その直後再び３－１０を喫してオープン、８～９フレームはダブルで挽回しましたが、１０フレームは１０ピンが残って１８１、１ゲーム目の挽回とはなりませんでした。

レーン移動後の３ゲーム目は５枚目を投球してストライクと幸先が良いスタートを切りましたが、２フレームでは食い込み過ぎてスプリット、３フレームはストライクが出たはずのレーンでスプリットとなり連続オープンに・・・
後半は連続イージーミスの後。ボールを替えて対処しましたが、９フレームで再びスプリットとなり、このゲームは何と５オープンの１３３で、すでにプラスは不可能な状況に（苦笑）

４ゲーム目は７～８枚目をやや外に向けるライン投球してみましたが、序盤で２オープン、中盤はダブルの後に７番ピンをカバーミスするなど、最後までペースを掴めずスコアは１８３、４ゲームで６の字と散々の出来でした（苦笑）

得意のラインが使えましたので、良いイメージで投げ始めることが出来ましたが、生かしきれなかった感じです。

使用ボール　チョイス・ブレイブ、ビヨンド・リディキュラス・パール、ターゲットゾーン
投球ライン　５～８枚目出し気味
スコア　（練習）191（大会）164　181　133　183（661）
ＡＶＥ　165.25

イージーミスが多すぎて・・・

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

前回参加した大会では序盤と終盤にイージーミスが多く、ペースを掴めないまま終わってしまった感じでしたので、気を付けていきたいところです。

練習ボールはリディキュラスでスタート、レーンコンディションはミディアム程度に感じましたが、外は遅めでしたのでまずは１０枚目を外に向けるラインから投げ始めることにしました。

１ゲーム目はラッキーなピンアクションでダブルの立ち上がりでしたが、３フレームは気を付けていたはずの１０ピンをカバーミスしてオープン、中盤はスペアは安定していましたが、１０ピンを飛ばそうとして厚めを狙ってピンが残るパターンに陥り、１ミスながら１８５に・・・

２ゲーム目はオイルが厚めの部分を使ってみましたが、２～３フレームで１０ピンが残り、何とこれを連続ミス、後半もアジャストしてもピンが飛ばない状況は続き、１０フレームはスプリットを喫して、このゲームは１４７、入賞どころかプラスも厳しい状況に・・・

３ゲーム目は再び１０枚目付近を投球しましたが、２フレームでまたしても１０ピンをカバーミス、後半は７フレームで７番ピンをイージーミスするなど苦しい状況となりましたが、８フレームからストライクを続けて、このゲームは何とか２００ＵＰとなりました。

しかし、全体的にはイージーミスが６回もあり、話にならない内容となってしまいました（苦笑）

使用ボール　ビヨンド・リディキュラス・パール、チョイス・ブレイブ、ターゲットゾーン
投球ライン　１０～１３枚目出し気味
スコア　185　147　204（536）
ＡＶＥ　178.67

反省を生かせず（苦笑）

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

昨日は若干のプラスでしたが、オープンはスプリットによるもののみでしたので、引き続き、イージーミスは抑えつつ、確実にポケットを突いていきたいところです。

練習ボールはチョイスからスタート、レーンコンディションは全体的にはミディアム程度のオイル量に感じましたが、外は曲がりが強く使いにくく、外に向けたライン取りをする必要がありました。
投球が進むにつれ、徐々にオイルが伸びる感じもありましたが、奥の動きはしっかりしていましたので、１３枚目より外に向けるラインから投げ始めることにしました。

１ゲーム目はいきなり内ミスで３－６－１０が残り、これをカバーしてホッとしたのもつかの間、２フレームでは外に出し過ぎてビッグフォーと、今一つの立ち上がり、中盤以降は投球は安定してきましたが、今度は左のレーンでタップに苦しむ展開となり、後半は何と２回のイージーミス、１０フレームはダブルを出すものの、焼け石に水でスコアは１７５に・・・

２ゲーム目はいきなりの１０ピンのカバーミス、その後もラインを変えても、ボールを替えても１０ピンが残り続け、５フレームまで５連続１０ピンタップとなりました（苦笑）
後半は少し厚めを狙いましたが、ピンアクションにもツキがなく、このゲームはわずかストライクが２つ、１ミスながらスコアは１８３に・・・

３ゲーム目は１０枚目を幅を取りすぎないように投球、２フレームで再び１０ピンをカバーミスしてしまいましたが、後半はようやくダブル、しかし、終盤は１０ピンタップが続いてスコアが伸びず１９１に終わり、トータルもマイナスとなってしまいました。

今回はスプリットの数は抑えられたものの、イージーミスが多く、昨日の反省を生かせなかった感じです。

使用ボール　チョイス・ブレイブ、ビヨンド・リディキュラス・パール、ターゲットゾーン
投球ライン　１０～１３枚目出し気味
スコア　175　183　191（549）
ＡＶＥ　183.00

今日の投球内容は・・・

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

新ボールの特性も大分掴んできましたので、レーンの変化に応じたアジャストをしていきたいところです。

練習ボールは、午前中にリーグ戦があったことを考慮し、リディキュラスでスタート、レーンコンディションはミディアム程度に感じましたが、奥の切れに左右の差があり、右ははっきりした動きなのに対し、左はぼやけた動きでライン取りに迷う状況でした。
右はすぐに１５枚目から外に出すラインに決めましたが、左は外に振りすぎると戻りすぎ、内側のオイルを使い過ぎるとピン飛びが甘く感じましたので、迷った挙句、１２枚目から外に出し過ぎないラインで投げ始めることにしました。

１ゲーム目は、ライン取りがうまくはまってターキーのスタートでしたが、４フレームは薄めから２－７－８－１０が残りオープン、ストライクを挟んで６フレームは今度は厚く入って４－６－７スプリットでオープンと失速気味に・・・
後半は左のレーンのライン取りを１３枚目とし、リリースが甘くならないように投球したところ、７～８フレームでダブルが来ましたが、９フレームはこれまで全てストライクだった右のレーンで不運な９番ピン残り、１０フレームも２投目で１０ピンがタップし、２００に１ピン届かずの１９９となりました。

２ゲーム目は、いきなり薄めのヒットから２－８－１０スプリットでオープン、３フレームも動きが甘く１０ピンタップとなりましたので、４フレームからチョイスにボールを替えて投球、狙いどおり、奥の動きは良くなりましたが、左レーンのアジャストに手間取り、７フレームはスプリットでオープン、１０フレームのパンチアウトも及ばず、スコアは１８６でマイナスのピンチに・・・

３ゲーム目は、１０ピンが残るのを覚悟で少し内側か投球、１フレームこそやや厚めで４番ピンが残りましたが、これをカバー後は２フレームからフォース、６～７フレームは不運なピンアクションもあり連続スペアとなりましたが、８～９フレームはダブルを追加、１０フレームも不運なピンアクションで７番ピンが残りましたが、しっかりカバーして、このゲームはノーミスの２３６、トータルもプラスとすることが出来ました。

結果は入賞こそできませんでしたが、スプリット以外のオープンはなく、ストライクもゲーム平均６個と、内容的にはそれほど悪くなかった感じです。
引き続き、アジャストの精度を上げていきたいところです。

使用ボール　ビヨンド・リディキュラス・パール、チョイス・ブレイブ、ターゲットゾーン
投球ライン　１２～１５枚目出し気味
スコア　199　186　236（621）
ＡＶＥ　207.00

実戦投入・その３

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

新しく開けたボールを投げ始めて、これで大会参加は３回目となりますので、そろそろ結果を残していきたいところです。

練習ボールはチョイスからスタート、やはりボールの動きは強く感じ、１０枚目より外は使いにくく、１２枚目付近から外に向けるラインでポケットという状況、一応、リディキュラスも試しましたが、意外に先の角度が付くので外に向ける必要があり、ライン取りが難しく感じましたので、チョイスで投げ始めることにしました。

１ゲーム目はいきなり変なピンアクションで７－９が残りオープン、しかし、３フレームからはブルックリンも絡めてフォースで挽回という前半となりました。
後半は右のレーンで先の動きが甘くなり、９フレームには何と７－１０、１０フレームもストライク＆スペアに終わり、ギリギリ２００ＵＰという内容でした。

２ゲーム目は、ポケットにしっかり入れようと思い、少し狙いを外にずらしましたが、今度は厚めに入りすぎるようになり、更に中盤までに２回のイージーミスと失速、後半はボールを替えるも連続スプリットから始まり、９フレームからのターキーで何とか１８０まで挽回したという内容でした。

３ゲーム目はラインを戻して投球しましたが、左のレーンで厚めに集まり続け、中盤までに２回のスプリット＆オープン、終盤にボールを戻すもペースは戻らず、このゲームは１５９、トータルもマイナスとなってしまいました。

ここまで練習も含めて５回の投球機会がありましたが、先の動きが強く感じるのはレーンコンディションのためだけでなく、新ボール＋ドリルの変更で、自分のボウリングが変化しつつあるのかなという感じです。
打ち上げるには、投球精度を上げるための時間が少し必要になりそうですが、ライン取りやスタイルについては特にこだわりがないので、自分のボウリングの幅が広がるのを楽しみながら投球をしたいと思います。

使用ボール　チョイス・ブレイブ、ビヨンド・リディキュラス・パール、ターゲットゾーン
投球ライン　１１～１３枚目出し気味
スコア　205　180　159（544）
ＡＶＥ　181.33

実戦投入・その２

本日はＳＡＰ草加ボウルで大会に参加してきました。

新しい２球は「曲がる」印象ですが、これまで投げたコンディションにもよるところがあったと思いますので、今回、３センター目となるここでの投球で特性を掴んでいきたいところです。

まずは大会前に１ゲーム投球してみましたが、レーンコンディションは遅く、外のラインは使えない状況、しかし、１５枚目から外に向けるラインで投球すると幅を感じ、後半はストライクが続いて、良いイメージで投球を終えることが出来ました。

レーン抽選後、入ったレーンは練習したレーンとは違いましたが、レーンコンディションはやはり遅めで、外のオイルは比較的残っている感じはしましたが、ボールの動きが不安定な状況でした。
結局、１５枚目付近を試し、リディキュラスでも十分に戻りを感じることが出来ましたので、そのままスタートすることにしました。

１ゲーム目は、いきなり薄めのヒットから７番ピンが残り、これをミス、しかし、その直後ダブルで挽回する立ち上がり、続く４フレームも２－７－８スプリットが残りましたが、これをカバー後は５～６フレームでダブルとまずまずの前半となりました。
しかし、後半は左のレーンに苦戦しストライクが続かず、更に１０フレームではジャスト８を喫するなど厳しい展開となり、スペアでつないで何とか２０４という内容となりました。

２ゲーム目は、薄めのヒットから２－８が残り、更にこれをノータッチミスする立ち上がり、しかし、これでボールをチョイスに替え、立ち位置も２枚ほど左にずらして投球したところ、２～３フレームでダブル、中盤もダブルと良いイメージとなってきました。
しかし、左のレーンで１０ピンタップが続いて後半は打ち上げ切れず、ミスは最初の１つながら、ギリギリ２００超えという内容でした。

３ゲーム目は、厚め・薄めの連続タップの後は立ち位置を調整し、３フレームからはラッキーなストライクも絡めてターキーとしました、後半は親指の抜けが悪くなって、回転が不安定になり苦戦、スペアでつなぐも、７フレームでは４番ピンをイージーミスしてしまったこともあり、２００を切るスコアで、トータルもギリギリプラスとなってしまいました。

全体的には、親指の抜けが悪くなるまでは、比較的ストライクが出ていてペースは良かったので、惜しい内容だったと思います。
ただ、今回の投球で先の動きがハッキリしているので「曲がる」と感じることが分かりましたので、次回以降の大会に生かしていきたいと思います。

使用ボール　ビヨンド・リディキュラス・パール、チョイス・ブレイブ、ターゲットゾーン
投球ライン　１５枚目出し気味
スコア　（練習）215（大会）204　205　198（607）
ＡＶＥ　202.33