終盤の判断ミスが・・・

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

大会自体はオフィシャルではなく、スコアは会員の練習ゲームのアベレージ算定に
加算される気楽なものですが（笑）、今月は練習は好調なものの、大会ではマイナス
続きなので、最低でもプラスを目標に投球に臨みました。

練習ボールは色々なラインを試してみましたが、１０枚目より外はボールが曲がりが
出やすいものの、内側から出していくと反応が鈍い感じがしたので、ラインは７～８
枚目を真っ直ぐに、ボールはそこそこオイルに強いストライキングモーションで投球
することにしました。

１ゲーム目は、スペアスタートの後はターキーとしましたが、次のフレームはやや
内ミスした投球が厚く入って４－１０スプリット、しかもノータッチミスでカウント
ダウンする結果に・・・
それでもラインを調整して、８～１０フレームでターキーとし、このゲームは２１８、
まずまずのスタートになりました。

２ゲーム目は、ある程度レーンを掴み、右は８枚目、左は１０枚目を真っ直ぐに投球
したところ、幅が広がり２フレームからフォース、６フレームは投球にスピードが
なく、ビッグファイブとしてしまったものの、その後はラッキーなストライクも続き、
オールウェイで２４４とし、優勝も狙える位置につけることが出来ました。

３ゲーム目は、レーンが変化し始めたのか、ボールの反応が悪くなり、ポケットに
ボールは集まるものの、ピンは飛ばずに苦戦、前半はストライクがわずか１つという
内容に・・・

ここでボール・ラインを変えて勝負するか、このまま耐えて入賞圏をキープするか
迷いましたが、ここはアグレッシブに勝負することにし、ボールをクリーチャーに
変えてみることにしました。
変えた直後は、外ミスでノーヘッドしたものの、すぐにダブルで盛り返し、この
選択は成功したかに見えましたが、８～１０フレームで厳禁の外ミスをしてしまい
何と３連続スプリット、大きくスコアを落とす結果となりました。

トータルでは何とかプラスをキープしましたが、入賞ラインからは落ちてしまい、
結局７位に終わり、ボールチェンジが裏目に出る結果となってしまいました。
惜しいことをしました。

使用ボール　ストライキングモーション、クリーチャー、グルーブウレタン
投球ライン　７～１０枚目真っ直ぐ～出し気味
スコア　218　244　166（628）
ＡＶＥ　209.33

様々なボールで練習。

本日は平日ですが、休みが取れたので松原スターボウルで投球してきました。

平日の午前中は一般のボウラーがほとんどおらず、荒れていないレーンでじっくりと
投球できる機会でもあるので、手持ちのボールを色々と試すことにしました。

まずはクリーチャーで投球してみましたが、レーンコンディションはやや早めながら
バックエンドは切れており、７～１０枚目は投げやすい印象でした。
１ゲーム目は７枚目を真っ直ぐ投球し、中盤にはターキーが来ましたが、オイルが
終盤に伸び始めて９～１０フレームでは連続スプリットになり、スコアは１９２に。

２ゲーム目は、サムホールを調整したモーメンタムスウィングで投球、１～２枚内に
ラインを移す必要がありましたが、真っ直ぐ投球できればストライクになりやすく、
ノーミスで２２２の好ゲームになりました。

３ゲーム目はビッグボウル越谷で絶好調のストライキングモーションで投球、頭から
ストライクが続き、今の投球スタイルに合っていることを証明しているような内容に
なりました。
このゲームは６～７フレームはスプリットを含む微妙なピンが残ったものの、ともに
カバー、８フレームからは再びターキーとして、ノーミスの２５３としました。

４ゲーム目は久々にＮＶＤで投球しましたが、親指にサムホールの一部がこすれて
いる感じで、親指の付け根付近に痛みを感じ、集中力を欠いて、７フレームまでに
２回のイージーミスを含む３オープンという散々な内容に・・・
８フレーム以降はフォースで何とか１９１まで持っていきましたが、ＮＶＤは調整
しないと使えないことがはっきりしました。

５～６ゲームは、クリーチャーとモーメンタムスウィングで１ゲームずつ投球、
レーンコンディションを掴んでいることもあり、ほとんどポケットを外すことなく
ほとんどストライクに。
ピンが残ったのは２ゲームでわずか５回（全て１ピン残り）、全てカバーしたこと
もあり、スコア的にも２５８・２３７で満足行く内容になりました。

全体的にも、ボールを色々と替えたにも関わらず、イージーミスは４ゲーム目の２回
のみ、ノーミスゲームが４回で満足行く内容でした。
最近、練習では好調なので、大会でもこの調子で行きたいものです（苦笑）

使用ボール　クリーチャー、モーメンタムスウィング、ストライキングモーション、
　　　　　　ＮＶＤ、グルーブウレタン
投球ライン　７～１１枚目真っ直ぐ～出し気味
スコア　192　222　253　191　258　237
ＡＶＥ　225.50

やはり打てる！？

本日はビッグボウル越谷で投球してきました。

早起きして別のセンターで投球という気持ちもありましたが、風邪気味でやや体調
不良ということもあり、朝はゆっくりと過ごし、昼から投球することにしたところ
です。

センターに到着すると、団体の予約が入っていたため、駐車場に比較的、自動車が
止まっていましたが、満レーンにはなっておらず、すぐに投球出来ました。
ただし、あまりマイボウラーが入らない２０－２１番レーンになりましたが（苦笑）

準備をして投球を始めると、レーンコンディションはやや遅めで、バックエンドの
切れはやや甘い感じでした。
それでもボールの動きは感じるので、ライン取りができないというほどでもなく、
右のレーンは１０枚目を真っ直ぐ、左のレーンは１０枚目を出し気味のラインで
投球することにしました。

１ゲーム目はツアーパワーで投球し、出しすぎてノーヘッドにしてしまうことが
あったものの、その他の投球はポケットを捕らえて、ターキー＆ダブルで２２３の
まずまずのスコアになりました。

２～３ゲームは、２ゲーム目の序盤でボールをストライキングモーションに替えた
ことがあたり、ストライクを連発、オープンは内ミスがスプリットになった１回
のみで、２４３・２４６とし、トータルでも大幅のプラスに。

４ゲーム目は更なるプラスの上乗せを狙ってスタートしましたが、気負いすぎた
ことと、疲れが出てきたことで序盤から苦戦、３連続スペアの後、４－７残りを
イージーミス、ストライクが続かない上に、１０フレームでは引っ張った投球が
４－６－１０スプリットなり、最後は１６７としてしまいました。

それでも、打てないと思われたレーンで、トータルでは７９のプラスとしました
ので、ここではストライキングモーションを使うと打てるようです。

使用ボール　ツアーパワー、ストライキングモーション、ジャイアンツ
投球ライン　１０～１２枚目真っ直ぐ～出し気味
スコア　223　243　246　167
ＡＶＥ　219.75

悪い方の予想に・・・

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

先週は松原で練習しましたが、投球を修正したことが上手く行ってハイスコアを
連発し、とても良いイメージで投球を終えることが出来ました。

そのような状態であれば、本来、自信を持って大会に臨んでいいところですが、
この前の日曜日は投球をしなかったため、修正について１００％の確信を持てず、
また投球自体も１週間ぶりとなるため、期待半分、不安半分という状態で大会に
臨むことになりました。

練習ボールは、クリーチャーでレーンを探ってみましたが、全体的に早めに感じ、
１０枚目より内はオイルが厚めでした。
それでも、７枚目付近が使えそうでしたので、ラインは左右とも７枚目真っ直ぐ、
ボールは内ミスした場合を想定し、モーメンタムスウィングを選択しました。

１ゲーム目は、やや傷めていた親指の付け根付近から出血するアクシデントが
あったものの、投球自体はボールの選択が当たり、内ミスをカバーして中盤に
フィフス、終盤はレーンの変化に戸惑いましたが、ノーミスでまとめ、２３４で
まずまずのスタートになりました。

２ゲーム目は、序盤でボール動きが鈍くなり、内ミスが４－９スプリットに
なったことに対処してボールを替えてみましたが、あまり状況は変わらず・・・
９番ピンを迷ったまま取りに行き、オープンにしたことも響いて、このゲーム
２オープンとして、１８２と失速する結果に・・・

３ゲーム目は、まだ入賞の圏内にいたので、気合を入れてスタートしましたが、
いきなり薄く入り２－７－８スプリット・・・
何とかこれをカバーしたものの、その後、ストライクが来ない上に２番ピンを
イージーミス、乗り切れない状態に・・・
中盤、ラインを１０枚目に移して、ようやくダブルが来たものの、その後は、
ポケットを捕らえながら７番、８番が残る不運なピンアクションで、運にも
見放され、最後は置きに行った投球が割れて１６７というローゲームに・・・

最後のゲームを２００前後にまとめれば入賞できただけに、惜しいことをして
しまいまいました。

残念ながら、今回は悪い方の予想が的中してしまったようです。

使用ボール　モーメンタムスウィング、フレンジー、グルーブウレタン
投球ライン　７～１０枚目真っ直ぐ
スコア　234　182　167（583）
ＡＶＥ　194.33

構えを修正すると・・・

本日は松原スターボウルで投球してきました。

先月の松原での投球は大会のみでしたので、練習の投球は約１ヶ月ぶりです。
先週の大会は打ち切れずに終わってしまったので、しっかり練習して来週の大会に
備えようと思い、投球に臨みました。

今回は、ボールを構える位置を腰から胸まで上げて投球してみることにしました。
最近、ボールの動きはそこそこ出ている感じですが、スピードが低下していることが
影響しているのか、球威が落ち気味なのが気になっていたところです。
スピードを上げるには、色々と方法がありますが、投球を大幅に変える必要がない
方法を試すことにしました。

１ゲーム目の前半は、ボールの重さに振り回されてしまう感じで、コントロールが
定まらない状態となり、どうなってしまうかと思いましたが、後半は感覚に慣れて
ある程度思ったところにボールを通せるようになり、更にボールの動きもシャープに
なったこともあって６連発、非常に良いイメージになってきました。

２ゲーム目からは、投球の違和感はほとんどなくなり、４フレームから７連発をする
などストライクを量産し２５８、３ゲーム目はストライクは続かなくなったものの、
ミスは１回に押さえ２００はキープとまずまずの状態に。

４ゲーム目からは、あえてボールを替えて投球してみましたが、最初の２ゲームは
モーメンタムスウィング、最後の１ゲームはフレンジーでほぼ同じラインを投球し、
ストライクを連発、後半はノーミスで７５０超という素晴らしい内容に・・・

レーンコンディションも良かったかもしれませんが、ボールの球速や球威は上がって
いることは間違いなさそうなので、今回の投球の修正は正解のようです。

使用ボール　クリーチャー、モーメンタムスウィング、フレンジー、グルーブウレタン
投球ライン　１０枚目真っ直ぐ～出し気味
スコア　216　257　203　246　259　247
ＡＶＥ　238.00

K-1 WORLD MAX 2010 FINAL

本日行われたＫ－１ＭＡＸ決勝戦の感想を・・・

突如、以前のように８人制のワンデートーナメントに戻ったＭＡＸですが、
個人的には良かったと思います。
戦う選手にとっては過酷ですが、トーナメントの組み合わせによっては
思わぬ選手が勝ち上がるなど、予想を覆す展開が増え、見る方にとっては
飽きないのではないでしょうか？

それでは、気になった選手の感想を・・・

ジョルジオ・ペトロシアン

さすがに研究をされて、顔を全く触らせないというわけにはいきません
でしたが、目に見えて効かさせた攻撃はほとんどなく、ディフェンスは
相変わらず一流、攻撃もパンチ・キックともにシャープでバランスよく
繰り出され、優勝すべくして優勝したという印象です。
３試合目でもスタミナがあり、切れのあるパンチを出すことが出来るのは
さすがというところでしょうか。

佐藤　嘉洋

堅実な戦いぶりのグロガフスキー戦、熱く打ち合ったドラゴ戦とも良い
内容だったと思いますが、消耗が激しすぎて、ペトロシアン戦は全くと
言っていいほど持ち味が出せなかった点は残念でした。
諦めずに必死に戦っている姿は良かったと思いますが・・・
トーナメントでは、自分の足にダメージが残りやすいローキックが得意な
選手より、パンチが得意な選手の方が有利になりやすいですが、今回の
試合内容からすると今後、優勝の可能性も見えてきた思いますので、１日
３試合の戦い方の戦略を練り直して、来年は優勝を狙って欲しいものです。

ＨＩＲＯＹＡ

大方の予想どおり、久保とはテクニックの差が歴然としており、パンチは
空を切り、ローキック以外の攻撃を当てることは出来ませんでしたが、
倒されず善戦した方だと思います。
今まで「天才」「魔裟斗の後継者」などと周囲に祭り上げられ、本人も
窮屈な思いをしていたかもしれませんが、この敗戦で自分の現在の位置が
はっきりし、今までの呪縛から解き放たれるのではないでしょうか？
才能はあると思うので、今後の動向に注目したいですね。

ボールの表面処理は重要です。

本日はビッグボウル越谷で投球してきました。

昨日の大会は思いどおりの投球ができませんでしたが、今回は場所も違いますし、
水曜日にはセミパーフェクトを出して良い印象を持っているので、気持ちを新たに
投球することにしました。
セミパーフェクトを出しながら、グリップが取れるアクシデントで使えなくなって
いたストライキングモーションは、前日のうちにメンテナンスをしてあり、今回は
不安なく使えるようにして、投球に臨みました。

１ゲーム目はツアーパワーで投球しましたが、リアクションがやや不安定で、外に
ボールが出ると戻りすぎたり、内にボールが落ちると薄く入るなどし苦戦、最初の
ウォーミングアップ投球を含めて４オープンで１６６というロースコアに・・・

２ゲーム目からは、ストライキングモーションにボールを替えて投球、非常に良い
イメージで投球することが出来ました。
２～３ゲーム目は、各ゲーム１ミスがあったものの、１１～１２枚目を出し気味に
投球すると、内ミスでも外ミスでもポケットに入る幅の広い状態になり、２１３、
２２５と徐々にスコアを伸ばすことが出来ました。

４ゲーム目は、ラインは分かったのでハイスコアを狙い集中して投球、狙い通り
６連発スタートとなりましたが、７フレームではスピードが乗りすぎたのか薄めに
入って２番ピンが残り、パーフェクトは逃がす結果に（笑）
その後は９フレームで外ミスが戻りすぎて割れたものの、最後はパンチアウトで
締めて２４３と悪くないゲームとなりました。

今回もストライキングモーションが良い動きをし、前回の投球の良いイメージが
まぐれでなかったことが証明された結果となりました。
正直なところ、ストライキングモーションの自分のボールナインアップの中での
位置がイメージできていませんでしたが、ビッグボウルでのメインということに
なりそうです。
今まで色々と表面処理を試してきましたが、自分の投球では２０００番がマッチ
していたようです。

使用ボール　ツアーパワー、ストライキングモーション、ジャイアンツ
投球ライン　１１～１２枚目真っ直ぐ
スコア　166　213　225　243
ＡＶＥ　211.75

ラッキーを生かせず・・・

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

先月参加した公認大会は２回とも２位となかなかの成績でしたので、今月も
この調子で行きたいところです。
また、松原スターボウルでの大会アベレージも１９９まで上昇し、目標の
２００まであと少しとなり、気合いが入った状態で大会に臨みました。

練習ボールはクリーチャーで投球してみましたが、前回、投球したときより
オイルがやや多めに感じ、また、アウトサイドにもオイルがあり、外ミスを
してしまうと戻りにくい状況でした。
それでも、真っ直ぐのラインをしっかりと投球出来れば、ポケットを突ける
状況でしたので、左のレーンは９枚目、右のレーンは１０枚目を投球する
ことにしました。

１ゲーム目は、ストライクスタートの後、ラッキーなストライクを絡めて
ターキーまで伸ばし、打てそうな雰囲気になったものの、４フレームは狙い
どおりの投球が厚めに入ってスプリットに・・・
その後は７～９フレームで再びターキーとして盛り返したものの、またも
右のレーンで狙いどおりの投球がスプリットとなりオープン、ストライクを
出した割に、２０９という今ひとつのスコアになってしまいました。

２ゲーム目は、ラインを調整してスタートしましたが、ボールは予想外の
動きをして３－６－１０残りとなり、これをカバーミス・・・
その後も、右のレーンを掴みきれず、スプリットを連発し、イージーミスも
絡んで、４オープンの１７１というロースコアに・・・
左のレーンはほとんどストライクなだけにもどかしい展開となりました。

３ゲーム目は勝負を懸け、右のレーンは１２枚目から３～４枚出していく
ラインで投球したところ、これが当たりフォースとなり、展開次第では
入賞も見える状況になりました。
しかし、５フレームは得意の左レーンで投球がやや外に膨らみノーヘッド、
６フレームは狙いよりやや出たボールがまたしてもノーヘッドとなり連続
オープン、フォースの貯金を食いつぶす結果に・・・
その後は、最低でもプラスと思い必死に投球しましたが、気が抜けたのか、
足が思うように動かず、ストライクが止まり、１０ピンミスまでしてしまい
１８９、マイナスとしてしまいました。

今回はミス投球でもストライクになるケースが多かっただけに、ミスが
多かったことが悔やまれます。

使用ボール　クリーチャー、グルーブウレタン
投球ライン　９～１２枚目真っ直ぐ～出し気味
スコア　209　179　189（569）
ＡＶＥ　189.67

あの音がすると（笑）

本日はビッグボウル越谷で投球してきました。

週の真ん中の祝日でしたので、どこで投げるか迷いましたが、自宅から比較的近く、
祝日の午前中に１０ゲームｏｒ２時間の投げ放題を行っているビッグボウル越谷で
投球することにしました。

準備をして投球を始めると、レーンコンディションは１０枚目より内側はオイルが
厚めで、それより外は薄めのスコアが出そうなコンディションになっていました。
最近、あまりに壁がきついコンディションは、投げにくいと感じてしまうのですが、
とりあえず、１０枚目から出し気味のラインで投球することにしました。

１～３ゲームはツアーパワーで投球しましたが、出し過ぎると厚めに入り、内側に
引っ張ってしまうと薄目に入ってしまい、幅を狭く感じる状態でした。
ストライクが続く場面もありましたが、途切れるとイージーミスをしてしまう悪い
パターンとなり、微妙にな内容の連続に・・・

４ゲーム目は、思い切ってストライキングモーションにボールを替えて、投球した
ところ、外ミスをしても柔らかく戻り、内ミスをしても先で動いてくれる、非常に
幅を感じる状態になり、ストライクを連発、引っ張りすぎた７フレームで４ピンが
残った以外は全てストライクのセミパーフェクトを達成しました！

最近、ストライキングモーションは、使いどころが分からなくなっていましたが、
投げ方が若干変わったせいか、非常に良いイメージの動きをしてくれました。

５ゲーム目も当然、ストライキングモーションで投球を続けましたが、グリップの
接着が取れかけるアクシデントが発生、投球ごとに「ポン」という音がするように
なってしまいました。
それでも、投球の際、音がした時は、ほとんどストライクでしたので、音で投球の
善し悪しを確認しつつ投球を続け（笑）、このゲームも１ミスながら２３６という
まずまずのスコアになりました。

次の６ゲーム目も、更なるハイスコアを目指して同じボールで投球を始めましたが、
１フレームでフィンガーグリップが外れてしまい、ボールチェンジせざるを得ない
状況に・・・
その後は、ツアーパワーではアジャストしても幅が狭く感じ、２００ＵＰが精一杯
という状況で、ボールのメンテナンス不足になくはめになってしまいた。

それでも、ストライキングモーションの使いどころを発見出来た収穫があったので、
しっかりメンテして、次の出番に備えておこうと思います。

使用ボール　ツアーパワー、ストライキングモーション、ジャイアンツ
投球ライン　８～１２枚目真っ直ぐ～出し気味
スコア　189　213　195　279　236　195　188　202　153　197
ＡＶＥ　204.70