本年のボウリングは、
総ゲーム数 375(前年度比 +20G)
大会ゲーム数 169(55大会、前年度比 -6大会・-14G)
アベレージ 205.00(前年度比 -2.97)
大会アベレージ 209.31(前年度比 +3.52)
ハイゲーム 297(大会)
ハイシリーズ 752(大会)
という結果でした。
投球ゲーム数は、後半になって大会に参加しにくい状況が続き、
大会については昨年より減少しましたが、トータルは12月に
早朝投げ込みを敢行したため増加する結果となりました。
アベレージについては、投げ込みの際、色々試しながら投球した
こともあり、トータルは若干低下しましたが、大会については
練習の成果でカバー率が上昇したことと、SAP草加ボウルで
アベレージが大幅に上がったことにより、210に迫る結果と
なりました。
また、5センターで55大会に参加しましたが、3センターで
5回の優勝を飾ることが出来ました。
ハンディに助けられた優勝もありましたが、コンディションの
傾向が違う3センターで優勝を飾れたのは、個人的に価値がある
ことでした。
来年も大会に参加しにくい状況が続きそうですが、練習の時間を
可能な限り確保して、参加できる大会でベストを尽くしたいと
思います。
総ゲーム数 375(前年度比 +20G)
大会ゲーム数 169(55大会、前年度比 -6大会・-14G)
アベレージ 205.00(前年度比 -2.97)
大会アベレージ 209.31(前年度比 +3.52)
ハイゲーム 297(大会)
ハイシリーズ 752(大会)
という結果でした。
投球ゲーム数は、後半になって大会に参加しにくい状況が続き、
大会については昨年より減少しましたが、トータルは12月に
早朝投げ込みを敢行したため増加する結果となりました。
アベレージについては、投げ込みの際、色々試しながら投球した
こともあり、トータルは若干低下しましたが、大会については
練習の成果でカバー率が上昇したことと、SAP草加ボウルで
アベレージが大幅に上がったことにより、210に迫る結果と
なりました。
また、5センターで55大会に参加しましたが、3センターで
5回の優勝を飾ることが出来ました。
ハンディに助けられた優勝もありましたが、コンディションの
傾向が違う3センターで優勝を飾れたのは、個人的に価値がある
ことでした。
来年も大会に参加しにくい状況が続きそうですが、練習の時間を
可能な限り確保して、参加できる大会でベストを尽くしたいと
思います。