平成最後の投球は・・・

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

平成時代は今日で終わりになりますので、今回の投球はまさに平成最後の投球となります。

練習ボールはウォーリアからスタート、レーンコンディションは全体的には早めながら奥の動きがあり、５～６枚目を真っ直ぐ～やや外に向けるラインでポケットという状況で投げにくい感じではありませんでしたが、徐々にボールの走りが強くなってきた感じがしましたので、５～６枚目を外に向けるラインをカンタムで投球することにしました。

１ゲーム目はラッキーなダブルの後、右のレーンで厚く入るようになり苦戦しかけましたが、後半は立ち位置を調整してフォース、１０フレーム2投目は思いのほか薄く入ってバケットが残り、更にこれをカバーミスしてしまいましたが、スコアは２３２とまずまずの立ち上がりに。

２ゲーム目は狙いどおりの投球ながら７番ピンが残り、更にこれをミス、２フレームはリリースミスとはいえボールが動かず５本残り、これはカバーしたものの、怪しい雲行きに・・・
中盤からは、奥の動きを出そうと、ボールをパラドックスに替えてみましたがタップばかりで、ストライクが来たのがようやく１０フレームという状況、１０ピンミスもあったため、スコアは１７９となり、貯金を吐き出す結果になってしまいました（苦笑）

３ゲーム目は、これまでとは逆にボールが動くようになり、２フレームは想定外のスプリット、３フレームからすかさずボールを替えてターキーで挽回しましたが、その後は１０ピンタップの連続で７本カウントもあったため、トータルプラスをキープするには、１０フレーム１投目でミスは厳禁、出来ればストライクが欲しいという状況に・・・
１０フレーム１投目は薄めながらピンアクションにも助けられストライクとなりプラスはキープ、２投目は１枚外を投球してジャストポケットのストライク、３投目は外に膨らんでしまい戻りすぎてブルックリンまで行き、ラッキーなストライクという形でパンチアウトとなり、２１０で平成最後の大会は何とかプラスとなりました。

内容的にはミスもあったのですが、平成最後の大会はプラスで終えることが出来てよかったです。

使用ボール　カンタム・バイアス、パラドックス、ターゲットゾーン
投球ライン　３～６枚目真っ直ぐ～出し気味
スコア　232　179　210（621）
ＡＶＥ　207.00

そう甘くはなく（苦笑）

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

今年に入って数回、マンスリー戦に参加していますが、予選突破どころかマイナスばかりで苦戦続きですので、頑張りたいところです。

レーンは１０ピンの取りにくい１－２番レーンからのスタートになりましたが、レーンコンディションは早めで、パラドックスで５枚目付近を投球する状況、しかも練習ボール中にオイルが伸びてきて左右差も生じてきましたので、左は４枚目、右は５枚目から投げ始めることにしました。

１ゲーム目は前半、１０ピンの取りにくい１番レーンで１０ピンタップが続き、うち１回をミスする展開、５～６フレームでダブルとするものの、今度はストライクが続いていた右のレーンでスプリットとなりオープンに・・・
しかし、それ以降はロフトし過ぎないようい気を付けたのが良かったのか、ストライクが続くようになり８フレームからオールウェイで２１１となりました。

レーン移動後の２ゲーム目は、５枚目から投球したものの、いきなりの３－６－７－１０スプリット、これはカバーしたものの、少し外に向けるラインを取っても駄目、ボール替えても駄目という苦しい展開が続き、ノーミスながらストライクは散発の３つで１９５という内容でした。

３ゲーム目はビッグゲームを出さなければ予選突破は難しい状況でしたが、左のレーンをアジャストできず、前半はまたしてもダッチマンペース、アジャストに手間取っているうちに６～７フレームは連続スプリットに・・・
このうち１回カバーしたものの、後半はやはりダブルを出すことが出来ず、終わってみれば１オープンの１８８、トータルはマイナス、当然予選落ちとなりました（苦笑）

結果的にはプラス５０していれば準決勝まで行けたようですが、レーンの左右差に翻弄されてしまった感じです。

使用ボール　パラドックス、カンタム・バイアス、ターゲットゾーン
投球ライン　３～７枚目真っ直ぐ～出し気味
スコア　211　195　188（594）
ＡＶＥ　198.00

出だしは最悪も・・・

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

前回ここで大会に参加したときは、そこそこプラスとしたものの、入賞には遠い状況でしたので、早目にアジャストして打ち切りたいところです。

練習ボールはウォーリアからスタート、投げ始めは５～１０枚目まで使える幅を感じる状況でしたが、投球が進むにつれオイルが伸びてきて、徐々に曲がり始めが先になり、ウォーリアではピンを飛ばしきれない状態に。
一応、カンタムを試し、曲がり幅は大きく変わらないものの、こちらの方がピンへの当たりは強い印象でしたので、左は４枚目、右は５枚目を真っ直ぐンラインからスタートすることにしました。

１ゲーム目はいきなり７－１０が残りオープンとなる立ち上がり、２フレームはストライクとしたものの、前半は左のレーンでアジャストしても１０ピンが残る展開に・・・
後半はボールを替えて対処してみましたが、やはり左のレーンに苦戦し、ようやくストライクとなったのが９フレーム、１０フレームは比較的ストライクが来ていた右のレーンでしたが、力が入りすぎたのかボールが走って１０ピンが残り、１ミスながらスコアは１８５に。

２ゲーム目はようやくボールが動く感じになり、ダブルの立ち上がり、更に４フレームからフォースを追加しましたが、８フレームは不運なピンアクションから７番ピンが残り、何とこれをカバーミスしてオープン、その後は９フレームはストライクとしたものの、１０フレームは思いのほかボールが動いて６番ピンが残り、スコアは２２５、トータルもプラスとしましたが、もう少し打てたという印象のゲームでした。

３ゲーム目は、２フレームの右のレーンで厚めのヒットで４－７が残った後、うまくアジャストしてターキーとしましたが、狙いどおりの投球の６フレームは薄めから２－８が残り、ストライクが止まる展開、その後はアジャストに手間どり８～９フレームは連続スペア、１０フレームは何とかアジャストしてパンチアウトしましたが、入賞には微妙な２２５で、トータルもプラス３６にとどまってしまいました。

しかし、最終ゲームでスコアの変動があり、若干のハンディも効いて４位入賞、完全に満足する内容ではありませんでしたが、明日に向け勢いはついたと思います。

使用ボール　カンタム・バイアス、パラドックス、ターゲットゾーン
投球ライン　３～６枚目真っ直ぐ～出し気味
スコア　185　225　226（636）
ＡＶＥ　212.00

粘りのボウリングで・・・

本日はＳＡＰ草加ボウルで大会に参加してきました。

ここでの大会の結果は２回連続でマイナスとなっていますので、出だしを間違いないようにして打ち上げていきたいところです。

まずは大会前に１ゲーム投球してみましたが、レーンコンディションは早めでブラックウィドーでは走りすぎ、レッドリボルトだと曲がりは出るものの、リリースが甘いと１０ピンが残りやすい状況でした。
しかも、内ミスすると曲がりすぎてポケットを外してしまう確率が高く、なかなか投げにくい印象のまま練習は終了となりました（苦笑）

大会本番のレーンは練習したレーンとは違いましたが、レーンコンディションは似たような感じでレッドリボルトで大沢から投球してポケットという状況、他のボールも試してみましたが、走りが強すぎ、複数のピンが残りそうな感じがしましたので、レッドリボルトで３枚目を真っ直ぐ投球することにしました。

１ゲーム目はやや内ミスした投球がポケットに行きながら７－１０となる立ち上がり、２フレームも動きが甘く１０ピンが残りましたので、左右とも立ち位置を１枚外にずらして投球したところ、３フレームからターキーを出してミスの帳消しに成功、後半は左のレーンの動きが甘くなって２－４－５が残ってカウントダウンしたり、内ミスでポケットを外して３－６－１０が残ったりしましたが、スペアでしのぎ、１０フレームはパンチアウトして２１５、出だしからすれば上出来のゲームとなりました。

２ゲーム目はダブルでスタートと打ち上げられそうな雰囲気になりましたが、３フレームはやや内ミスした投球がビッグファイブとなってオープン、その後は左のレーンのアジャストに苦労する展開に・・・
しかし、７フレームで２－４－１０スプリットをカバーしてからは、気持ちが乗ってきたのか８フレームからオールウェイ、スコアを２１７まで伸ばして３ゲーム目次第では入賞も見えてくる状況となりました。

３ゲーム目は２フレームで１０ピンをミスして失速しかけましたが、３フレームから開き直って投球してフォースと挽回、７～８フレームは連続して１０ピンが残ったものの、９フレームは再びストライクを出して、１０フレーム次第では順位を上げられる状況となりました。
勝負の１０フレームは思い切って投球したつもりでしたが、ラインには乗せたものの、力が入りすぎたのかロフトの距離が長く、曲がりも出なくて何とノーヘッド、これは何とかカバーしましたが、最終投球も８本カウントとなり２１４、トータルもプラス４６と微妙なスコアになってしまいました。

しかし、上位のスコアに大きな変動があったこともあり、ラッキーな４位、３ゲーム目の１０ピンのカバーミスがなければ３位まで順位を上げられたので悔いは残りますが、いつもよりイージーミスは少なめで粘りの投球は出来たと思います。

使用ボール　ブラックウィドーレジェンド、レッドリボルト、ターゲットゾーン
投球ライン　３～４枚目真っ直ぐ
スコア　（練習）158（大会）215　217　214（646）
ＡＶＥ　215.33

連日のプラスも・・・

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

昨日は今月初のプラスも打ち上げるまでに至りませんでしたので、早めのアジャストで入賞に絡んでいきたいところです。

今回は比較的参加者が多く、全ボックス５人以上の中、練習ボールがスタート、パラドックスで投球し、７枚目付近でポケットという状況でしたが、徐々に左右差が出てきて、右のレーンは５枚目でも１０ピンが残りそうなリアクションになってきました。
スタートの投球ラインは迷いましたが、左はある程度切れがあるので７枚目をやや外に向けるライン、右のレーンは４枚目真っすぐのラインから投げ始めることにしました。

１ゲーム目は心配したとおり、いきなり１０ピンが残り、更にこれをミスしてしまいましたが、２～３フレームはラッキーなピンアクションもありダブル、しかし４フレームは狙いどおりの投球ながら７－１０でオープンと出入りの激しい前半に・・・
後半はブルックリンを絡めて５～６フレームはダブルとしましたが、その後は右のレーンでどうしてもストライクとならず、スコアは１９４に。

２ゲーム目は、いきなり７-１０となったので、２フレームからボールをカンタムに替え、ラインも１枚外を投球したことが当たり６連発、８フレームはリリースが甘くて１０ピンが残りましたが、これをカバー、９～１０フレームはコントロールミスがあり、ストライクを続けることが出来ませんでしたが、スペアでしのいでスコアを２３７まで伸ばし、トータルもプラスとすることが出来ました。

３ゲーム目は、全体的にスコアが高く、入賞には大きく打ち上げなくてはならない状況の中スタートしましたが、前半はピンを飛ばしきれず、ダブル１つに留まる状態でした。
後半は内ミスをせず、リリースも甘くならないように心がけて投球しましたが、ピンアクションにツキもなく、やはりダブルは１回、ミスはありませんでしたが、スコアは２１５となり、トータルはプラス４６、入賞には４０ピンほど足りませんでした。

全体的にはイージーミスは最初の１０ピンのカバーミスだけで、２～３ゲームも大きなミスはありませんでしたが、２回の７－１０で乗り切れなかった感じです。

使用ボール　パラドックス、カンタム・バイアス、ターゲットゾーン
投球ライン　３～８枚目真っ直ぐ～出し気味
スコア　194　237　215（646）
ＡＶＥ　215.33

今月３戦目にしてプラスも・・・

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

今月の大会はアクシデントがあったとはいえ、連続でマイナスとなってしまいましたので、今回は最低でもプラスにしたいことです。

練習ボールはカンタムからスタート、レーンコンディションは早めで外の遅い部分に当てていかないとボールの曲がりが出ず、更に左右差がある難しい状況でした。
投球ラインは迷いましたが、左はある程度奥の切れがあったので７枚目を外に向けるライン、右は手前の走りをかなり感じましたので５枚目からスタートすることにしました。

１ゲーム目はやや内ミスしたものの、想定以上にボールが走ってノーヘッドとなり、これをミスするたちあがり、前半は右のレーンの苦しめられる展開となってしまいました。
後半も右のレーンで７－１０を喫するなど、アジャストしても打てる感じではなく、終盤のターキーで１９０台まで持っていくのが精一杯の状況でした。

２ゲーム目は奥の動きの出るパラドックスに替え、立ち位置も１枚ずらして投球しましたが、いきなりビッグフォー、その後も不運なピンアクションもあり、耐える展開となってしまいました。
しかし、後半はある程度奥の動きを感じられるようになってきたこともあって、ラッキーなブルックリンストライクも生かして（笑）ダブル＆ターキーで挽回、スコアを２１３まで伸ばして、トータルも降らすとすることが出来ました。

３ゲーム目は前のゲームの勢いを継続したいところでしたが、１フレームのストライクの後は不運なピンアクションが続き、またしても耐える展開、前半はストライクが２つのみに・・・
後半は展開を変えたいところでしたが、右のレーンの更なる変化にアジャストしきれず、８フレームでは２－５をチョップしておオープン、９フレームからのターキーで何とか２００台に乗せるのが精一杯でした。

トータルは何とかプラスとしましたが、ストライクの幅が狭く感じられ、窮屈なボウリングに終始した感じですね。

使用ボール　カンタム・バイアス、パラドックス、ターゲットゾーン
投球ライン　３～８枚目真っ直ぐ～出し気味
スコア　193　213　205（611）
ＡＶＥ　203.67

今回も上手くいかずに・・・

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

昨日はアクシデントもあり、序盤でペースを掴めずにトータルマイナスとなってしまいましたが、痛めかけていた右腕の前腕はストレッチで回復しつつあり、気にならないレベルになりましたので、投球に集中して頑張りたところです。

練習ボールはパラドックスからスタート、偶然、昨日と同じレーンでしたが、レーンコンディションも同じようなイメージ、バックエンドの切れは感じましたが、大外のイメージが良かったので、３枚目からスタートすることにしました。

１ゲーム目は連続して１０ピンタップする立ち上がり、これはカバーして３フレームはストライクとして、これから打ち上げると意気込んだのもつかの間、４フレームはやや内ミスで４－６－７スプリットでオープンに・・・
後半はターキーで挽回しましたが、９フレームはまさかの７－１０、１０フレームもパンチアウトできず、１９２となりました。

２ゲーム目は１０ピンミスの立ち上がり、その後はピン飛びが悪く、ストライクが続かないうえ、５～６フレームは連続でイージーミス、後半はボールを替えるも、８フレームではスプリット、１０フレームもイージーミスがあり、スコアは何と１３８に・・・

３ゲーム目は、やや遅くなってきたレーンに対応し、１枚ほど内に立ち位置をずらしたところ、ダブルの立ち上がり、３フレームは本日２回目の７－１０でオープンとなったものの、その直後ターキー、更に９フレームからオールウェイとしてスコアは２３１となりました。

最後はまずまずの投球内容となりましたが、トータルはマイナス、中盤はイージーミスを重ねるなど、全体的には反省点が多かったです。

使用ボール　パラドックス、カンタム・バイアス、ターゲットゾーン
投球ライン　３～５枚目真っ直ぐ～出し気味
スコア　192　138　231（561）
ＡＶＥ　187.00

別のトラブルで（泣）

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

先月は、月末のマンスリー戦で、まずまずのスタートを切りながら、シューズのトラブルでペースを乱し、失速するという不本意な終わり方となってしまいましたが、月も変わったことですし、気分を入れ替えて頑張りたいところです。

まずは大会前にアプローチで前回トラブルのあったシューズの滑りを確かめてみましたが、元通りの感覚でしたので一安心し、練習ボールに臨むことが出来ました。
投球を始めると、レーンコンディションは早く、ウォーリアでは５枚目でも動きが甘い状況、パラドックスで投球して何とかポケットいう感じで、まずは３枚目から投球を始めることに。

１ゲーム目はストライクの立ち上がりだったものの、２フレームは動きがやや甘く７－１０、３フレームは再びストライクとしたものの、急に右腕の前腕部に痛みが出るというアクシデントが発生してしまいました（泣）
その影響か、４フレームは１０ピンがタップ後、これをカバーミス、５フレームは明らかな内ミスで３－１０が残り、連続オープン、更には７フレームでは７番ピンをカバーミスしてしまい、スペアが取れない状態に・・・
終盤は腕が気になりながらもターキーを出しましたが、挽回しきれず、スコアは１７０に・・・

２ゲーム目は、丁寧に投球しダブルのスタートとなりましたが、前腕部の痛みで腕の振りが甘くなっているのか、回転も甘く３フレームでは１０ピンタップ、４フレームは４－５スプリット、これは何とかスペアでしのいで、５～６フレームで再びダブルという中盤までの展開となりました。
後半は左のレーンでボールが動き過ぎて厚めのヒットが続き、連続して６－１０が残り、何とこのうち１回をミス、１０フレームは連続ブルックリンストライクでミスを消しましたが、勿体ない投球内容となりました。

３ゲーム目はいきなり厚めに入りスプリット、そこで思い切ってボールをカンタムに替えてみましたが、２フレームはコントロールミスで３－６－７－１０が残り、連続オープンの立ち上がりとなってしまいました。
中盤以降は立て直し、４～５フレームはようやくダブルを出しましたが、後半はやはり左のレーンで厚めに入り続けストライクが続かず、３フレーム以降はマークをつけながら１８３、今月の初戦はマイナスとなってしまいました。

想定外のアクシデントもあり、前半で出遅れ、終盤も挽回しきれなかった感じです。

使用ボール　パラドックス、カンタム・バイアス、ターゲットゾーン
投球ライン　３～４枚目真っ直ぐ
スコア　170　212　183（565）
ＡＶＥ　188.33