投球ライン 12~15目出し気味
スコア 167 205 210 255 193 199 226
AVE 207.86
投球ライン 7~11枚目真っすぐ~出し気味
スコア (予選)201 156 255 256(準決勝)189 167
AVE 204.00
総ゲーム数 413(前年度比 +32G)
大会ゲーム数 324(105大会、前年度比 +30大会・+97G)
アベレージ 195.31(前年度比 +1.38)
大会アベレージ 198.15(前年度比 +3.48)
ハイゲーム 300(大会)
ハイシリーズ 751(大会)
という結果でした。
2021年は大会のアベレージは2年連続で200を切り、大会ではハンディをいただく立場になっていますが(苦笑)、1本ピン残りのスペア率も向上し(77.6%→81.0%)、アベレージ自体も前年より3.48向上しています。
新たな投球技術を習得したとか、リリースを意識して変えたということはありませんが、2020年の途中からボールのドリルを「Drill処あしかわ」の芦川さんにお願いするようになり、ドリルを見直した影響があるのか、先の動きが出るようになったことが大きかったと思います。
ただ、2年連続で300を達成したように爆発力が出てきた(戻ってきた)半面、レーンコンディションに対する対応が万全でない面があり、スプリットも1試合平均3回超と課題も多い状況です。
2022年は更なる改善をし、アベレージ200超え&ハンディ0を目指したいところですね。
昨日は手持ちのボールのドリルため、以前から気になっていた「Drill処あしかわ」に行ってきました。
場所は横浜になりますので、自宅からだと小旅行レベルになりますが(笑)、祝日ということもあるのか首都高は空いており、予定してた時間より早く到着することが出来ました。
少し近所を散策した後、お店を覗くと約束の時間前でしたが店主の芦川さんは来られていて、お店を開けてくれましたので、早速、ボウリングについてのヒアリングがスタート、今回は新規ドリルとなりますので、ヒアリングの後、現在使用しているボールの確認、近くのボウリング場での投球確認へと進んでいく流れでした。
最近は、ITを使っていることもあってドリルのメジャーを変えることは考えておらず、自分なりに考えているボールを伝えて用途とあっているか確認し、お任せのレイアウトでドリルしてもらうくらいでしたので、ヒアリングから始まるドリルまで流れは新鮮でした。
投球確認については、自分にとってアプローチが重かったこともあり、なかなか思うような投球とはいきませんでしたが、何とかPAPは計測できた感じでした(後でアドバイスをいただきましたが、現在、一番滑るセッティングで投球しているので、通常投球する際のセットを見直すか、更に滑るセットを用意する必要がありそうです)。
その後は、お店に戻り、レッシュ4スタンス理論のタイプの説明を受けましたが、自分のタイプは「B1」で、人差し指側の面でボールを支えるイメージだと、スムーズにスイングができるということ、確かにボールの持ち方を変えて手首を動かすと動きに差が出ることが実感できましたので、説得力のある内容でした。
ドリルについては、タイプに合わせ、人差し指側に重心がかかり、フィンガーの指紋側にもグリップがしっかり接触するよう調整していただきましたが、持った感じは上々で、早く投げてみたいと思わせるような出来ばえでした。
また、全体的をとおして、ドリルの変更箇所やボールレイアウトの狙いなど、とても丁寧に説明をしていただき、また、体の使い方についてもアドバイスを頂けましたので、とても有意義な時間を過ごせた感じです。
あとは、良い結果を残せるよう練習あるのみですね。
総ゲーム数 390(前年度比 +70G)
大会ゲーム数 239(77大会、前年度比 +20大会・+66G)
アベレージ 198.02(前年度比 +2.28)
大会アベレージ 200.77(前年度比 +2.74)
ハイゲーム 264(大会)
ハイシリーズ 722(大会)
という結果でした。
数年ぶりに統計を書き出してみましたが、大会のアベレージはギリギリ200超えと、数年前に比べて低下しており、レーンコンディションに対応しきれてなく、また、イージーミスも増加気味ということが顕著に表れています(苦笑)
ただ、年末に参加した松原スターボウルのイヤリーチャンピオン決定戦では、予選6ゲームかつ毎ゲームレーン移動ありという条件ながら、打てるレーンではしっかり打って上位で予選通過し、準決勝もプラスで終え、ステップラダーまであと一歩というところまで来ましたので、自分の思い描くボウリングが出来ればある程度勝負できるということも確認できました。
したがって、2020年は今までの投球スタイルを維持しつつ、精度を上げる方向でいきたいなと考えているところです。
総ゲーム数 445(前年度比 +70G)
大会ゲーム数 106(35大会、前年度比 -20大会・-63G)
アベレージ 201.68(前年度比 -3.32)
大会アベレージ 205.80(前年度比 -3.51)
ハイゲーム 290(大会)
ハイシリーズ 706(大会)
という結果でした。
投球ゲーム数は、大会には参加しにくい状況が続いたこともあって
練習中心となったため、結果的に増加しました。
アベレージについては、夏場に原因不明の不調に陥り、大会・練習
ともローゲームを連発したこともあって、昨年よりも3ポイントも
低下する結果となりました。
ただ、11月くらいから回復の兆しが見えてきているので、来年は
そこそこ良いスタートを切れると考えています。
また、2センターで35大会に参加しましたが、優勝はゼロに終わり
ました。
昨年は5回の優勝でしたので、寂しい結果ですが、11月・12月は
1回ずつ入賞があり、調子は上向きなので、来年は優勝したいところ
です。
来年も引き続き大会に参加しにくい状況が続きそうですが、練習の
時間を可能な限り確保して、調子を維持し、参加できる大会で結果を
残せればと考えています。
総ゲーム数 375(前年度比 +20G)
大会ゲーム数 169(55大会、前年度比 -6大会・-14G)
アベレージ 205.00(前年度比 -2.97)
大会アベレージ 209.31(前年度比 +3.52)
ハイゲーム 297(大会)
ハイシリーズ 752(大会)
という結果でした。
投球ゲーム数は、後半になって大会に参加しにくい状況が続き、
大会については昨年より減少しましたが、トータルは12月に
早朝投げ込みを敢行したため増加する結果となりました。
アベレージについては、投げ込みの際、色々試しながら投球した
こともあり、トータルは若干低下しましたが、大会については
練習の成果でカバー率が上昇したことと、SAP草加ボウルで
アベレージが大幅に上がったことにより、210に迫る結果と
なりました。
また、5センターで55大会に参加しましたが、3センターで
5回の優勝を飾ることが出来ました。
ハンディに助けられた優勝もありましたが、コンディションの
傾向が違う3センターで優勝を飾れたのは、個人的に価値がある
ことでした。
来年も大会に参加しにくい状況が続きそうですが、練習の時間を
可能な限り確保して、参加できる大会でベストを尽くしたいと
思います。
総ゲーム数 355(前年度比 +28G)
大会ゲーム数 183(61大会、前年度比 +19大会・+52G)
アベレージ 206.77(前年度比 -0.85)
大会アベレージ 205.79(前年度比 -2.96)
ハイゲーム 289(練習・シングルレーン)・276(大会)
ハイシリーズ 757(練習・シングルレーン)・716(大会)
という結果でした。
特に目標は立ていませんでしたが、大会におけるアベレージはやや低下
したという結果となりました。
今年は野田で練習会に参加し始め、アドバイスを受けて、色々と試して
おり、投球が不安定な面もありますので、一時的なアベレージの低下は
当然の結果と思われます。
それでも、野田の練習会に参加し始めた効果があったのか、打てる時が
あり、大会で優勝したセンターは3つと、投球が未完成な状況の中では
上々の成績といえるかもしれません。
来年は、自分で感じている課題を克服して、投球の完成度を高め、今年
以上の成績を収めたいところです。
総ゲーム数 473(前年度から-29)
大会ゲーム数 88(29試合)
アベレージ 205.98
大会アベレージ 202.92
ハイゲーム 287(練習・シングルレーン)・279(大会)
ハイシリーズ 779(練習・シングルレーン)・748(大会)
という結果でした。
年の始めに立てた2つの目標である
1.総アベレージ200以上
2.大会アベレージ205以上
については、大会アベレージについて達成することが出来ませんでした。
総アベレージについては、出だしはいまひとつだったものの、苦手としていた
ビッグボウル越谷が4月初旬で閉鎖になり、また、ラクゾー野田店で投げ始めた
こともあり、5月以降はアベレージ200を超えていましたので、目標達成と
なりました。
大会アベレージについては、29試合中、27試合が松原スターボウルの大会で
松原スターボウルでは205を超えましたが、他の2大会を大幅にマイナスと
してしまったこともあり、残念ながら達成はなりませんでした。
しかし、サマーシフトトーナメントで優勝するなど、松原の大会では好成績を
残すことが出来ました。
来年も気負わず頑張りたいと思います。
昨年は大きく調子を落とした期間が短かったこともあり、年度初めに立てた
目標を全てクリアすることができました。
従って、目標は昨年よりハードルを上げ、
①全てのゲームのアベレージ200以上
②大会のアベレージ205以上
とします。
大会については今年も参加回数が限られそうなので、目標達成は難しいかも
しれませんが、気負わず頑張りたいと思います。