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T's Laboratory

ボウリング、その他について思うところを綴ったブロクです。

2025年の目標。

2025-01-12 16:56:32 | ボウリング(全般)
2025年はすでにスタートし、練習も含め、6回ほど投球に行っていますが、改めて目標を記したいと思います。

①トータルのアベレージの向上
近年の大会参加は松原スターボウルとSAP草加ボウルに絞っていますが、2024年は両センターともアベレージ200を切る結果になりました。また、前年比で3ピン下降していますので、まずはアベレージ200を目指したいところです。

②スプリットの抑制&1本残りピンのスペア率の向上
2024年の大会でのスプリットの発生回数は287回で、ゲーム数は264のため、1ゲームあたり1回以上発生していることになり、前年同様、オープン率が20%近くになっている原因となっています。また1本残りのピンのスペア率は84.6%で、前年よりは改善しているものの、ストライク率からすると2ゲームに1~2回カバーミスをしている計算になります。単純計算で1ゲームあたりのオープンの数を1減らすとアベレージは10上がりますので、スプリットの数は1ゲーム1未満、1本の残りのピンのスペア率は90%以上を目指したいところです。

③300の達成
2020年と2021年は連続で300を達成することができましたが、ここ3年はチャンスがありながら惜しくも達成できない状況が続いていますので、チャンスが来たときは確実にものにしたいところです。

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2024年総括。

2024-12-31 23:00:58 | ボウリング(全般)
2024年の成績は次のとおりでした。

全体
ゲーム数  488(+7)
アベレージ 191.27(△1.89)
大会
ゲーム数   264(△4)
アベレージ  194.09(△3.44)
ハイゲーム  278(前年:290)
ハイシリーズ 702(前年:781)
ストライク率 41.2(△3.3)
オープン率  18.0(△0.4)
1本残りスペア率 84.6(+1.6)

前年と比較して、アベレージとストライク率が低下してしまいましたが、1本残りピンのスペア率が向上し、若干ですがオープン率を改善することが出来ました。
また、投げ方については、夏ごろに手前から転がすことをアドバイスされたものの、なかなかうまくいかず、悩み続けた後半となってしまいました。
ただ、最近になって、リリース時の体勢を低く保つようにすると、着床点を手前にしやすくなり、また、転がす感覚も分かりかけてきましたので、継続したいところです。


また、2024年の目標の達成状況は次のとおりです。

①松原スターボウルでのアベレージの向上 → 〇
大会の成績は芳しくないですが、終わってみれば前年度よりアベレージは向上していました(190.8 → 190.4)。
ただ、逆にSAP草加ボウルのアベレージが大幅ダウン(203.5 → 194.2)となってしまいましたので、素直に喜べないところです。

②スプリットの抑制&1本残りピンのスペア率の向上 → 〇
スプリットの数は前年より減少し(309 → 287)、1本残りピンのスペア率も向上させることが出来ました(83.0% → 84.6%)。
ただし、スプリットの数は1ゲームあたり1を超えていますので(287/264)、まだまだ改善の余地がある状況です。
また、1本残りのピンのスペア率は若干の向上に留まりましたが、12月に入り投げ方が良くなってきたためか、100%の時も増えてきましたので、この調子を維持したいところです。

③300の達成 → ×
大会では全くチャンスがなく、練習でもラプターの動きを確かめているときにたまたま11連続が出たのが最高でした。
そもそも、ストライク率が低下しているので、チャンスがなかったのも当然の結果だったかもしれません。
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2023年の総括&2024年の目標

2024-01-01 20:32:15 | ボウリング(全般)
2023年の成績は次のとおりでした。

全体
ゲーム数  481(+3)
アベレージ 193.16(△0.76)
大会
ゲーム数   268(△43)
アベレージ  197.53(+0.2)
ハイゲーム  290(前年:299)
ハイシリーズ 781(前年:737)
ストライク率 44.5(△1.5)
オープン率  18.4(△0.8)
1本残りスペア率 83.0(+0.4)

前年と比較して、全体的な数値は、ほぼ横ばいという状況でしたが、大会でのハイシリーズを10年ぶりに更新することができました(これまでは2013年の762)。
また、投げ方については、11月に入ってから助走を5歩から7歩に変更しました。

2024年の目標は次のとおりです。

①松原スターボウルでのアベレージの向上
近年の大会参加は松原スターボウルとSAP草加ボウルに絞っていますが、松原スターボウルの大会アベレージがSAP草加ボウルと比較して10以上低くなっていますので、まずはアベレージ200を目指したいところです。

②スプリットの抑制&1本残りピンのスペア率の向上
2023年の大会でのスプリットの発生回数は309回で、ゲーム数は268のため、1ゲームあたり1回以上発生していることになり、オープン率が20%近くになっている原因となっています。また1本残りのピンのスペア率は83%で、ストライク率からすると2ゲームに1~2回カバーミスをしている計算になります。単純計算で1ゲームあたりのオープンの数を1減らすとアベレージは10上がりますので、スプリットの数は1ゲーム1未満、1本の残りのピンのスペア率は90%以上を目指したいところです。

③300の達成
2020年と2021年は連続で300を達成することができましたが、ここ2年はチャンスがありながら惜しくも達成できない状況が続いていますので、チャンスが来たときは確実にものにしたいところです。
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イヤリーチャンピオン決定戦(SAP草加ボウル2023)

2023-12-17 22:56:02 | ボウリング(全般)
本日はSAP草加ボウルでイヤリーチャンピオンを決める大会が開催され、参加資格があったので参加することとしていたのですが、まずは諸事情により(笑)、早朝ボウリングをすることとなりました。

早朝ボウリングの場所はラウンドワンスタジアムららぽーと新三郷店にしましたが、せっかくなので久しぶりにインフィニット・フィジックスを持ち込んで投球することにしました。

インフィニット・フィジックスは表面を1000番に加工して使っていたのですが、試しに2000番程度まで落としてみたところ、手前でキャッチしすぎず、先の動きも出る感じになりしたので、イヤリー戦でも使ってみようと思ったところです。

チョイスとの動きの差も感じられましたので、思い切って、ボールラインナップをスピードと入れ替えてみることにしました。

使用ボール ウェブ・パール、インフィニット・フィジックス、チョイス・ブレイブ、スイープ
投球ライン 12~15目出し気味
スコア 167 205 210 255 193 199 226
AVE 207.86


夕方は前回までの反省を踏まえ、十分に休憩を取ってからSAP草加ボウルへ(笑)

SAP草加ボウルでは、午後の大会への参加が多いこともあり、比較的弱めのカバーのボールでラインナップを組んでいるのですが、イヤリー戦は夜の開催のうえ、リオイルされることも想定されるので、予定どおり、フィジックスをラインアップに加えて臨むことにしました。

練習ボールはウェブからスタートしましたが、先の切れもあり、アウトサイドから投球すれば、ウェブでも十分にピンが飛ぶ状況、フィジックスやチョイスも投球は可能でしたが、外に膨らませるラインを取る必要がありました。

スタートのボールは迷いましたが、外に膨らませすぎると戻り過ぎて厚めというパターンになりそうな感じでしたので、まずはウェブで8枚目を投球することにしました。

1ゲーム目はストライク発進の後、3~4フレームでダブルとしましたが、5~6フレームは厚め、薄めでタップと嫌な雰囲気、7フレームは集めを修正してストライクとしましたが、8フレームはアジャストしきれず10ピンが残り、さらにこれをカバーミスしてオープンに・・・
それでも9~10フレームはダブルとしてミスを挽回しましたが、10フレーム2投目は厚めの8本カウントのうえ、残りピンをカバーできずにスコアは201止まりとなりました。

2ゲーム目は前のレーンとは違ってかなり遅く、厚めに集まりやすいうえ、前半だけでカバーミスが2回あり、早くも厳しい展開に・・・
後半はボールをフィジックスに替え、9~10枚目を投球し、8~9フレームをダブルとしましたが、10フレームは先の動きが出過ぎて4-6-7、スコアは156となり、早くも予選突破は厳しい状況に・・・

3ゲーム目は勝負をかけ、10枚目付近をフィジックスで投球することにしてみましたが、これが当たって前半だけで2回のダブル、後半もオイルが薄い部分に行かないように意識したのが良かったのか、ストライクが続くようになり、7フレームからフィフスでスコアは255、トータルはプラスとなり、かなり厳しいですが、4ゲーム目次第では予選突破も可能な状況となりました。

4ゲーム目は同じように10枚目付近を投球したところ、ボールの動き自体は移動前のレーンと変わらず、ピンアクションも出てフォース、5フレームはやや内ミスで3-6-10が残りましたが、これをカバー後は再びフォース、10フレームは不運なピンアクション9番ピンが残りましたが、難なくカバーしてスコアは256、トータルもプラス68となりましたので、あとは他の方次第という状況に・・・

そして集計の結果、なんとギリギリ8位になり、思わぬ予選突破となりましたので、この時点で前回の最下位を払しょくする成績となりました。

準決勝はやはり1ゲームごとにレーン移動があり、決勝進出には予選との合計スコアで上位2名に入らなくてはなりませんでしたので、かなり厳しい状況でしたが、レーンコンディションの印象はあまり変わりませんでしたので、フィジックスで11枚目からスタートすることにしました。

準決勝1ゲーム目はダブル発進となりましたが、3フレームは薄めのヒットなり2-7-8が残ってオープン、それでも中盤の厚めの4番ピンの連発の後、6~7フレームをダブルとしてビッグゲームへ望みをつなぎましたが、8フレームは厚めの4-7-10でオープン、終盤はジャスト8もあり、スコアは189止まりとなりました。

準決勝2ゲーム目は、連続10ピンタップの後、薄めの2-8-10でオープン、4フレームからボールを替えて対応しようとしましたが、左のレーンでストライクが出ないうえ、10ピンのカバーミスやスプリットもあり、スコアは167、まったく合わせきれないまま、投球終了という状況でした(苦笑)

最終結果は、棄権した方もいたため、男子部門で総合7位、最後までしっかり打ちたかったところですが、昨年の結果とは雲泥の差となりましたので、今回は頑張れた方だとと思います。

使用ボール ウェブ・パール、インフィニット・フィジックス、チョイス・ブレイブ、スイープ
投球ライン 7~11枚目真っすぐ~出し気味
スコア (予選)201 156 255 256(準決勝)189 167
AVE 204.00
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2021年総括と2022年展望。

2022-01-02 22:30:16 | ボウリング(全般)
2021年のボウリングは、

総ゲーム数   413(前年度比 +32G)
大会ゲーム数  324(105大会、前年度比 +30大会・+97G)
アベレージ   195.31(前年度比 +1.38)
大会アベレージ 198.15(前年度比 +3.48)
ハイゲーム   300(大会)
ハイシリーズ  751(大会)

という結果でした。
2021年は大会のアベレージは2年連続で200を切り、大会ではハンディをいただく立場になっていますが(苦笑)、1本ピン残りのスペア率も向上し(77.6%→81.0%)、アベレージ自体も前年より3.48向上しています。
新たな投球技術を習得したとか、リリースを意識して変えたということはありませんが、2020年の途中からボールのドリルを「Drill処あしかわ」の芦川さんにお願いするようになり、ドリルを見直した影響があるのか、先の動きが出るようになったことが大きかったと思います。
ただ、2年連続で300を達成したように爆発力が出てきた(戻ってきた)半面、レーンコンディションに対する対応が万全でない面があり、スプリットも1試合平均3回超と課題も多い状況です。
2022年は更なる改善をし、アベレージ200超え&ハンディ0を目指したいところですね。
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Drill処あしかわ

2020-07-24 15:41:24 | ボウリング(全般)

昨日は手持ちのボールのドリルため、以前から気になっていた「Drill処あしかわ」に行ってきました。

場所は横浜になりますので、自宅からだと小旅行レベルになりますが(笑)、祝日ということもあるのか首都高は空いており、予定してた時間より早く到着することが出来ました。

少し近所を散策した後、お店を覗くと約束の時間前でしたが店主の芦川さんは来られていて、お店を開けてくれましたので、早速、ボウリングについてのヒアリングがスタート、今回は新規ドリルとなりますので、ヒアリングの後、現在使用しているボールの確認、近くのボウリング場での投球確認へと進んでいく流れでした。

最近は、ITを使っていることもあってドリルのメジャーを変えることは考えておらず、自分なりに考えているボールを伝えて用途とあっているか確認し、お任せのレイアウトでドリルしてもらうくらいでしたので、ヒアリングから始まるドリルまで流れは新鮮でした。

投球確認については、自分にとってアプローチが重かったこともあり、なかなか思うような投球とはいきませんでしたが、何とかPAPは計測できた感じでした(後でアドバイスをいただきましたが、現在、一番滑るセッティングで投球しているので、通常投球する際のセットを見直すか、更に滑るセットを用意する必要がありそうです)。

その後は、お店に戻り、レッシュ4スタンス理論のタイプの説明を受けましたが、自分のタイプは「B1」で、人差し指側の面でボールを支えるイメージだと、スムーズにスイングができるということ、確かにボールの持ち方を変えて手首を動かすと動きに差が出ることが実感できましたので、説得力のある内容でした。

ドリルについては、タイプに合わせ、人差し指側に重心がかかり、フィンガーの指紋側にもグリップがしっかり接触するよう調整していただきましたが、持った感じは上々で、早く投げてみたいと思わせるような出来ばえでした。

また、全体的をとおして、ドリルの変更箇所やボールレイアウトの狙いなど、とても丁寧に説明をしていただき、また、体の使い方についてもアドバイスを頂けましたので、とても有意義な時間を過ごせた感じです。

あとは、良い結果を残せるよう練習あるのみですね。

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2019年総括と2020年展望。

2020-01-03 22:00:52 | ボウリング(全般)
2019年のボウリングは、

総ゲーム数   390(前年度比 +70G)
大会ゲーム数  239(77大会、前年度比 +20大会・+66G)
アベレージ   198.02(前年度比 +2.28)
大会アベレージ 200.77(前年度比 +2.74)
ハイゲーム   264(大会)
ハイシリーズ  722(大会)

という結果でした。
数年ぶりに統計を書き出してみましたが、大会のアベレージはギリギリ200超えと、数年前に比べて低下しており、レーンコンディションに対応しきれてなく、また、イージーミスも増加気味ということが顕著に表れています(苦笑)
ただ、年末に参加した松原スターボウルのイヤリーチャンピオン決定戦では、予選6ゲームかつ毎ゲームレーン移動ありという条件ながら、打てるレーンではしっかり打って上位で予選通過し、準決勝もプラスで終え、ステップラダーまであと一歩というところまで来ましたので、自分の思い描くボウリングが出来ればある程度勝負できるということも確認できました。

したがって、2020年は今までの投球スタイルを維持しつつ、精度を上げる方向でいきたいなと考えているところです。
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2016年総括。

2016-12-31 21:08:52 | ボウリング(全般)
本年のボウリングは、

総ゲーム数   445(前年度比 +70G)
大会ゲーム数  106(35大会、前年度比 -20大会・-63G)
アベレージ   201.68(前年度比 -3.32)
大会アベレージ 205.80(前年度比 -3.51)
ハイゲーム   290(大会)
ハイシリーズ  706(大会)

という結果でした。

投球ゲーム数は、大会には参加しにくい状況が続いたこともあって
練習中心となったため、結果的に増加しました。

アベレージについては、夏場に原因不明の不調に陥り、大会・練習
ともローゲームを連発したこともあって、昨年よりも3ポイントも
低下する結果となりました。
ただ、11月くらいから回復の兆しが見えてきているので、来年は
そこそこ良いスタートを切れると考えています。

また、2センターで35大会に参加しましたが、優勝はゼロに終わり
ました。
昨年は5回の優勝でしたので、寂しい結果ですが、11月・12月は
1回ずつ入賞があり、調子は上向きなので、来年は優勝したいところ
です。

来年も引き続き大会に参加しにくい状況が続きそうですが、練習の
時間を可能な限り確保して、調子を維持し、参加できる大会で結果を
残せればと考えています。
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2015年総括。

2015-12-31 23:59:59 | ボウリング(全般)
本年のボウリングは、

総ゲーム数   375(前年度比 +20G)
大会ゲーム数  169(55大会、前年度比 -6大会・-14G)
アベレージ   205.00(前年度比 -2.97)
大会アベレージ 209.31(前年度比 +3.52)
ハイゲーム   297(大会)
ハイシリーズ  752(大会)

という結果でした。

投球ゲーム数は、後半になって大会に参加しにくい状況が続き、
大会については昨年より減少しましたが、トータルは12月に
早朝投げ込みを敢行したため増加する結果となりました。

アベレージについては、投げ込みの際、色々試しながら投球した
こともあり、トータルは若干低下しましたが、大会については
練習の成果でカバー率が上昇したことと、SAP草加ボウルで
アベレージが大幅に上がったことにより、210に迫る結果と
なりました。

また、5センターで55大会に参加しましたが、3センターで
5回の優勝を飾ることが出来ました。
ハンディに助けられた優勝もありましたが、コンディションの
傾向が違う3センターで優勝を飾れたのは、個人的に価値がある
ことでした。

来年も大会に参加しにくい状況が続きそうですが、練習の時間を
可能な限り確保して、参加できる大会でベストを尽くしたいと
思います。
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2014年総括。

2014-12-31 23:59:59 | ボウリング(全般)
本年のボウリングは、

総ゲーム数   355(前年度比 +28G)
大会ゲーム数  183(61大会、前年度比 +19大会・+52G)
アベレージ   206.77(前年度比 -0.85)
大会アベレージ 205.79(前年度比 -2.96)
ハイゲーム   289(練習・シングルレーン)・276(大会)
ハイシリーズ  757(練習・シングルレーン)・716(大会)

という結果でした。

特に目標は立ていませんでしたが、大会におけるアベレージはやや低下
したという結果となりました。

今年は野田で練習会に参加し始め、アドバイスを受けて、色々と試して
おり、投球が不安定な面もありますので、一時的なアベレージの低下は
当然の結果と思われます。

それでも、野田の練習会に参加し始めた効果があったのか、打てる時が
あり、大会で優勝したセンターは3つと、投球が未完成な状況の中では
上々の成績といえるかもしれません。

来年は、自分で感じている課題を克服して、投球の完成度を高め、今年
以上の成績を収めたいところです。
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