ストライクもスペアも・・・

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

今回はマンスリーチャンピオン決定戦ですが、月曜日の大会では全体を通して１ミスだったことに加え、ビッグゲームを打って優勝しましたので、自信を持って臨みたいところです。

練習ボールはインティミデーターでスタート、レーンコンディションはミディアム程度で、１５枚目から外に向けてポケットでしたが、外に向け過ぎると戻りすぎる状態でしたので、オイルの薄い部分に早く出ないように気を付ける必要がありました。
一応、カンタムも試しましたが、先の動きが甘くてタップしそうな感じがしましたので、まずはインティミデーターで投げ始めることにしました。

１ゲーム目は、幸先よくストライクの立ち上がりでしたが、２フレームは厚めに入って４－７が残り、何とこれをノータッチミス、その後は思い切りが悪くなってしまったのか、ストライクが全く来なくなり、４～５フレームは連続イージーミス、更に８フレームは４－７－１０スプリットと完全にペースを乱す展開に・・・
１０フレームはボールを替えてダブルとしたものの、焼け石に水でスコアは１５６に・・・

２ゲーム目はレーン移動がありましたが、幅を狭くする方針で投球、これが当たって中盤までに２ダブルと見違えるような投球となりました。
しかし、後半はタップが続いたうえ、９フレームは痛恨の１０ピンカバーミス、スコアは２０５に終わり、予選通過はかなり厳しい状況となりました（苦笑）

３ゲーム目は同じようなライン取りでスタートしましたが、中盤で急に厚めに入るようになり、４～５フレームは連続スプリットでオープン、６フレームからは再び幅を広めにしてインティミデーターで投球しましたが、先の動きが弱く、タップ続きのうえ、１０ピン残りを２回カバーミスしてしまい、スコアは１５３、全くいいところなしの大幅マイナスとなってしまいました。

今回は出だしもアジャストも全くダメなボウリングでした・・・

使用ボール　インティミデーター、カンタム・バイアス、スイープ
投球ライン　１３～１６目出し気味
スコア　156　204　153（513）
ＡＶＥ　171.00

スタートダッシュも・・・

本日はＳＡＰ草加ボウルで大会に参加してきました。

前回、ここで大会に参加したときには、序盤にペースを掴めず、マイナスとなってしまいましたので、練習ボール中に良いライン取りを見つけたいところです。

まずは大会前に１ゲーム投球してみましたが、レーンコンディションはオイル量はミディアム程度で外も使えるものの、荒れ気味なのか先の動きが不安定で、どこを投げてもストライクが続かないような状況でした。
出し戻しをしようとすると、内ミスは厚く入り、外を真っ直ぐ投球しても外ミスは先まで行き、内ミスは厚めに入るなかなか難しい感じです・・・

レーン抽選後、入ったレーンは練習したレーンとは違いましたので、新たな気分で投球を始めましたが、やはりある程度ライン取りの自由はあるものの、内ミスは厚く入るため、投げにくく感じる状況でした。
投げ始めのラインは迷いましたが、外に向けるラインの方がまだ幅があるようにに感じましたので、オイルに強いチョイスで７枚目を投球することにしました。

１ゲーム目はいきなり内ミスから３－６－１０を残してしまいましたが、これをカバー後はしっかり外に向けることを心がけて２～３フレームでダブル、４フレームは１０ピンが残りましたが、その後はピン飛びが良く、５フレームからストライクを連発し、何と７連発、最後は薄く入って６本カウントでしたが、２６５のビッグゲームで練習投球を不安を払しょくし、スタートダッシュに成功しました。

２ゲーム目はストライク発進でしたが、２フレームからポケットには行くものの、ピンへの当たりが弱くなった感じでタップの連続、あれだけ続いたストライクは７フレームまでで何と２つとなりました（苦笑）
８フレームからはボールを替えてみたものの、今度は１０ピンが残りがちになり、ダブルなしの１ミスでスコアは１８５、入賞圏内にはとどまったものの、失速気味の展開になりました。

３ゲーム目は少し外のラインを投球し、ダブルスタートを切りましたが、３フレームは１０ピンが残りこれをミス、気を取り直して４～５フレームはダブルとしましたが、６フレームは厚めに入って４－７残りともどかしい展開に・・・
終盤は、７フレームでは狙いどおりの投球ながら厚く入って４－１０スプリットでオープン、８フレームはストライクとしたものの、ラインを調整した９フレームはまたしても厚く入って４－７－１０を喫してオープン、１０フレームダブルも及ばず、このゲームは１８９、トータルは１ゲーム目の貯金を減らしてプラス３９となりました。

それでも、全体的にスコアが伸びていないこともあって準優勝、投球内容は不満が残りますが、結果は残すことが出来ました。

使用ボール　チョイス・ブレイブ、カンタム・バイアス、スイープ
投球ライン　５～９枚目真っすぐ～出し気味
スコア　（練習）148（大会）265　185　189（639）
ＡＶＥ　213.00

修正がうまくいくと・・・

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

前回はストライク率が５０％を超えながら、スプリットやイージーミスでオープン率も高く、アベレージは２００に届かず、ブービーという結果になりましたので、ストライク率を維持しつつ、オープンも減らしたいところです。

練習ボールはウォーラントからスタート、レーンコンディションはミディアム程度で１３～１４枚目から外に向けてポケットという状況でしたが、外に出過ぎると戻りすぎ、スプリットが出そうに感じましたので、前回の反省を踏まえ、インティミデーターで少し内側から投球、こちらの方が手前から曲がってしまうこともなく、先の動きも十分に感じましたので、まずは１５枚目をインティミデーターで投球することにしました。

１ゲーム目は、ほぼイメージどおりの投球でしたが、先の動きが足りなかったのか、いきなりの７－１０、続く２フレームは２－８残り、３フレームは１０ピンタップと苦戦しそうな序盤に・・・
しかし、スペアでしのぎつつ右にラインを移動したことで、しっかりポケットに入るようになり、８フレームからフォースで盛り返し、スコアは２１７となりました。

２ゲーム目は連続１０ピンタップの立ち上がりだったものの、これをカバーすると３～４フレームはダブル、１０ピンタップを挟んで再びダブルとまずまずの展開と思われましたが、終盤はポケットに行きながら、何となく球威が落ちたように見え、８フレームから３連続１０ピンタップ、最後は同じラインでウォーラントを投球してみましたが、先の動きが足りず、２－１０が残る終わり方になりました。
それでも、このゲームはノーミスとしてスコアは２１３、入賞圏内には残ることが出来ました。

３ゲーム目は、そのまま同じボールでラインの調整で対応するのか、ボールとラインを変えて勝負するか悩みましたが、幅を絞って投球することにし、ウォーラントで１３枚目を投球、これが当たりフォーススタートとなりました。
５フレームは左のレーンで思ったより先の動きがなく、２－８が残りましたが、これをカバー後はさらに外のラインに修正したことが当たってストライクを連発、１０フレーム２投目まで６連発となりました。
最終投球は７本カウントとなりましたが、スコアは２７０を超え、トータルも７００UP、逆転で優勝となるおまけ付きとなりました。

結果的に前回とストライク率は同じでしたが、序盤で手前のオイルを長めに使ったことにより、スプリットを２回に抑えられたうえ、オープンは１ゲーム目１フレームの１回に留まったこともあり、前回と比較してアベレージで５０近い上昇となりました。
基本的なことですが、ストライク率を維持することと併せて、スプリットになるリスクを減らすことも重要ですね。

使用ボール　インティミデーター、ウォーラント、スイープ
投球ライン　１２～１５目出し気味
スコア　217　213　275（705）
ＡＶＥ　235.00

ある意味狙いどおりでしたが・・・

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

最近の松原では珍しく土曜日の午後の大会に参戦です。

練習ボールはウォーラントからスタート、レーンコンディションはミディアム程度に感じ、１３～１５枚目から外に向けてポケットという状況でしたが、少しの内・外ミスで厚く入るなどコントロールミスの幅が狭く、窮屈な感じがするくらいでした。
一応、カンタムを試したものの、先の動きが弱めに感じ、ピンが残りそうな雰囲気でしたので、少しオイルを長めに使ってウォーラントで投球することにしました。

１ゲーム目は１フレームはストライクとしたものの、２フレームは内ミスから早速スプリットでオープン、３～４フレームはダブルで挽回も５フレームは内ミスから再びスプリットと、出入りの激しい前半になりました。
後半は内ミスをしないように気を付けて投球し、５～６フレームをダブルとしましたが、７フレームは先の食い込みが良すぎたのかポケットを捉えながら７－９が残ってオープン、更に１０フレームは先まで行きすぎて２－８－１０が残り、結局、このゲームは４オープン、ストライクかスプリット＆オープンかという内容でスコアは１６６に・・・

２ゲーム目はスプリットとなったので、ウォーラントはあきらめ、２フレームからカンタムで投球してみましたが、３フレームは薄めに入って２－８－１０が残って早くも２オープン、４～５フレームはダブルとしたものの、６フレームは７番ピン残りをカバーミスして、またしても出入りの激しい内容に・・・
後半は７～８フレームでダブルとしましたが、終盤はストライクが続かず１８１に終わり、トータルプラスは厳しい状況となってしまいました（苦笑）

３ゲーム目は、コントロールを重視して丁寧な投球を心がけ、ダブルスタート切りましたが、３フレームはバケットが残り、更にこれをカバーミス、中盤は立て直してポケットは捉え続けたものの、今度は１０ピンタップに苦しめられる展開に・・・
それでも、我慢した甲斐があり、９フレームからはオールウェイとし、スコアは２１０とし、何とか２００を超えることが出来ました。

全体的にはストライク率が５０パーセントを超えていましたので、序盤の先の動きを重視する作戦は成功したともいえますが、それ以上にスプリットを出してしまって勝負にならなかった感じです。

使用ボール　ウォーラント、カンタム・バイアス、スイープ
投球ライン　１４～１６目出し気味
スコア　166　181　210（557）
ＡＶＥ　185.67

今一つ攻めきれずに・・・

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

昨日は打てそうなイメージは持てたものの、序盤の対応を誤り、巻き返せないまま終了という展開になりましたので、スタートの対応を間違えず、３ゲーム全体を見据えた攻め方をしたいところです。

練習ボールはウォーラントからスタート、レーンコンディションはミディアム程度で１３～１４枚目からポケットいう状況でしたが、先の動きが不安定で幅があまりない印象、途中からボールをインティミデーターに替え、こちらの方が手前の走りと奥の動きがバランスがいいように感じましたので、まずは１４枚目を外に向けるラインから投げ始めることにしました。

１ゲーム目はいきなり外ミスからポケットを外し、残った３－６－１０をカバーミスするスタート、直後にダブルでミスは消したものの、６フレームでは練習ボール中はミスがなかった１０ピンカバーをミス、その後は厚めが続き、１０フレームで立ち位置を狙いを１枚内側にずらしてパンチアウトして１９３という内容になりました。

２ゲーム目は、１フレームで分かっているはずのポケットを左に外すスタート、２フレームも外ミスからポケットを外して３－１０が残り、早速オープンに・・・
その後、３フレームはストライクとなりましたが、４フレームでは狙いどおり投球したにもかかわらず、裏まで行って３－６－１０残り、それに対応して更に内側から投球すると１０ピンが残る苦しい展開となりました。
７フレームからウォーラントで投球してみましたが、右のレーンの１０ピンタップは止まらず、１０フレームでは分かっていたはずの左で４－１０スプリットとなりオープン、スコアは１６１に終わり、トータルプラスは厳しい状況に（苦笑）

３ゲーム目は、作戦を変え、先の動きが緩めのカンタムで投球、序盤の探りの投球後、４～５フレームでダブルと巻き返せそうな雰囲気なってきましたが、６フレームは薄めに入って２－７－８残りからオープン、更に８フレームには７番ピン残りをミスしてしまい、このゲームの２００切りとトータルマイナスが確定、９～１０フレームにストライクが続かず、スコアは１８３となりました。

２ゲーム目の序盤で変化が始まっているのは感じていましたが、大きくライン＆攻め方を変えずにボールで対応しようとしたことが、結果的に裏目に出てしまった感じです。

使用ボール　インティミデーター、ウォーラント、カンタム・バイアス、スイープ
投球ライン　１４～１７目出し気味
スコア　193　161　183（537）
ＡＶＥ　179.00

イメージは良かったのですが・・・

本日はＳＡＰ草加ボウルで大会に参加してきました。

２週間前にここで大会に参加した際は、粘りの投球で大崩れすることなく、優勝することが出来ましたので、引き続きミスがない投球を心がけたいところです。

まずは大会前に１ゲーム投球してみましたが、レーンコンディションは遅めに感じ、カンタムでも先の動きが大きく感じるほどでした。
すぐにリディキュラスで投球したところ、こちらの方が先まで行く分、先の動きが良く感じ、６～７枚目を投球すると幅も出てくる状況でした。

レーン抽選後、入ったレーンは練習したレーンとは違いましたが、レーンコンディションはやはり遅めに感じ、カンタムでは手前から動いてしまい、リディキュラスでも先の動きを感じる状況でした。
７～８枚目からカンタムで幅を取らずに投球するか、７枚目を外に向けてリディキュラスで投球するかの選択になりましたが、カンタムは手間が嚙みすぎるのか先まで抜けていってしまうことがありましたので、まずはリディキュラスから投球することにしました。

１ゲーム目はしっかり投球できたと思った１投が思ったより先で動かず２－４－８－１０となる立ち上がり、２フレームはストライクとしたものの、３フレームは厚めから残った４－７をノータッチでミスして早くも２オープン、４～５フレームはダブルとしたものの、６フレームは７番ピン残りをミスと出入りが激しい内容に・・・
後半は挽回したいところでしたが、８～９フレームで連続スプリット、１回はカバーしたものの、１０フレームはストライクを続けられず、いきなり１５６のローゲームとなりました（苦笑）

２ゲーム目は２～３フレームの連続スプリットで、ボールのリアクションが合ってないと判断し、４フレームからカンタムに替えて投球してみましたが、手前の安定感はあるものの、先の動きが足りないのか３連続タップ、７～８フレームはラインを真っ直ぐに修正してダブルとしましたが、９フレームは１０ピンタップからカバーミスをしてオープン、１０フレームもストライク＆ミスに終わり、スコアは１６６に・・・

３ゲーム目は、入賞どころかプラスさえ絶望的な状況でしたので、最低、このゲームの２００超えを目指してスタート、しかし、２フレームで早速６－１０をカバーミスして怪しい雲行きに・・・
しかし、ここからは開き直った投球が良かったのか、ピンが飛ぶようになり、４～５フレームでは連続ブルックリンでダブル、７フレームからはど真ん中のヒットがストライクとなる幸運もあり、フォースまで続いてスコアは２２４、このゲームの２００超えとトータルの４の字回避に成功しました。

練習ゲームのイメージは良かっただけに、本番で打ち切れなかったのは残念です。

使用ボール　ビヨンド・リディキュラス・パール、カンタム・バイアス、スイープ
投球ライン　７～１０枚目真っすぐ～出し気味
スコア　（練習）202（大会）156　166　224（546）
ＡＶＥ　182.00

好調が続いていると持った矢先・・・

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

昨日はイージーミスなしの投球内容で、優勝という最高の結果を残すことが出来ましたので好調を維持していきたいところです。

練習ボールはウォーラントからスタート、朝一でしたがレーンコンディションはミディアム程度に感じ、１３～１４枚目からポケットという昨日に似たような状況、ただ、前日同様、先動きが甘く感じましたので、インティミデーターで投球し、こちらの方が先の動きがしっかりしていましたので、まずは１４枚目をインティミデーターで投球することにしました。

１ゲーム目は、１フレームこそ１０ピンが残ったものの、これをカバー後はフォースと前日の勢いのままの前半、後半は６フレームで内ミスから３－６が残ったものの、幅を感じて楽に投球できたこともあり、７フレームからオールウェイで２６６と最高のスタートになりました。

２ゲーム目もそのままの勢いで行きたいところでしたが、３フレームで内ミスからボールが左に大きくそれ、１－３－９という珍しい残りをカバーミス、その後は何故かピンアクションも怪しくなり、７番、１０番が残る展開に・・・
後半は何とか展開を変えようとボールをウォーラントに替えてみましたが、急に幅が狭くなった感じでストライクが続かず、１オープンながらスコアは１７９となりました。

３ゲーム目は、また入賞に望みがある状況の中でのスタートになりましたが、２フレームで１０ピンをカバーミス、５フレームはポケットを捉えた投球から５－１０が残りオープン、後半もダッチマン気味の展開から、９フレームは不運なピンアクションで９－１０、１０フレームは厚めに入って４－１０と連続スプリット＆オープン、スコアは１５３に終わり、トータルもプラスマイナス０となってしまいました。

出だしは最高で、優勝できそうな勢いでしたが、変化に対する対処を誤り、自滅してしまった感じです（苦笑）

使用ボール　インティミデーター、ウォーラント、スイープ
投球ライン　１４～１５目出し気味
スコア　268　179　153（600）
ＡＶＥ　200.00

たまにはいい投球で（笑）

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

前回参加したマンスリー戦は、１ゲーム目でイージーミスを連発して自らペースを乱し、あえなくマイナスで予選落ちとなってしまいましたので、同じ展開にならないよう気を付けたいところです。

練習ボールはウォーラントからスタート、レーンコンディションはミディアム程度で１３～１４枚目から外に向けてポケットという状況、しかし、先の動きが弱めで１０ピンが残りそうな感じでした。
試しにインティミデーターを使ったところ、予想どおり先の動きは強くなり、手前の走りも悪くありませんでしたので、まずは１４～１５枚目を外に向けるラインで投球することにしました。

１ゲーム目は、狙いどおりの投球ながら先の動きが強すぎて７－９が残っていきなりのオープン、２フレームも想定より厚めに入りスプリット寸前の４－７と苦戦しそうな立ち上がり、しかし、立ち位置を０．５枚左にずらしたことで幅を感じるようになり、３フレームからフィフス、８フレームはやや内ミスで４－７が残りましたが、これをカバー後はダブルを追加し、スコアは２３６とまずまずのスタートになりました。

２ゲーム目は、いきなり１０ピンタップとなりましたが、これをカバー後は左のレーンの立ち位置を調整してターキー、中盤はピンアクションにツキがない２回の７番ピン残りを含む３連続スペアとなりましたが、リアクション自体は悪くないと判断して同じラインを投球し、これが当たって８フレームからフォースとなって２４６のビッグゲームとなりました。

３ゲーム目は約５０ピン差でトップに立ちましたが、レーンの変化があった感じで、若干の外ミスはあったものの、厚めに入って連続スプリット＆オープンの立ち上がり、３フレームは少し内側から投球してみましたが、７－１０寸前の１０ピン残りと、明らかにボールリアクションが悪くなっている感じでした。
４フレームからは勝負をかけ、ウォーラントで投球、先の動きが甘くなるのが心配でしたが、手前が走る分、ピンヒットのパワーは十分という感じで６～７フレームでダブル、スペアを挟んで９フレームからフォースと、立ち上がりの連続オープンを帳消しにしてスコアは２０５、終わってみればイージーミスなし、全ゲーム２００ＵＰとここ最近では一番いい投球内容になりました。

大会の結果は、最後に打ち上げた方がいなかったこともあって、松原では久しぶりの優勝、投球内容に結果が伴う良い日となりました。

使用ボール　インティミデーター、ウォーラント、スイープ
投球ライン　１３～１５目出し気味
スコア　236　245　205（686）
ＡＶＥ　228.67