ラウンドワン大宮店。

本日はラウンドワン大宮店で投球してきました。

ここには先日の平日のオープン直後に行ったところ、すでに待ち時間が３時間以上という状態でしたので、行く機会はないなと感じていたところでしたが、縁があり、早朝に行くことになりました。

到着したのは、早朝６時でしたが、レーン数が減っていることもあり、待ち時間が発生する寸前といいう状況でした（苦笑）

さすが街中のラウンドワンというところでしょうか・・・

それでもマイボウラー専用に入ることができ、坂本詩緒里プロ監修のレーンコンディションでの投球になりましたが、他センターで同じコンディションで投げた時よりも遅めに感じ、１０枚目付近からのスタートになりました。

コンディションの変化に合わせて、徐々にインサイドに入るアジャストをしてみましたが、攻略方法を間違えたのか、先で動き過ぎた上でのスプリットの発生率が高く、スコアは１６０～１８０前後という感じで、合わせきれないまま投球終了という状態でした。

以前はラウンドワンといえば、どこへ行っても打てるイメージでしたが、レーンコンディションを色々設定するようになったためか、自分の実力（球威）が衰えてきたせいなのか、一筋縄ではいかないイメージになってしまいました（苦笑）

使用ボール　ウェブ・パール、スピードＤＢＰ、チョイス・ブレイブ、スイープ
投球ライン　８～１５目真っ直ぐ～出し気味
スコア　179　179　161　189　175　165
ＡＶＥ　174.67

くじ運は良かったみたいですが・・・

本日はＳＡＰ草加ボウルで大会に参加してきました。

先週に引き続き、いつもの時間帯にプロチャレンジが設定されたこともあり、そのまま参加です。

今回のプロチャレンジはＳＡＰ草加ボウルではお馴染みの櫻井眞利子プロのチャレンジでしたが、同日に２回開催ということもあり、意外に参加者は少なめでした。

まずは大会前に１ゲーム投球しましたが、レーンコンディションは全体的にミディアム程度、ウェブで１０枚目付近を幅を取らずに投球するとストライクが続きそうな感じでした。

また、練習とはいえ、ミスなくゲームを終えることができ、調子は良いというイメージを持つことも出来ました。

レーン抽選後、入ったレーンは練習したレーンと同じで、打てそうなイメージで投球に入ることが出来ましたが、直前より先の動きが大きくなった感じで、ライン取りを変える必要があり、出し入れのライン取りにする必要がありました。

ポケットに行かせることはどのボールでも難しくはありませんでしたが、先の動きが弱いとストライクになりにくい感じでしたので、まずはスピードで１１～１２枚目からスタートすることにしました。

１ゲーム目は７番ピンタップの後、早速ダブルとしましたが、４フレームは何とノーヘッドとなりオープン、その後はしっかりポケットに入れようとアジャストを試みましたが、リアクションが不安定になり、終盤はポケットを外したうえ、３連続オープン、スコアは１５９と最悪なスタートに・・・

２ゲーム目はウェブに替えてスタートしましたが、２フレームは内ミスから４－６－７スプリットでオープン、３フレームからも３連続タップに・・・

後半はチョイスにボールを替え、オイルを長めに使うライン取りに変えたところ、食い込み過ぎることはなくなり、８～９フレームにダブル、しかし、１０フレームは１０ピンが残ってスコアは１９０止まりとなりました。

３ゲーム目はスプリットを避けつつ、ビッグゲームを狙ってスタートし、２フレームからターキー、後半も６～７フレームでダブルとしましたが、１０ピンも３回残ってスコアは２２６、惜しくもトータルはマイナスとなりました。

練習では良いイメージで投げられていたレーンに入ることが出来て、運は向いていたと思いますが、生かしきることが出来なかったようです。

使用ボール　スピードＤＢＰ、ウェブ・パール、チョイス・ブレイブ、スイープ
投球ライン　１１～１４枚目真っすぐ～出し気味
スコア　（練習）215（大会） 159　190　226（575）
ＡＶＥ　191.67

今回投球したレーンパターンは・・・

本日はラウンドワンスタジアムさいたま・栗橋店で投球してきました。

前回に引き続き練習になります。

今回もレーンパターンを選ぶことが出来ましたが、せっかくなので今まで投球したことがない大仲純怜プロ監修のパターンで投球することにしました。

まずはウェブから投げ始めしたが、レーンコンディションは意外に早く、アウトサイドが使える状況、１０枚目付近からのスタートになりました。

しかし、内ミスはポケットを外すだけでなく、スプリットになるなど、幅が狭く感じる状態に苦戦、２ゲーム目以降はストライクも出るようになったものの、２００を超えたのは７ゲーム目という状態でした。

公式ホームページではいつものロングオイルパターンより難易度が低くなっていましたが、ライン取りやボール選択を間違えると難しく感じてしまうという典型例でした（苦笑）

使用ボール　チョイス・ブレイブ、ウェブ・パール、スピードＤＢＰ、スイープ
投球ライン　８～１３目真っ直ぐ～出し気味
スコア　148　179　181　197　183　186　224
ＡＶＥ　185.43

引き続きの練習。

本日はラウンドワンスタジアムららぽーと新三郷店で投球してきました。

日曜は通常、大会参加をルーティンにしていますが、所用があり、練習となりましたので、せっかくなので投球する姿をリプレイで見ることが出来るラウンドワンにしたところです。

投球する時間帯は早朝ということで、センターはまだ空いており、すぐに投球でき、レーンも選べる状況でした。

レーンコンディションはロングオイルパターンを選択しましたが、実際に投球すると先の動きが強く、ウェブで１２～１３枚目から外に向けるライン取りとなりましたので、全体的にやや遅めに感じるくらいでした。

そんな中、今回はフォームを確認しながら５ゲーム投球しましたが、取り組んでいる助走の変更は今のところ、自分の中で大きな違和感はなく、リプレイを見る限り、投球全体の流れが悪くなっていることも無いようでした。

また、球速や投球精度もほとんど変わりがなく、実戦に支障はなさそうなので、しばらくは大会にも参加しつつ、投球の変化を見ていくという感じになりそうです。

ただ、少し悩んでいたサンパー（サムロール）がほとんど気にならないレベルになるなど、目に見える効果もありましたので、他の部分も良い方向に変化することを期待したいところです。

使用ボール　ウェブ・パール、スピードＤＢＰ、チョイス・ブレイブ、スイープ
投球ライン　１２～１５目出し気味
スコア　182　223　182　189　214
ＡＶＥ　198.00

前屋瑠美プロチャレンジ。

本日はＳＡＰ草加ボウルで大会に参加してきました。

いつも参加している大会はお休みでしたが、ほぼ同じ時間帯でプロチャレンジが開催となっていましたので、参加することにしたところです。

まずは大会前に１ゲーム投球してみましたが、リーグ戦後にもかかわらず、オイルはそこそこあり、ウェブで１０枚目付近が使える状況、スピードでも投球してみましたが、先の動きが強すぎて、ウェブで幅を取らずに投球した方がスコアになりそうな印象でした。

レーン抽選後入ったレーンは、練習したレーンとは違いましたが、やはり極端にインサイドに入らなくてもいい状況、ただし、先の動きが甘い感じで、スピードやチョイスの方がストライクが出やすい印象でした。

スタートのボールは迷いましたが、外目のラインが使えそうなスピードで１１枚目から投げ始めることにしました。

１ゲーム目はストライク発進となりましたが、２フレームは先が甘めで７－１０、直後にダブルで挽回したものの、５フレームは１０ピンをカバーミスと出入りの激しい前半に・・・

後半はピン飛びが甘めの左のレーンで１枚外を投球し、ストライクを狙いましたが、不可解なピンアクションもあってダブルはなく、スコアは１８４となりました。

２ゲーム目は手前の滑りを感じてきたので、チョイスでスタート、再びストライク発進だったものの、２フレームは内ミスがビッグファイブになりオープン、調整した４フレームも厚めの４－７と乗り切れない前半になりました。

後半は右のレーンで１２枚目に狙いを変え、５フレームからフィフスと、打ち上げ体制に入ったように思えましたが、１０フレームは不運なピンアクションで７番ピンが残り、不用意にメインボールでカバーにいってなんとオープン、スコアは２１３止まりとなり、トータルをぷするとすることは出来ませんでした。

３ゲーム目は左のレーンのレーンの動きが大きくなり始めましたので、アジャストを試みましたが、３フレームは逆に薄めのヒットから２－８－１０が残って早速オープン、５フレームは立ち位置を調整したものの、厚めの４－７が残り、合わせきれない前半となりました。

後半は大きくポケットを外すことはありませんでしたが、ポケットヒットしながら６番ピンが残るなど、不可解なピンアクションもあり、スペアの連続、終わってみれば５フレーム以降は全てスペアで、１ミスながらスコアは１８１、トータルも残念ながらマイナスとなってしまいました。

そんな中でも、初めてお会いする前屋プロは、お客さんに声をかけながらの投球で７００近くのスコアをマークし、勝利者賞０、しっかりプロの力を見せてくれた感じでした。

容赦ないという意見もあるかもしれませんが、個人的にはセンターの大会でも「チャレンジ」という以上、勝利者が０になってもいいと思っていますので、全く問題なしでした。

使用ボール　スピードＤＢＰ、チョイス・ブレイブ、スイープ
投球ライン　１０～１２枚目真っすぐ～出し気味
スコア　（練習）214（大会） 184　213　181（578）
ＡＶＥ　192.67

実戦の結果は・・・

本日はＳＡＰ草加ボウルで大会に参加してきました。

昨日は助走の歩数を７歩に変更する練習をしましたが、感触は悪くなかったので、大会前の練習でもう一度試し、問題ないようなら実戦もそのままいくことにしました。

練習はまずはウェブで投げ始めましたが、感触は昨日と変わらず、それほど違和感なく投げられる状況、ただし、球速は５歩の場合とほとんど同じで期待どおりの成果というわけにはいかない感じでした（苦笑）

それでも、コントロールは悪くなく、レーンコンディションは遅めで、先の動きの良いスピードの方がストライクが出やすいということは確認することが出来ました。

レーン抽選後、入ったレーンは練習したレーンとは違いましたが、レーンコンディションはやはり遅めで、更にインサイドから投球する必要がある状況、オイルを長めに使うライン取りになりましたので、まずはチョイスで１５枚目から投球することにしました。

１ゲーム目は序盤は想定より厚めに集まることが多く、２フレームでは早速スプリットでオープン、４フレームは調整しましたが逆に薄めで２－４－５－８が残り、カバーミスもして前半だけで２オープンに・・・

後半は立ち位置を調整してダブルスタートとなりましたが、右のレーンで４番ピンが残り続け、スコアは１８０に・・・

２ゲーム目は手前の走りが良いスピードでスタート、２フレームではピンの絡みが悪く７番ピンが残りましたが、３～４フレームはダブル、しかし、５フレームは１０ピン残りをカバーミスと、乗り切れない前半となりました。

後半は若干立ち位置を調整してターキーのスタート、終盤は不運なタップが続きましたが、スペアでしのいでスコアは２１２、プラスまで数ピンという状況となりました。

３ゲーム目はポケットには行っていて、不運なピンアクションが続いただけと判断し、ライン取りとボールは変えずにスタート、序盤はジャスト８まで出る有様でしたが、４フレームからターキーとまずまずの前半になりました。

後半は７フレームこそ１０ピンが残りましたが、それをカバー後は再びストライクが続き８フレームから４連発、最後は惜しくも７番ピンが残りましたが、２４８のビッグゲームとなり、トータルは今月初のプラスとなりました。

大会の結果は惜しくも１マーク差で６位となりましたが、コントロールは悪くなく、ボールの軌道も確認しやすくなった感覚もありますので、しばらく７歩助走を続けたいと思います。

使用ボール　チョイス・ブレイブ、スピードＤＢＰ、スイープ
投球ライン　１５枚目出し気味
スコア　（練習）190（大会） 180　212　248（640）
ＡＶＥ　213.33

助走の変更。

本日は松原スターボウルで投球してきました。

時間が取れたので練習することにしたのですが、現在の課題の１つである「助走の速度の向上」のため、助走の歩数を増やしてみることにしました。

今の助走は５歩ですが、３～４歩目で思うように加速することが出来ず、リリースとスライドの停止がほぼ同時になってしまっているので、スタートの位置を今よりも後ろに下げたうえで歩数を増やし、ステップの加速が始まった状態でスイングを開始すれば、課題は解決するのではという単純な発想です（笑）

具体的には、立ち位置を後ろのドットまで下げ、歩数は２歩プラスの７歩とし、投球を始めましたが、さすがに最初は違和感があり、頭で考えなければプッシュアウェイのタイミング（４歩目）を間違えてしまうほどでした（苦笑）

ただ、意外なことにコントロールが大幅に乱れることはなく、スペアは何とか拾える状態で、慣れてくると違和感も軽減され、時折、５～６歩目で素早くステップが出来ている感覚があり、改善の方向性としては間違いないといいう印象でした。

一般的には１００ゲームくらい投げないと成果は分からない（または、身につかない）とされていますが、感触は悪くなかったので、しばらく同じ方針で投球を続け、成果を確認したいと思います。

使用ボール　ウェブ・パール、スピードＤＢＰ、チョイス・ブレイブ、スイープ
投球ライン　１２～１５目出し気味
スコア　155　200　185　158
ＡＶＥ　174.50

手引きのコンディションは・・・

本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。

昨日はスタートのボール選択が今一つで、序盤にしっかりポケットを突けず、トータルもマイナスとなってしまいましたので、ボールとラインはしっかり見極めたいところです。

今回はインティミデーターを粗めのパッドで表面加工しなおし、オイリーレーンへの対応を強化しましたが、結果として役立つことに・・・

練習ボール前にメンテマシーン故障のため、手引きのコンディションでメンテナスをした旨のアナウンスが入り投球がスタート、まずはウェブで投球を始めましたが、１０枚目を投球してポケットに行き、最初の印象はミディアム程度の印象でした。

しかし、手前のオイルは思ったより厚めの感じで、徐々に先の動きが悪くなってきましたので、手前をしっかりキャッチするボールの方がいい状況になり、まずはフィジックスで１５枚目よりスタートすることにしました。

１ゲーム目はストライク発進だったものの、２フレームは１０ピンタップ＆カバー、３フレームのストライクの後、４フレームは薄めのヒットから２番ピンが残り、これをコンディションを確認する意味もあり、１投目のボールでカバーにいったところ、思いのほか先の動きがなくノータッチでオープンに・・・

後半はライン取りを狭くし、ダブルで挽回するスタートになりましたが、終盤は薄めのヒットが続き、最後は２－８をカバーミスしてスコアは１８３に・・・

２ゲーム目は、引き続き薄めのヒットが続き、いきなり２－７が残りましたが、これを何とかカバーする立ち上がり、しかし、２～３フレームは１０ピンタップが続いたので、インティミデーターにボールを替えたところ、いきなり厚めのヒットとなり４－６－７が残ってオープン、後半はターキーで挽回しかけましたが、９フレームは２－４－８をカーバーミス、１０フレームもスペア＆９本カウントに終わり、スコアは１８８となりました。

３ゲーム目はポケットを外し、３－６残りからスタートするも、２フレームからターキーとまずまずの前半、しかし、後半はいきなり７－１０とローゲームもありうる展開に・・・

それでも、残りピンは慎重にカバーし、イージーミスはなく終えてスコアは２００としましたが、トータルはプラスを積み上げられず、マイナスとなってしまいました。

手引きのコンディションは大きな違和感はありませんでしたが、全体的には得意不得意が分かれた感じで、１～４位の方が７００前後なのに対し、５位の方６２０台とスコアに開きが生まれた状態でした。

自分の投球については、２番ピン絡みのスペアを３回もミスしてしまったのはもったいなかったです（苦笑）

使用ボール　インフィニット・フィジックス、インティミデーター、スイープ
投球ライン　９～１５枚目真っすぐ～出し気味
スコア　183　188　200（571）
ＡＶＥ　190.33

比較的オイリーなレーンでしたが・・・

本日はＳＡＰ草加ボウルで大会に参加してきました。

昨日はセンターは違いますが、表面加工しなおしたボールの動きも確認できましたので、状況に行っては生かしていきたいところです。

今回は１ゲームのみで使える無料券を持っていましたので、大会前の投球してみましたが、オイルは多めで、リーグ戦後にもかかわらず、７～８枚目が使える状況、早速、チョイスも良いリアクションをしていることが分かり、投球終了となりました。

大会本番で入ったレーンは練習したレーンとは違いましたが、練習ボールが始まると、アウトサイドのラインが使えるので、すぐに早いコンディションということが分かりました。

ボールとラインは色々試しましたが、やはりオイリーということで、チョイスで９枚目をやや外に向けるラインでスタートすることにしました。

１ゲーム目はストライク発進だったものの、２フレームは薄めのヒットから

４－９が残り、何とこれをカバーミス、続く３フレームはまたしても薄めのヒットで２－５残り、４フレームは１０ピンタップのうえ、カバーミスと全くペースを掴めない前半になりました。

後半は、外に向けるラインは不安定に感じましたので、７フレームからウェブに替え、７枚目を投球、それでもストライク連発とはいかず、スコアは１６８に・・・

２ゲーム目は、いきなりノーヘッドのオープンから始まり、ジャスト８まで喰らう展開でしたが、後半から先の動きを求めてスピードにボールチェンジ、これは上手くいって、６フレームからターキーで挽回、終盤はツキもありませんでしたが、ミスなく切り抜け、スコアは２０６となりました。

３ゲーム目はストライク発進となりましたが、厚めに集まるようになり、前半だけで２ミスと失速、後半は少し外に向けるラインに変え、持ち直しかけましたが、１０フレームはポケットを捉えながら何と７－１０、スコアは１６９に終わり、トータルも大きくマイナスとなってしまいました。

オイリーレーンならサンディングのボールの方が対応しやすいと決め打ちしてスタートしてしまいましたが、もう少しボール選択を考えるべきでした（苦笑）

使用ボール　チョイス・ブレイブ、ウェブ・パール、スピードＤＢＰ、スイープ
投球ライン　７～９枚目真っすぐ～出し気味
スコア　（練習）182（大会） 168　206　169（543）
ＡＶＥ　181.00

スコッチメッシュ。

本日は松原スターボウルで投球してきました。

今回は練習ですが、先月は比較的好調でしたので、調子を維持するとともに、手持ちボールの中で使用頻度が高いチョイスを表面加工しなおし、テスト投球をすることにしました。

ボールの表面加工は６００～４０００番のアブラロンパッドで行うことが多いのですが、２４０～１５００番のスコッチブライトを入手したので、２４０・４００番で表面を加工した後、使い古しの６００番のアブラロンパッドで表面を整えてみたところです。

まずはウェブ・パールで投球してみましたが、１２～１３枚目を投球してポケットとやや遅めのコンディション、サンディングしたボールには合わなそうな状況でしたが、せっかくなのでチョイスを含めた強めのボールで投球してみることに・・・

途中でレーンコンディションの変化があったので、厳密には同じ条件の投球にならなかったと思いますが、手前のキャッチ感は、やはりチョイスが１番で１５～１７枚目から外に向けてポケット、フィジックスとインティミデーターが１３～１４枚目でポケットと同じような感じでした。

ただ、表面加工により、先の動きがはっきり出るようになりましたので、状況を見て、順次、手持ちのボールの加工も検討したいと思います。

使用ボール　ウェブ・パール、チョイス・ブレイブ、インフィニット・フィジックス、インティミデーター、スイープ
投球ライン　１２～１７目出し気味
スコア　148　211　155
ＡＶＥ　171.33