動かないでいるというのはどうも我慢できなくて……(・_|チラ
先日はさくら祭典の人形供養に行ってきました。
古着もOKというので、
古着ショップに売るには抵抗のあるネーム入りの父の服、
それからどこで手に入れたかわからない、象の置物やら 、猿の置物やらを持参しました。
次々に到着する品を並べています。
日々、歩き回っているとさすがに足がうずいてきて
ふと見ると、くるぶしから下全体が赤紫だか青紫だかになっていて
ぞっとしたりして。
これはやばいぞと思い、おとなしく絵を描くことにしました。
父や夫と過ごした思い出のシーンです。
透き通るような青空に綿菓子をちぎったような雲が
これでもかというほどちらばっていました。
そこににょきっと登場したアドバルーンと、
はるか遠くの空を飛ぶ飛行機が印象的で
みんないつまでも見上げてたっけ
でもいざ描いてみたら……
なかなか上手く描けた雲と、とても直視できない下手くそな雲が完成。
しかも飛んでいる飛行機は、単なる白い汚れに見えやしない?
(アドバルーンの左下に描いた斜めの白い線です)
実名のサインを入れたので☆印で隠しました。
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よく考えたら水彩絵の具じゃなくてアクリル絵の具使ってるけど