大阪市福島区のとある公園の桜です。
まだこんなに咲いてるんです。
今日の天気は『雨のち晴れ時々曇り 時折通り雨』って感じで安定しないお天気でした。
黄砂も来てたみたいで会社の駐車場に置いていたコペンは薄黄色と白のまだら模様になっていました。
車体色が白でもプッチンと切れて夕闇迫る中での洗車になりました。
暗色系の車の人は大変でしょうね。
大阪市福島区のとある公園の桜です。
まだこんなに咲いてるんです。
今日の天気は『雨のち晴れ時々曇り 時折通り雨』って感じで安定しないお天気でした。
黄砂も来てたみたいで会社の駐車場に置いていたコペンは薄黄色と白のまだら模様になっていました。
車体色が白でもプッチンと切れて夕闇迫る中での洗車になりました。
暗色系の車の人は大変でしょうね。
以前に塗装したブレーキディスクのその後の経過です。
外周部の錆が茶色く浮き出てきて黒いブレーキパッドの粉が引っ付いています。
でも白い塗装部がディスクに映えて美しさを保っていると思います。
まだまだ塗り直さなくてもいいレベル。
ブレーキディスクのあの赤錆びた部分。
バイクなら当然のごとく塗装が施してあるので錆びる事はないのだが、車は市販車の場合当然のように赤錆びている。
街で見かける100%の車が赤錆びているのではないだろうかと思えてくる。
車好きのオーナーはいったいどう思っているのだろうか。
俺もコペンに乗り換えるまではどうでも良い事だと思っていました。
ホイールがノーマルの場合あの部分を隠すようになっているみたいだが、俺のコペンは5本ホイールに変えてあってディスクがよく見えるのでどうにも我慢が出来なくなって塗る事にしました。
で、塗ってみました。
赤錆を120番の紙やすりで取り除いてシンナーで油分を取り除いてから直接刷毛で。
ボディと同じホワイトです。
普通の塗料ではなくて錆止め塗料です・・・耐熱塗料が手元になかったので。
出来れば耐熱塗料で塗った方が良いんですけどね。
ディスクが焼けるほどブレーキを踏むこともそうそうありませんしねぇ。
で、結果。
足元が明るくなりましたね。
塗ったホワイトがディスク面に映えてディスクが綺麗に見えるようになりました。
レーシーな感じもするしええやんこれ。
ホイールを外すときに車載工具のホイールレンチが使えませんでした。
社外のホイールの為、ナットまでレンチが入らなかったのです。
いや、多分そうなるんじゃないかなと予想の範疇でしたので、手持ちの工具の中からプラグ用ボックスを引っ張り出してきて合わせてみるとぴったりでした。
整備士時代にはこういうホイール専用ボックスを自作して持ってたなあ。
使えなかったのはホイールレンチだけではなくて2tのガレージジャッキが車の下に入らず使えませんでした。
仕方なく車載工具のジャッキを使いました。
普通車のジャッキよりも凄く小さくてコペン専用と思えるほど平べったいジャッキでした。
タイヤを外した時に左のタイヤハウスの上の方にタイヤが擦れた跡がありました。
以前、山道のヘアピンカーブの下りで『ゴシッ』と音がした事がありました。
ノーマルだったらそんな事はあり得ないんちゃうん。
サスのどっか変えてんのかなあ。
最近帰宅時間はいつもと一緒なのに暗くなっています。
日が暮れるのが早くなっているんですね。
夜のコペンもかわいいです。
気温的にオープンカーにはちょうど良い季節がやってまいりました。
DUKEに乗らずにコペンにばっかり乗っております。
最近コペンがあればDUKEはいらないんじゃないかと思っております。
コペンをオープンにしてに乗れば爽快感は味わえるしヘルメットは被らなくていいし。
DUKEを売ってそのお金をコペンの改造費に充てようかと考え出す始末。
どうしようかなあ。
とうとう堪忍袋の緒が切れてグーでパンチを入れてしまって画面に大きくヒビが入ってしまったナビ。
最近ナビのスクロール機能が突然暴走して止まらなくなる事象が多発していました。
最初からチルト機能の故障やタッチパネルのズレもあって交換しようと思っていました。
どうせ俺はナビをほとんど使わないのでラジオとCDが使えればいいのです。
それにウインドディフレクターにナビの画面が反射してルームミラーに映り込むんでうっとおしかったし。
近所の中古パーツ店に行くとダイハツ純正のラジカセが・・・1290円!(税込)
なんにもせずともぴったりと収まりましてござる。
我が家から往復150㎞ぐらい。
京都府の美山かやぶきの里までドライブに行ってきました。
コペンをこんなに一度に走らせたのは初めてです。
お母んが山口の田舎にコペンでお盆に墓参りに行きたいなんて言い出したのでちょっとテストのつもりで走ってみました。
コペンは何事もなかったように走ってくれました。
山道をコペンで走るのは楽しいです。
何事もあったのは俺の方でクラッチを踏む左足の膝が痛くなりました。
大丈夫かな (-。-)y-゜゜゜
購入当初から既に付いていたアルミホイールです。
5zigenのものです。
これが付いてたからこの車体を購入したようなもの。
FN01R-Cの15インチというモデルで既に廃版みたい。
FN01R-Cα(アルファ)という後継が出ていてほとんど同じデザインだが細部でリファインされてるみたい。
どうせなら16インチに交換していて欲しかった。(勝手な言い分)
購入当初からコペンちゃんのスピードメーターの一番左の電球が切れていた。
あまり夜間に走行しないし全く見えないわけでもなかったので放置していたがやっとやる気になって交換しました。
スピードメーターの周囲をかこっているパネルは下の部分を持って引っ張ったらあっけなく簡単に外れました。
スピードメーター本体はネジ4本を10mmのTレンチで外して引き出してから裏のカプラー3個を外せば取り外し完了。
メーターAssyを裏返して黒いバルブの取り付け部をラジペンで左にひねれば電球(麦球)とご対面できます。
それを交換して元に戻して点灯チェックをすれば終わりなのですが、メーターカバーも取り外して内部の埃とか汚れを綺麗にしてから戻しました。
せっかく取り外してんだから掃除も一緒にしなくちゃね。
ネットを見てたら粘土で鉄粉除去をしていた。
簡単にツルツルになるみたいに書かれていた。
俺のコペンちゃんの塗装面は、いくら洗車してワックスをかけてもザラザラ。
ちょっとした悩みの種だった。
半信半疑で買ってきてすぐに使ってみたらあら不思議ツルツルになってるやん。
日没終了になったので明日はワックスをかけてやろう。
久しぶりに全体写真を激写。
フロントグリルの色が変わってるので印象がガラリと変わっています。
ウインドディフレクターが光ってますね。
2日がかりで完成しました。
こんな感じに仕上がりました。
内装も全部取り外して、ウインドディフレクターの下の内装に配線を通す穴をあけて、裏に配線を通して、ついでに動きの悪いシートベルトの巻取り部に給油。
もしかして配線が内装の裏に残されているんじゃないかと思っていましたが完全に期待を裏切られました。
んじゃ、なんでアクリル板だけ取り付けられていたんでしょうね。
理解に苦しみます。
コンソールも全部外して内部に配線を通してヒューズを取り付けても完全に見えないようにしました。
シートヒーターのスイッチ目くら蓋を片方外してウインドディフレクターのスイッチも取り付けました。
やっぱり配線が見えない方がすっきりしていて気持ちいいですよね。
電源はシガライターから取りました。
理由は一番近かったから。
配線を見ると既に他の配線が繋いであります。
ETCの配線でした。
ETCは、グローブボックスにあるのですが、そこからも一番近いアクセサリー系の電源はやっぱりシガライター。
考えることはみんな一緒ですね。
前の車から移設していたフロアを照らすLEDは、片方が点かなかったのですがそれも配線を修理して点くようにしました。
全部で5時間ぐらいかかってしまいました。
昼過ぎからはちょっと強めの雨が降ってきたので助手席側にバイクのボディカバーをかけて作業続行。
ルーフを閉めた状態では暗くて作業ができません。
カーポートを作ってて良かったとシミジミ思いました。