相変わらず成長の遅いオクラ。
このままで花が咲くなんて事があったらおもしろい。
鉢植えで十分の大きさ。
デカチャンプも鉢植えの大きさを脱していません。
人参は、芽の出ていなかった部分にも芽が出て生え揃ってしまいました。
せっかく、間引きの手間がかからない良い子だと思っていたのに。
相変わらず成長の遅いオクラ。
このままで花が咲くなんて事があったらおもしろい。
鉢植えで十分の大きさ。
デカチャンプも鉢植えの大きさを脱していません。
人参は、芽の出ていなかった部分にも芽が出て生え揃ってしまいました。
せっかく、間引きの手間がかからない良い子だと思っていたのに。
おおっ!
美味しそうに熟れてるよ!
食べようと思って千切ったら・・・
裏っかわがこんなに・・・カビが生えてます。
こんなん食われへんやん。
アイコはまだ熟してません。
気を取り直して更に探索するとやっと見つけました。
ちょっと割れかけているけど上出来です。
うまうま (*^ー゜)b グッジョブ!!
焦らないでももう少ししたら腹いっぱい食えるんやけどね。
胡瓜は葉がいっぱい茂っていて良く見えません。
葉の裏に頭を突っ込んで探すと・・・
美味しそうな胡瓜が、いっぱいありました。
地面に着いて曲がってるのを中心に10本ほど収穫して、おやつに2本も食べました。
やっぱり収穫したての胡瓜は汁いっぱいで口から溢れるほどで、すごく美味しいのでした!
トンネルの網目からいっぱい蔦が出ています。
一生懸命押し込んでいると「切るから良いよ」と、おかんの声。
切らない方が良いと思うんだけど・・・
まだ産毛の残るスイカの子。
先のスイカよりも大きい実を見つけました。
葉の影になっていたので発見が遅れました。
さっそく藁で座布団を製作しました。
もちろん土との間に空間を作って腐らないようにするためです。
我が家のスイカは、大玉とて中ぐらいにしか育たないので追肥した方が良いかもしれません。
いちごの花芽は、最初は低い所に出てますが、次の花芽は当然の如く株の真中から出てくるロゼット型の植物ですので、実が空中に生る事になります。実が大きくて重ければ垂れ下がりますが、追肥も手入れもしていない我が家のいちごは、当然の如く小さいので空中に生っています。
しかも腐っております。
放置しているので、もはや雑草を育てているのか、いちごを育てているのかわからないほど雑草が茂ってしまいました。
紅ほっぺも同じ状態。
これも子株をいっぱい採るための無作業でございます。
って言うか、雨でびちょびちょで今日は作業がほとんど出来ません。
先週と同じ場所の人参を写すと、こんな感じに成長したはります。
条蒔きにしたはずやのにここだけしか生えていないのかと思いましたが、今週になってネットを取り除くと・・・
結構、生えていることが判明。
まばらなのが良い。
あまり間引きしなくてすむから。
虫食いの少ないキャベツが旨そう。
2株もらった米茄子は、何故か全然違う場所に植えられています。
それは、単に2株いっしょに植える広さの場所が無かったからなのであります。
大苗でもらった米茄子は、花が咲くのもいちばん早かったのですが、実が生るのもいちばん早かったのです。
ガクの部分が枯れたようになっている最初の米茄子です。
大型の茄子なので、恵の雨を吸ってこれからぐんぐん大きくなるでしょう。
水茄子もちらほらと花が咲き始めました。
それにしてもおかんは、こんなに水茄子を作ってどないするつもりでしょう。
売るのかな? 。( ̄o ̄;)ボソッ
伏見甘長とうがらしが生りはじめました。
いっぱい生っています。
シシトウよりもまだ小さめの大きさです。
万願寺唐辛子は、京都府舞鶴の万願寺(まんがんじ)地区で栽培されてきた地方野菜(京野菜)です。大正時代くらいに「伏見唐辛子」とピーマンの「カリフォルニアワンダー」が交配して出来たのではないかと考えられていて、京野菜の内、「伝統野菜に準ずる野菜」という扱いを受けています。
祖先よりも大きくて辛くなくておいしいという良いとこ取りの野菜やね。
成長すると伏見甘長よりも大きい実が採れるのです。
デカチャンプと万願寺が交配したらもっと大きなとうがらしが採れるでしょうか。
う~ん。
オクラの成長速度がいまひとつ遅いのです。
枯れるようなそぶりは見せていませんのですが・・・
いよいよトマトが本格的に生りだしました。
上に上に伸びだしたので下葉を千切って空気の通りを良くして病気の発生を防いでおります。
毎年お馴染みのミニトマトの「アイコ」です。
病気にも強いので安心して育てられます。
来週末には熟れて収穫を始めることになりそう。
ポット植えで買ってきた「フルーツトマト」です。
こんな模様の出てくるトマトは初めてです。
綺麗に作るのが難しい大玉の「麗夏」。
こんなに綺麗に出来たのは珍しいです。
ほんのり赤味が差してきた「○○○」?
え~???何って名前だったのか忘れてしまいましたぁ~ (〃^∇^)o_彡☆
「ルネッサンス」でした。。。。
先週の雨で倒れた胡瓜も立て直して順調に大きくなって花がいっぱい咲いています。
一応、泥の跳ね返り防止の堆肥が効いたのか、今の所病気は出ていません。
胡瓜の雌花がいっぱいありました。
画像の雌花は、まだ開花前です。
サツマイモの葉が畝を覆ってしまいました。
もっと成長すると他所の畝にまで侵略して行くので元に戻す作業が待っています。
どうせ芋は最初に植えた所にしか出来ないので、余分な蔦は切り取ってもいいかもしれません。
メロンの花がいっぱい咲いて、その中に雌花も咲いています。
画像の花は、雄花。
雄花は大きくて黄色も綺麗。
それに対して、雌花は小さくて貧祖で色も薄いのでガクの部分の膨らみを確認するまでも無く花びらを見ただけで見分けがつきます。
人工授粉の模様。
雄花の花びらは邪魔なので切り取って雄しべと雌しべを合体やん!
合体が成功すると花が枯れてガクの部分が膨れてきます。
ちょっと成長すると産毛が生えてきます。
持ち上げて下に藁をひいて腐らないようにしますが、雨が続くと腐ってしまいます。
葉っぱが茂っていて傘の代わりをしているようです。
カボチャの葉と形がそっくり。
トンネルの中がいっぱいになってきて網目から出てくるので元に戻すのが大変なのです。
スイカの葉は、切れ込みが有るので傘の代わりにはならないようです。
受粉の成功した実でも腐る確率が高いように思います。