久しぶりに参号機（仮）の体重を量ってみた。
名前を付けるのが面倒なので大きさ順に壱号機（仮）～伍号機（仮）と呼んでいる。
参号機（仮）は1番最初に購入した雄のほうである。
購入した当初の体重が9ｇ。甲長が39ｍｍであった。
今日の体重は22ｇ。甲長が58ｍｍになっていた。
体重で約2.5倍。甲長で約1.5倍に成長している。
幼体を育てるのは楽しい。
日に日に成長していくのが見ていてわかるからだ。
飼育者に馴れやすく給餌（唯一のふれあい）も楽しい。
反面、飼育に手抜きをすれば、それこそあっという間に死んでしまうこともある。
おおきくなるんだよ。
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【クリスピーの動機】
思えばボクらの恋は表面的だったのかもしれない。
彼女が他のお菓子に走るなんて・・・。
「他の娘にも甘いんでしょ・・・」
「見た目はいいけど・・・」
あの日の彼女の言葉が、胸に痛い。
テーブルの上で、ボクはひとり
新たな決意を固めていた。
「いつか中身で勝負できるチョコぎっしりの男になって、僕を選ぶようにしてみせる！」
殻を破る・・・そう決めた彼にもう迷いはなかった。 つづく
箱の裏より。
ウエハースが表面に出てると唇にひっついてかなわんわい。
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家のペットたちの内1/3は夜行性だ。
深夜に帰宅するとそんな奴らがお出迎えしてくれる。
「おかえり」なんて言うわけはないけど人の気配を感じ取ってケージの中で動き回る音がするだけだが誰も居なくて静まり返っているよりいい。
夜行性の奴らは昼間は寝ているので餌をやる時も滅多に姿を見ない。
深夜こそ彼らと意志の疎通のチャンスなのである。
今夜は意志の疎通が出来たかな。
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キボシのケージに移動してからというもの動いているセマルを見たことがなかったんだけれどもやっと俺の目の前で餌を食べてくれたよ。
やっぱり、生き物は餌を食べないと生きていけないのが基本中の基本。
どんな状態でも餌さえ食べていればとりあえず生き残る事が出来るんだ。
爬虫類って怪我や病気で弱っていると全く餌を食べなくなって怪我が治っても死んでしまう個体をこれまでに何頭も見てきた。
買ってきて飼育環境が変わって食べなくなる奴もいるしね。
爬虫類は犬猫よりも繊細な生き物なんだ。
特に幼児期は体力がないので結構あっけなく死んだりする。
食べない蛇に半年以上も強制給餌を続けて自分から食べてくれた時は涙が出た事もある。
食べてくれりゃ万々歳やで♪☆＼(^０^＼) ♪(／^-^)／☆♪
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1週間ほど前からセマルハコガメをキボシイシガメのケージで飼育している。
本当は別種を共同生活させると強い固体が弱い固体をいじめたりしてよくないのだが、こっのケージの方が暖かいし餌をやるにも都合が良いからなのだ。
キボシはライトが点いても良く動いて餌を食べるが、セマルはライトが点いていたらシェルターの影に隠れていて出てこない。
餌をシェルターの入り口に置いたら出てきて食べるぐらいで活発に動いているのを見たことがない。
セマルは本当に陰性の亀だと思う。
対してキボシは陽性の亀だ。
キボシはほとんど水の中。餌も水中で摂る。
人間が居ない時には陸地で甲羅干しをしているようで部屋に入った時にポチャンと入水音がする。
ライトが消えて暗くなると寝てしまう。
キボシが寝てからがセマルの活動時間帯になるわけです。
セマルがキボシの睡眠の邪魔をしてないかがちょっと不安。
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ミドリ亀パンである(笑)
消費者を馬鹿にするにも程がある。
面白すぎて思わず買ってしまったではないか(爆)
買ってからパッケージを見ながら考えていた。
このパンは「じゃパン」というシリーズの第8弾らしい。
まぁ、パンの方はメロンパンだと思って買ったらクリームパンだった事ぐらいで味の方も問題は無かったのだが（ちょっとクリーム少なめ？）ネーミングが気になった。
ミドリガメは緑色の亀の総称で、そのほとんどがミシシッピーアカミミガメなのです。
この北アメリカ原産の亀を「じゃパンシリーズ」に使うのは納得がいかない。
確かにそこら辺の水辺には捨てられたミドリガメが帰化している。
すでに生態系の一部となっていて日本の亀と言っても過言ではないようにも思えるし、「ミドリガメ」という名前も亀としては一般的に普通に使用されていることでしょう。
国宝のお城のお堀に住み着いているミドリガメはこれまた国宝であって獲ってはいけないらしいし。
しかしミドリガメは日本の在来種に危害を与える駆除の対象となるべき外来種であるのだ。
堅いことを言うようだがこんな所に使う名前ではない。
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冬の野菜不足を懸念して亀の餌用として植えていた小松菜と漬物用の赤カブである。
11月に植えたのに全然育ってません(^_^;)
予定ではもっと育っててもいいはずなのに12月の降雪の影響でしょうか。
このままでは春になったら花芽が出てきてしまって餌にも漬物にもならないうちに廃棄処分になってしまいます。
さてどうしましょう。
ビニール袋をかけて温室栽培にしようかな。
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やっと大きく育ってきた。
寒すぎて中々大きくならないのだ。
こんな大きな草体なのに食べられるのは「たったこれだけ？」という気がしてならない。
真中に1つしかないのだ。
食べようと思えば食べられるはずであるが、たったこれだけを食べてもあっというまにおわってしまうだろうから他の株も食べられるようになるまで待つことにしました。
しかし良く良く考えてみると他の株が食べられるようになった頃にはこっちの方が賞味期限を過ぎてしまっているような気がしてならない。
食べてしまった方が良いのだろうか。
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朝起きるとやけに寒い。
窓から外を見ると雪で真っ白になっていた。
前にも書いたが大阪では積雪が数センチあっただけで都市機能は麻痺してしまうのだ。
あわてて出勤の支度をしていつもより早くに家を出た。
家を出たのは良いが雪は大したことなくて交通量の多い道に出るとほとんどなくなっていた。濡れてもいない。
おかげでいつもより早く会社に着いてしまって時間を持て余すことになってしまった。
遅刻するよりいいけどね。
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今日抜いた大根である。
短い・・・・・。
地上部分の太さが十分と思われるのを数本抜いてみたのだが何て短いんだ。
毎年、長くなるのは12月まで。
1月に入って抜くのは短いのばかりになってしまう。
1番左の大根なんか地上部分と地中の部分の長さが同じくらいではないのか。
来年は畑に砂を混ぜて柔らかくした上に畝を高くしてもっと地中に長く伸びるようにしたいと思う。
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