何だか思いっきりワインを飲みたくなった。
しかも思いっきり濃いのを。
お店で見つけたCH レオヴィル ボワフェレは、「どうだ飲めるか」と目に付く所に置いてあったし、グラン・クリュ第2級のワインなど飲んだ事が無かった。
抜き栓すると花のような香りが鼻腔をくすぐる。
コルクに染み込んだワインの香りだけで気持ちが良くなった。
果実味が強くて食事に合わせるのがもったいないと思って食後にワインだけを堪能。
旨すぎてちょっと飲みすぎ。
何だか思いっきりワインを飲みたくなった。
しかも思いっきり濃いのを。
お店で見つけたCH レオヴィル ボワフェレは、「どうだ飲めるか」と目に付く所に置いてあったし、グラン・クリュ第2級のワインなど飲んだ事が無かった。
抜き栓すると花のような香りが鼻腔をくすぐる。
コルクに染み込んだワインの香りだけで気持ちが良くなった。
果実味が強くて食事に合わせるのがもったいないと思って食後にワインだけを堪能。
旨すぎてちょっと飲みすぎ。
ノコギリクワガタの幼虫が蛹になりました。
いつも土の中で蛹になってしまうので、いつ蛹になったのか良くわかりませんでしたが、いつも見える場所に置いていたら地中ではなく地上で蛹になってくれました。
ピンセットでつつくとうねうね動きます。
肉の無い大顎部分は透き通っています。
蛹の傍らには幼虫時代の皮が脱ぎ捨てられていて幼虫の中身が蛹になったのだと教えてくれています。
大きさ的には親とほとんど同じようなので、ビッグサイズを目標にしていたのでちょっとがっかりしてます。
ミシシッピニオイガメが産卵しました。
朝の餌やりの時にケージを覗くと、卵が1つケージの中に転がっていました。
地上部分など作っていないので当然の如く水の中であります。
すぐさま拾い上げて、先日ヤモリの卵用にセットしたミズ苔を半分頂いてプラケにセットしました。
先日から、いつもは強い雄を雌がいぢめていたので立場が逆転してるなと思ってた矢先の出来事でありました。
購入後1年で産卵するなんて・・・・うれぴい。
卵の上の黒い点は俺がマジックで付けた目印。
産んでからしばらくは、卵が回転しても大丈夫のようですが、爬虫類は基本的にセットした時といつも同じにしないと死んでしまうのです。
ジューンベリーは、やはりお酒にすることにしました。
家の在庫だけで出来るかと思ってたらリカーがちょっと足りませんでした。
まあ、後から足せばいいか。
おいしくなってちょ~ね
ジューンベリーってバラ科らしい。
どうりでリンゴみたいな味がすると思ったよ。
引越ししてきた時に買ってきた初雪かずらは、今年も健在です。
何度も植え替えや株分けをしながら綺麗な姿を保っています。
今年はラティスに這わしてみようかと思って蔦を誘引しております。
綺麗に誘引できたらいいんだけどね。
玉葱を全て収穫してしまいましたので、緑が少なくなってちょっと寂しくなってしまいました。
今日は、水遣りと空いている畝に牛糞を入れて耕してから小松菜の種を蒔きました。
中央奥の白い防鳥ネットを被せている畝がその場所です。
小松菜は多分昆虫の格好の餌なので人間様の食用にはなりませぬ。
リクガメの餌でございます。
もちろん、ちゃんとできたら人間様も食します。
でも過去にちゃんとできた例はありません
ジューンベリーの実を収穫しました。
全部で400g弱あります。
これから洗って乾かしてからどうするか決めようと思ってます。
ジャムにするって言ってたような気もするけどさぁ。
ジューンベリーってリンゴ的な味
レイトショウで見てきました。
公開から2日目なので、いつもは空いているレイトショウなのに混んでいた。
まぁ、中身は見てのお楽しみという事で。
だた、今回は期待を裏切らないシリーズ中最高の活劇だという事。
画像はチケット購入時に配られた「読本」。
一番下に「本編はエンドロールが終わるまでじ・・・・・・・・・・・・・・・」と書いてあります。
終わったからといって慌ててトイレに駆け込まないでね。
D.ホルスティが開花しました。
トップの画像は、昼頃の蕾の様子です。
夕方6時過ぎには、十分過ぎるほど綺麗な半開きになって・・・
夜中にチェックすると全開を通り越したような事態に・・・
ちょっと開き過ぎちゃうのん
強香性ではなかったけど世界の図と違って中々良い香りでした。