11 | 8 | BOLLIGER TEAM SWITZERLAND | K-ZX-10R | 206 | 8:02'02.177 | 9Laps | 2'13.031 | ||||
H.SAIGER | R.STAMM | J.TANGRE | |||||||||
12 | 5 | TEAMSUGAIRACINGJAPANwithHOKKAIDOSABEDER | D-1199Panigale | 206 | 8:03'40.056 | 9Laps | 2'12.532 | ||||
Y.SUGAI | S.TAKEISHI | ||||||||||
13 | 3 | RS-ITOH&ASIA | K-ZX-10R | 206 | 8:03'44.534 | 9Laps | 2'13.450 | ||||
I.HIGASHIMURA | T.IWAZAKI | K.WATANABE | |||||||||
14 | 34 | Honda Ryokuyoukai Kumamoto Racing | H-CBR1000RR | 204 | 8:02'15.191 | 11Laps | 2'13.622 | ||||
M.YOSHIDA | M.KITAORI | M.IIDA | |||||||||
15 | 1 | SUZUKI ENDURANCE RACING TEAM | S-GSX-R1000 | 204 | 8:02'35.235 | 11Laps | 2'09.678 | ||||
V.PHILIPPE | A.DELHALLE | Y.KAGAYAMA | |||||||||
16 | 75 | Team EBATA | H-CBR1000RR | 203 | 8:02'10.649 | 12Laps | 2'14.426 | ||||
A.IGARASHI | M.SATO | T.HURUKAWA | |||||||||
17 | 66 | DOGFISH O-TEC Suzuka & Pleasing | H-CBR1000RR | 203 | 8:03'13.061 | 12Laps | 2'14.460 | ||||
M.OUCHIDA | K.SAIKI | ||||||||||
18 | 135 | TEAM Tras・BMW S1000RR | B-S1000RR | 203 | 8:03'32.961 | 12Laps | 2'14.342 | ||||
H.TAKADA | Y.MATSUSHITA | T.TODA | |||||||||
19 | 14 | IWATA RACING FAMILY | Y-YZF-R1 | 202 | 8:02'00.399 | 13Laps | 2'15.002 | ||||
Y.KITAJIMA | K.NISHIMURA | K.OKUMURA | |||||||||
20 | 903 | TEAM DDD NOI:Z & CLEVER WOLF | Y-YZF-R1 | 201 | 8:01'37.494 | 14Laps | 2'16.070 | ||||
T.NAKAI | Y.USAMI | K.MINAMIKAWA | |||||||||
21 | 112 | Honda EG Racing | H-CBR1000RR | 201 | 8:02'48.894 | 14Laps | 2'17.439 | ||||
T.KURIBAYASHI | K.HONDA | ||||||||||
22 | 9 | FOC CLAYMORE | S-GSX-R1000 | 201 | 8:03'15.050 | 14Laps | 2'15.028 | ||||
H.YOSHII | T.NAKAMURA | H.SHIOBARA | |||||||||
23 | 67 | Honda DREAM RT WAKAYAMA | H-CBR1000RR | 200 | 8:02'39.019 | 15Laps | 2'14.413 | ||||
T.NISHINAKA | R.GONZUI | A.MIKI | |||||||||
24 | 2 | TEAM R2CL | S-GSX-R1000 | 199 | 8:03'40.136 | 16Laps | 2'17.038 | ||||
C.TANGRE | A.BARATIN | R.CHAUSSE | |||||||||
25 | 22 | Honda Team Asia | H-CBR1000RR | 196 | 8:03'01.238 | 19Laps | 2'11.276 | ||||
C.KAMEYA | A.SHAH B.KAMARUZAMAN | M.TAMADA | |||||||||
26 | 51 | T.MOTOKIDS NAC NERGAL KAWAUSO RT | Y-YZF-R1 | 194 | 8:02'37.991 | 21Laps | 2'19.204 | ||||
K.KOJIMA | S.NARUMORI | Y.HIGUCHI | |||||||||
27 | 18 | LA BELLEZZA SPEED | D-1098R | 194 | 8:03'06.247 | 21Laps | 2'16.562 | ||||
N.TAKASUGI | H.KAWAHARA | T.ITAMI | |||||||||
28 | 87 | BANNER RACING | D-1098R | 194 | 8:03'35.519 | 21Laps | 2'17.327 | ||||
T.KANEDA | K.DAN | T.ASAHINA | |||||||||
29 | 20 | WINNER Z-TECH | S-GSX-R1000 | 192 | 8:03'00.707 | 23Laps | 2'14.587 | ||||
T.NAMEKATA | T.KUNIMATSU | ||||||||||
30 | 58 | RS GARAGE HARADA HIMEJI | K-ZX-10R | 192 | 8:03'21.131 | 23Laps | 2'15.920 | ||||
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11位から30位まで。
トップの画像は、TEAM Trasの第2ライダー松下ヨシナリ選手です。
今思い出しても終盤に順位が上がって行った時はぞくぞくしました。
本当に最高の夜でしたね。
BMWでは、TEAM TrasのBMW S1000RRが18位に入ってました。
18位でもプライベーターにとっては、凄く立派なもんなのです。
そりゃ、大騒ぎするはずです。
結局BMWは、8位 Team Motorrad 39(寺本幸司/酒井大作/矢木清貴組)、9位 BMW MOTORRAD FRANCE 99(S・ジンバート/D・カドリン/E・ニゴン組)、18位 TEAM Tras(戸田/松下/高田組)と全車上位完走。
全車エンジンはストック状態なので改めてS1000RRの速さが証明されたレースとなりました。
まだまだ感激に浸っています。
こっちの余韻にも浸っております (^_-)-☆
トップチームがゴールした瞬間に花火が打ち上げられてレースは終了しました。
世界の、そして日本の強豪を相手に初出場で8位になった我らが390号車もノントラブルで走り切って堂々の8位です。
そりゃピットは大はしゃぎ!
打ち上げも始まりました!
お隣のTeam Trasでも大盛り上がり!
プールに投げ込まれたり自分で飛び込んだり(^_^)v
このはしゃぎ方は尋常ではありません。
寺本選手もこの状態!
記念撮影大会も始まりました。
最高です!
どさくさに紛れて…
ひと段落ついたところでピットブースからコースまで一回り。
ドガのチームも凄い盛り上がりようです。
打ち上げパーティ中のチームもちらほらありましたが…
BMW MOTORRAD FRANCE 99は、撤収作業中。
海外耐久チームは、みんなこんな状態です。
お祭り騒ぎなのは、日本のチーム。
エヴァRTは…静かです。
終盤、3位争いに負けた上に酷使し過ぎたエンジンがブロー!?
あの終わり方では何もする気が起きないでしょうね。
サブで応援していたブルドッカータゴス×東本昌平RIDE組のレース結果は35番で無事に完走いたしました。
ちゃんと完走証明もらったかな?(^_^)v
テレビ収録中。
管理中の390号車。
良く走ってくれました。
ごくろうさん。
今年の8耐は終わりました。
また来年です。
朝から徒党(8人ほどで)を組んでBMW系のライダーのサインを集める。
しかし、BMW MOTORRAD FRANCE 99の第1ライダーS・ジンバート選手のだけがもらえませんでした。
他の選手たちとは並んで写真を撮ったりして盛り上がったのに。
これが、集めたサインです。
BMWのフラッグに書いてもらいました。
手前がTeam Motorrad39の寺本、酒井選手。奥が、Team TrasとBMW MOTORRAD FRANCE 99です。山田淳総監督のサインもあります。Team Trasは、バイク専門誌などで活躍する有名人の集まりですからねえ。
なんて遊んでたらもうスタート!?
結局、S・ジンバート選手のサインはレース中も無理でした。
レースは終盤にエンジントラブルでペースダウンしてリザルトでもTeam Motorrad39の後ろになりましたからもらえる事なく終わってしまいました。
実は、390号車は、朝のフリー走行の時に電装系の持病のトラブルの発作に見舞われてエンジンが止まったり動いたり!?
スタートできるのか微妙な所まで追い込まれていました。
それを救ったのがメカニックの腕と部品取り用バイクでした。
さてさて、全車無事に爆音残して逝っちゃいました。
スタ-トしてしまったらやる事ないじゃん。
ちょっと昼寝を決め込む。
連日早起きの上、暑さでばて気味だから椅子の上で速攻で寝てしまった。
遅めの昼飯をレストランで大盛りのビーフカレーと野菜サラダを頂きました。
スパイシーなカレーのおかげで食欲も元気も出てきました。
せっかくレースに来てるというのに何も見ないのはもったいないので第1コーナーまで行ってきました。
歩き過ぎてて左の足首が痛いんだけど。
Team Tras(S1000RR)
F.C.C. TSR Honda(CBR1000RR)
エヴァRT(ZX10R)
BMW MOTORRAD FRANCE 99(S1000RR)
Team Motorrad 39(S1000RR)酒井大作選手
ううう。
もうちょっと大きなレンズが欲しい。
せめて100mm。
他にも沢山撮ったんですが…見るも無残な結果になってしまってお見せできません (T_T)
来年は、最終コーナー(シケイン)に行こう。
何に使うプールなんだろ?
ああ、子供用か…じゃなくて(小便すんなよ。。。)…走り終わったライダーが飛び込んで体を冷やすプールなんです。
子供が飛び込んだら氷入りなもんで冷たすぎて心臓麻痺で逝っちゃうかも。
こんな具合です。
スプーンでMuSASI転倒炎上!!!
段ボール箱に無造作に入れられたカウルが焦げてます!!!
しかしこの後修復して再スタートを切ってました。
メカニック凄すぎます!!!
ヨシムラも転倒してぐちゃぐちゃになったマシンを修復して走らせましたが、まともに走らなかったみたいで何度かピットインを繰り返したのちにリタイア届を提出して受理されてました。
レースの方は、サバイバルレースと化してましてトップチームが次々とマシントラブルや転倒で脱落して逝くのです。
その中で唯一ノントラブルで走り切ったF.C.C. TSR Hondaが、2位に3週のアドバンテージを残して優勝しました。詳細は、鈴鹿サーキットのページでご覧ください。
余りにトラブルが多すぎて覚えきれませんでした。
トップチームが脱落してくれたおかげで我らがTeam Motorrad 39は、8位になれたんです。
「たなぼた」なんてレースの世界にそんな言葉はありません。
運も実力実力。(^_^)v
阿鼻叫喚のその5へ続く。
感動のラストだよ~ん。
RIDEミーティングも終わってトークショーとかもあるらしいのですが、陽のあたる場所でぼーっと見ててもつまらないのでピットエリアを見て回りました。
タゴスチームのピットですね。
何もやってなさそう。
Team Motorrad39は、フリー走行に向けて準備中でした。
世界耐久のYAMAHA FRANCE GMT94チーム。
R1ってかねがねサメみたいだと思っていましたが、このチームのは宇宙人みたい。
エヴァRT。
この時はまだ調子良さそう。
ドガッティのチーム。チームスガイレーシングジャパン with 北海道サべダー。
図太い排気音をしてて走ってくるだけでわかりました。
ヨシムラ。
マシンが綺麗に仕上がっててやる気十分でしょう。
BMW MOTORRAD FRANCE 99。
世界耐久チームは、どこのチームもピットが綺麗に整頓されていて気持ちいいです。
彼らは、「勝つ」ためだけに鈴鹿に来てるんですね。
MuSASI RT、やるだけやったんで休憩中か?
Team Motorrad39は、問題山積みたい…特に電装系?
優勝候補筆頭のF.C.C. TSRは、特に問題もなく絶好調!?
夕方のピットウォークでは、各チームのピット作業の練習風景が見れます。
SUZUKIも早いが…
HONDAも早い…
更に早くするために練習を重ねます。
田子モヒ監督…目立ち過ぎ!
フリー走行の今日は、観客もまばら。
嫌がるお手伝いのレディを無理やりにマシンに乗せるの図。
怖がってんじゃん。
少しでもバイクに馴染んで欲しいのはわかるけど。
2012 鈴鹿8時間耐久レース その1の日にRIDEミーティングVOL,3がありました。
自分としては土曜のメインはこの集会です。
MOTO MAX会場内に設けられたRIDEブースです。
腕カバー(SUMMER SHIELD)と汗拭きを購入して四文字熟語ワッペン(灼熱R地獄)を頂きました。
こちらが今年のタゴスマシン。
去年とどう違うのか…期待してないので程々にがんばってください。
ミーティングは13時から…おもいっきり時間がありますのでサーキットに戻って俳諧。
Team Motorrad 39のマシンであります。
確か向こう側がスペアマシン。
お隣の同じS1000RRを使用する戸田さんのマシン。
通常俺の知りうる範疇だとTカーと呼ばれるスペアマシンには「T」とゼッケンに入っていますが、入ってないマシンもちらほら見受けました。部品取り用のマシンかもしれませんね。
BMW MOTORRAD FRANCE 99のピット前に置かれていた部品取り用のマシン。
思いっきり市販車そのまま。
S1000RRを使用しているチームは、いかにノーマル状態で使っているという事が良くわかります。
最後に見た時には、リアブレーキのパーツを取られたらしくてペダルが固定してありました。
そのBMW MOTORRAD FRANCE 99のピット内です。
今日はフリー走行だけなのでゆったりしてます。
けが人緊急輸送用のヘリ。
日曜に出番があったようでした。
サーイット内を1周して腹が減ってきたのでMOTO MAX会場内で昼飯にしました。
写真を…取る前に完食…カツサンドと黒ビール。
帰るまで8時間以上あるからいいのだ!
トライアルのデモンストレーション。
俺なら観客に突っ込んでるよ!
やっと始まりましたRIDEミーティングVOL,3。
VOL,1、2と行けなかったのでちょっと感激です。
いつもの編集長のグダグダトーク。
田子モヒ監督のご挨拶。
いつ会っても可愛いね。
今回も2ショットをお願いして撮ってもらいました。
イエィ!
組長がいなかったら行かないかもよ。
ちゅうこってミーティングは終了です。
皮のベストも荷物の中に仕舞ってしまいました。
だってよ、暑いんだもん。
2012 鈴鹿8時間耐久レースも終了しました。
我れらがTeam Motorrad39は、なななななんと8位でフィニッシュ!!!
最終順位(暫定)は、
1位 | F.C.C. TSR Honda(J・レイ/秋吉耕佑/岡田忠之組) |
2位 | TOHO Racing with MORIWAKI(山口辰也/高橋裕紀/手島雄介組) |
3位 | YAMAHA FRANCE GMT94 MICHELIN YAMALUBE(D・チェカ/K・フォーレイ組) |
4位 | Moto Map SUPPLY(今野由寛/津田拓也/民辻啓組) |
5位 | Honda鈴鹿レーシングチーム(徳留和樹/安田毅史/北口浩二組) |
6位 | Honda DREAM RT 桜井ホンダ(J・スタファー/W・マックスウェル組) |
7位 | テルル&イー・モバイル★Kohara RT(辻村猛/野田弘樹/渡辺一馬組) |
8位 | Team Motorrad 39(寺本幸司/酒井大作/矢木清貴組) |
9位 | BMW MOTORRAD FRANCE 99(S・ジンバート/D・カドリン/E・ニゴン組) |
10位 | HONDA TT LEGENDS(C・ドナルド/J・マクギネス/J・オハルロラン組) |
とりあえずご報告まで。
打ち上げではしゃぎ過ぎて疲れたので風呂入って寝ます。
朝5時起きです。
でも、朝の弱い俺は給油してやっと高速に乗ったのが、6時。
鈴鹿サーキット着は、7時半でした。
今日は、4耐の本選と8耐のフリー走行と、昨日の予選トップ10だけによるタイムアタックなので8耐の方の関係者はのんびりしておられました。もちろんトップ10のチームは本気モードでしたが。
4耐の方は知り合いも出ておらないので同時刻に行われたRIDE集会に専念。
レースクイーンも出張ってないし。
よって、今日は不作なのです。
可愛いちゃ可愛いんだけど。
細い子に限って肌が汚かったりします。
あ、体の話ね。お顔は、化粧でごまかせますけどねえ。
熊。
ナイトウォークの時間になぜかいきなり歌いだす。
高校生ぐらいか?
余りに写し過ぎてファイルが整理できません。
明日も早起きなのでこの辺で…と、思いましたが、こちらの動画で許してくださいな。
F.C.C. TSRチームのピット作業練習風景テイク2でございます。