水換え後にはよく有ること。
肩掛け式のろ過器を臨時に増設して2日ほどで元の綺麗な水に戻ります。
多分、水換えによってバクテリアが一時的に減るとこうなるのではないかと思っています。
白い水は、見ていて気持ち悪いです。
朝から雨で菜園は水溜りだらけ。。。暇。。。
そういえば、バイクに乗るには最低限、乗車用のヘルメットとグラブが必要だということを思い出しました。
とりあえず、古いヘルメットを引っ張り出して見たところ接着部分が剥がれていたり内装のスポンジが経年変化で硬化してボロボロになっていて、とてもじゃないけど、かぶれる状態ではない事が判明。
ヘルメットの寿命は3年というけれど、俺のヘルメットは10年ぐらい経っているので当然と言えば当然。
バイクに乗り出した当初からヘルメットだけは良い物を。と、買い求めてきました。
事実、何度もヘルメットに救われた経験があります。
ハイサイドで飛ばされて首の骨を折った時も、エンデューローレースの時に転倒してこめかみにハンドルバーがぶち当たった時も(アライさん、BELLさんありがとう)最悪の事態にならずにすんだのはヘルメットのおかげでした。
ライダーならそれなりにヘルメットを大事にしているはずです。
まあ、たまにヘルメットを椅子代わりに腰掛けている奴もいますが。。。
そんな俺が今回選んだのはこれ。
エアダクトがいっぱい付いてて俺の旧型ヘルメットとは隔世の感があります。
ずっとロードではフルフェイス型だったけど、今回はジェット型にしました。
ロードバイクに乗らなくなって、オフロードバイクに乗ってチンガード付きのジェット型ヘルメットをかぶっていたためにフルフェイス型では息苦しくなってしまったのです。
グラブは、気に入ったのがありません。
とりあえず無くても良いので、もうちょっと探してみることにしました。
本日、ハーレーのディーラーで購入契約をしてしました。
画像は、我が愛機となる車両であります。
車両本体の他にアクセサリーなどいっぱい付けてしまって予算オーバー。
やっぱり実車を前にすると想像が膨らんでしまいます。
ローンの予定期間が3年から4年に長くなってしまいました。
いつもながら自制心の無さに我ながら呆れます。調子に乗りすぎ。
現車があるので、来週の週末には納車の運びになっていますが、一部のアクセサリが在庫切れとの事で、納車後の取り付けになるかもしれないとの事です。
密かに考えている改造もあったりして。
そっちの方は純正ではないのでお金が出来てからじっくりと取り組みたいと思っているのですが、多分まっとうな車検は通りません(爆)
いかにして車検がそのまま通るような見た目にするかが問題です。
契約するとこんなにカタログなどの小冊子やDVDをくれました。
しばらくの間は退屈せずにすみそうな量。
この他にショルダーバックや、なんかのセール期間中という事でキャリーバックとキャップももらいました。もらってばっかり。
バイクを転がすのにこんなに難しげな物はいらないと思うけどね。
痒い所隅々に手が届くようにしてくれて、それを金儲けの種にしようとする姿勢には頭が下がる。商魂逞しい。
さて、車庫を考えないと。。。
全長2.5mかぁ。
最盛期には6台くらいあったが、数ヶ月前に最後のバイクを処分してから別に特別欲しいとは思っていなかったのです。でも、時間を作ってはディーラーやら展示会、先日は試乗会まで行ってしまった。
無くなると欲しくなるのはなぜか。。。
色々見て回ったが、国産車は、なんだかデザイン面で全体的に画一的でつまらないと思ったし、もう国産スポーツ車のパワーには、体が付いていけなくなってるし、魅かれる物も無い。
トレールは、見る気もおきないぐらい車種が少なくなっている。
今のドカは、デザインが突飛過ぎて嫌い。(良いのも有るけど高価すぎる)
BMWは、ドカに輪をかけて先進的過ぎる。
ハーレーの一部は、なぜか昔から大っ嫌い。あの交通安全だのと言って過剰装飾のバイクでパレードをしているおっさんたちには虫唾が走る。
バイクに市民権ねぇ。勝手にせえ。
俺は、メーカーカラーに染まるのも嫌い。
服にメーカー名などもっての外。
パレードのおっさん以外のハーレー乗りにも付いていけない。
あのお決まりの革ジャンに大きなロゴは止めて欲しい。
みんな同じカッコをしている。恥ずかしくないのか。
はぁ。。。闇の部分全開になってしもうた。
ハーレーでも883みたいなのは好きであったので、この前の試乗会に行ってみたのです。そしたら面白いの発見。即試乗。
XL1200Nも良かった。VRSCAWと比べ低価格なのも魅力。ローンも短くて済む。
でも、迷った結果、こっちに決定したのです。
やっぱ、最初に魅かれたバイクにした方が後々後悔せずに済むということなのです。
このバイク、乗った人の話では、メーターは240までだけど260も出たそうです。
体が付いていけるかどうか心配。
俺は元々、性能の限界点を探すような人間ですから。
燃料の消費よりもドレスアップに精を出す事にしなければ死ぬかも。