まず始まりは喘ぎ声からです
いきなり福山雅治のエッチなシーンからです!
今回の映画ではかなりイメージ変えているってことで
ある程度は何となくわかっていたような・・・だったけど
こりゃかなりなんだな~ と
私は福山雅治、特にすごく好きではないので
この映画も今までの福山さん出演作と同じように観ました
「バクマン。」の監督さんってことで良いのでは? と期待しつつの鑑賞
吉田羊演じる定子さんがデキる女ですねー
仕事もできる気配りもできる
元夫(籍は入れてない)をさり気なく心配し、野火との関係も広~い心を持って見守る!
どうやったらあんな強い人になれるのだろう。。 と思った
チャラ源役のリリー・フランキーさん ま~上手いですね
危ない人物を狂ったように演じてます
そしてこの人も強かったりする
馬場役の滝藤賢一さんも脇役としてはピカイチだし
脇は完璧に固められています
ん~なんだろうなぁ
都城静と野火のね、恋愛が・・・ 入り込めなかったというか・・・
年が離れているせい??
世代が違いすぎる感じがいけなかったのか?
都城静がちゃらんぽらんの遊び人だからってのもあるのかな
たまにはこういう映画も良いかもしれないです
評価低いみたいだけどそんなに悪くないですよ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます