魂のロードマップはあなたの中にあります

本当は毎日生まれ変わっているのが私たち
いつだって限りない可能性の光が満ち溢れている

友人とランチ

2022年09月20日 | スイーツ&グルメ&料理
Facebook、2022年3月15日にあげた記事。

美味しそうですね~(笑)
今夜はお刺身にしよう…。

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紅い色が背景だと…。
何だかよそ行きの雰囲気になるね~と言いながら、
手早くお刺し身をならべてくれた友人。

ちらし寿司のもとに刻み海苔、錦糸卵、新鮮な刺し身。
傍らの私は、思わず…生唾ごっくん😆


今日は、友人と家でランチ。

ひとりだと、わざわざ作らない&食べないものを考えてくれて、
写真のような豪華なお昼ごはんに😋



ほんのりお酢がきいた寿司飯は、食が進みます。

さらに、大好きなお刺し身とあれば…ひたすら無言で黙々と。
美味しかった~!


食後は和菓子&お抹茶で、まったりと。






2階で爆睡していたジジさんも、途中から参上。




自分との時間を心地よいものにする為に、
身を置く場所は大事…という話しから。

室内の工夫のこらしかた。

また「家は育てていくもの」といった住まいに関する話しで盛り上がりました。 

今回、ゆったり出来るアイテムが加わり…ちょっと楽しみ。
おうち時間が、ますます好きになっていく💕

趣味は自分

2022年09月20日 | 目覚め
Facebook、2022年3月15日にあげた記事。

人って、ありのまま自分でいられるようになると、
本当に世界が変わる。


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「趣味は自分」。

先日の個人セッションでは、そんなキーワードでもりあがった。


その後、数日経ってフッと「趣味は自分」って
「世界は自分」にも通じるものがあるな…と感じた。


純粋に自己を全うする。

「私」であることを味わえる面白さ。


そして、その先に用意されていた「ありのままの姿」で人と触れあう時、
孤独から解放される世界。


これがわからなかった時は、
私にとって「変わらないこと」が「安心」で、
その「安心」を求めて右往左往していた。


でも、この世界では変化しないものは何ひとつなく…。

離れたり。
別れたり。
壊れたり。
失ったり。

いずれはこの肉体を脱ぐ時も必ず訪れる。


でも、「ただ在る」だけが私達だということに気づいた時から。
「変わらないこと」が「安心」だという観念は壊れた。

それにかわって人生に勢いよく流れ込んできたのが、
広がり続ける「自由」という感覚。

変化し続けること。
成長し続けること。

矛盾しているようだけど。
変わることへの恐れを手放した時、変わらないものを見つけた。


そして、個の私から自由になればなるほど、
この世界での「私」を楽しむことが出来ると感じている。


自分を大切にする

2022年09月20日 | 目覚め
Facebook、2022年3月13日にあげた記事。

2021年の秋に石垣島から飛行機に乗って、
セッションを受けにきてくださったM様。

その後も、大きな変容を重ねていらっしゃいます。


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昨年の秋、石垣島から飛行機にのって個人セッションを受けに来てくださったM様。

その後、ご自身の想いや気づきなどを何度かメールでお寄せくださいました。

そして、本日嬉しいご報告を頂戴しました。

「あゆみさんのおかげで、ここまでこれました!!
最善の選択ができました。
本当に本当にありがとうございます」


怒涛の経緯を知っているだけに、本当によかった~!!と。


でも何より嬉しかったのは。
ご自身が決めた選択を「最善」だと言えること。

彼女が言う「ここ」は、彼女しかわからない「ここ」。

紆余曲折を経てたどりついた「ここ」に、
疑いや迷いが入り込む余地がないことが伝わってきました。


自分にとって大切なことほど、その決定権は他人に委ねない方がいい。
私は、そう思います。


もちろん、信頼できる方に相談したり、
専門的な知識が必要であればその情報を集めることも大事になってくるでしょう。

組織を束ねる立場であったり、
激しい混乱状態に陥っている時など、
全てにおいてそうだと言い切れないケースもあるとは思います。


でも、それらを踏まえた上で。
「本当はどうしたいのか」ということを、一番よくわかっているのは自分だからです。

だから「どうしたらいいですか?」ではなく。
「あなたはどうしたいのですか?」

主語を「私」に変えるだけで、次に出てくる言葉が違ってきます。


セッション中は、その「私」の本当の想いを阻むものを解体していきます。

自分の中から問いかけが出てきた時点で、
同時にその答えもあらわれているからです。


そこに気づかないようにしている「何か」を丁寧に見ていけば。

自ずとその時々で求めている「ここ」に導かれていくのだと思います。


言葉をかえれば。
それが「自分を大切にする」ということでもあるし、
本当の自分に戻っていく為の大切なプロセス。

4月、桜が咲くころに、再び東京でお目にかかることになりそうです。



またお世話になります

2022年09月20日 | スイーツ&グルメ&料理
Facebook、2022年3月12日にあげた記事。

寒くなってきたら、またお世話になります(^^♪


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あなたのおかげで…。
私は、はち切れるぐらいに満たされました。

器の広いあなただから、ついあれもこれもって欲張ってしまって。

でも、いつでも快く引き受けてくれたあなたには、感謝しかありません。

こんなにお世話になったのに、もうお別れの季節です。
本当にありがとう。


…って誰に言ったかというと。
卓上鍋😆

この冬、大活躍でした。

自分の胃袋の容量ではなく。
鍋の容量に合わせてしまうがために💦

きづくと。
毎回毎回、すごいボリュームの食材を詰め込んでいる…という😅

でも、そのほとんどが野菜類。
火が通ると一気にカサが減り…胸を撫で下ろす私。

朝、昼、晩と。
おじやにしたり。
うどんを足したり。
変化をつけて堪能しました。

卓上鍋をプレゼントしてくれた友人には感謝です🥰










「一喜一憂」から、「一喜一喜」へ

2022年09月20日 | 目覚め
Facebook、2022年3月11日にあげた記事。

毎日のように、メッセージが流れてきてひたすら書いていた時期。

今、見返すと…自分の体験を通してそれらは確信に変わっている。


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昔の私は。 
ささいなことで「一喜一憂」していた。 

でも今は。
小さなことでも「一喜一喜」している。

「憂」の文字がずいぶんと小さくなり薄くなった。

でもそれは、感情に乏しくなる…ということではない。

移りゆく景色のように、喜怒哀楽というコントラストはある。

感情の動きの中にあっても、その奥に変わらず流れているものに触れにいく。


同じように。
「幸せは続かない」。
かつての私は、そう思っていたけど。


今は「いちいち幸せ」。


連続性がない「時間」という概念の中、
自らが選び取っているものに気づいた時。


私達は「演じ手」でもあり、
「創り手」でもあることがようやく見えてきた。