goo blog サービス終了のお知らせ 

新古今和歌集の部屋

YouTube短歌:都会の孤独 古風なメヌエット ラヴェルピアノ曲を聴いて

古風なメヌエット, M. 7

 
点滅する信号機
騒音の中の孤独
 
  私はどこへ
 
【短歌説明】
古風なメヌエット(Menuet Antique)は、モーリス・ラヴェルの最初の出版作品であるピアノ独奏曲。1895年の作品。当時作曲者はまだ20歳であったそうです。
どこが、アンティークなのか?とは思うが、ラヴェルらしい意味不明と言う難曲。当然出来た短歌も意味不明です😓
 
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「短歌」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事