唐詩選画本 春思二首 其一 賈至 蔵書
しゆんし か し 春思 賈至 そうしよくせい/\としてりゅうしよくきなりとうくはれきらんとしてりくはこは...
和歌文学講座6 新古今集 蔵書
編集委員 有吉 保 勉誠社 稲岡耕二 上野 理 島津忠夫 藤平春夫 武川忠一 ...
和歌文学講座7 中世の和歌 蔵書
編集委員 有吉 保 勉誠社 稲岡耕二 上野 理 島津忠夫 藤平春夫 武川忠一 ...
和歌文学講座4 古今集 蔵書
編集委員 有吉 保 勉誠社 稲岡耕二 上野 理 島津忠夫 藤平春夫 武川忠一 ...
古今著聞集 畠山重忠力士長居と合ひて其肩の骨を折る事
古今著聞集巻第十 相撲強力第十五 畠山重忠力士長居と合ひて其肩の骨を折る事 鎌倉右大將家に、東八カ國うちすぐりたる大力の相撲出來て、申云、 「當時長居に手向ひすべき人おぼえ候はず...
絵入源氏物語 亥子の餅 葵 蔵書
源氏五十四帖 薄雲 歌川国政浮世絵コレクション みちやうのうちにさしいれておはしにけり。人まにから うしてかしらもた...
唐詩選画本 春思二首 其二 賈至 蔵書
こうふんあたつてろにしやくりうたるゝきんくはろうしゆ けすどびを 紅粉當壚弱柳垂金花臘酒解酴醿 せい か じつほ よく とゝむかくをすいさいすてうあんけいはくのじ 笙歌日暮能留客...
絵入源氏物語 香壺の筥 葵 蔵書
少納言は大人しくて、恥づかしうやおぼさんと、思ひ遣り深く心しらひて、娘の弁と言ふを呼び出でて、「これ忍びて参らせ給へ」とて、香壺の筥を一つ差し入れたり。 ...
唐詩選画本 西亭春望 賈至 蔵書
せいていのしゆんほう か し 西亭春望 賈至 ひながくかぜあたゝかにしてやなぎせい...
絵入源氏物語 夜をや隔てん 葵 蔵書
源氏物語夕顔 伝西行コレクション 光有りて見し夕顔の上露は黄昏時の空目なりけり なくお...