Peanut scale.....fly above the rest!

伝説のピーナッツ・スケール
原始的?もしかしてハイテク?な、ゴム動力スケールモデル

RICOH GX200

2008-07-10 | SNAP SHOTS

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このカメラ、液晶ディスプレイが素晴らしくきれいです。直接の性能とは関係ありませんが、きれいであればそれに越したことありません。液晶のサイズと精密さでそのカメラの作られた年代がわかります。庭の小さな花をマクロで接写しました。「シーンモード」の中にはお得意の「斜め補正」と一緒に「ズームマクロ」なるモードがありますがイマイチその機能が理解できません。

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RICOHをFujiで撮る

2008-07-10 | SNAP SHOTS

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完全武装のコンパクト:早くも借りちゃいました、でも色々と設定を楽しんでいるだけで外に持ち出していません。このGX200はGX100の後継ですがリコーの高額カメラにしてはちょっとモデルチェンジが早かったですね。オプションを含めると10万円近くにもなってしまうデジタル1眼も真っ青なコンパクトです。カメラを持った時、手に伝わるなんとも言えない質感は、たとえ10年以上昔に私が使っていたフィルムカメラのR1やGR1と同じふくらみを持ったスタイルだとしても素晴らしく進化しています。この10年ちょっとの間に「カメラ」という道具は恐るべき変化をしてしまった事に気づきます。こんな小さなカメラでも高級1眼に匹敵する高画素と高解像力を持ち、綺麗な写真はおそらくいとも簡単に撮れる様になりました。さて、これで何を撮るかですね、問題は。その前にマニュアル読まなきゃ・・・もう頭の中はEOS40Dとミックスダブルス状態です。

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