これまでにこのブログで飲食店情報を載せたことはありましたが、、「硫黄島の紹介といくつか趣味についても書きます。」と位置づけているここに、ランニングと英語TOEICの話、プランターで栽培の記事投稿はしましたが、料理についてまでは広げ過ぎになると思い書いてきませんでしたが、今回は、「自宅でのたこ焼き」が、あまりに美味しくできたので、様子と、参考にさせていただいたホームページを紹介いたします。
きっかけは、「自宅でたこ焼きも、うまくできて、安上がりだし良いらしい。」と知り合いから話を聞いたところから始まります。
ちょうど、ホットプレートの購入を検討していたので、探して買ったのが、
「サンヨー
クックプレート (プレート4枚) HPS-SD41-SN ステンレスゴールド」
大きな土鍋がついていて、普通のプレート、焼肉用の波型プレート、蒸し器としてう買う台に、たこ焼きプレートまでついているので、使える機会、作れるものがとても幅広い、優れもので、購入してから2ヶ月ですが、何度となく食卓に登場して活躍してくれています。
たこ焼きプレートは準備できました。次は作り方です。
このところ、いろいろな料理について、インターネットで、レシピが検索できるので、検索して参考にして作ることが多くなり、とても助けられています。料理レシピのホームページ記事は、「日々ますます充実していっているな。」と思います。
赴任で大阪に住んだことがある私は、迷わず、
「たこ焼き 大阪 作り方 レシピ」の4つのキーワードを入れて検索をしました。すると、ぴったり「こういうレシピ情報が欲しかった。」というサイトにいきなりヒット! その内容が素晴らしくて感激しました。
・説明の順番が分かりやすく工夫されている。
・分量の説明などが具多的で詳しい。
・分量をまとめの「たこ焼き個数あたり一覧表」も載せて下さっている丁寧さ。
・素人がミスで陥りやすいので避けないといけないポイント。逆に、「そこはこだわらなくても代替できる。」という両方の解説も豊富なので、迷わずに準備を進められる。
そして、
・語り口が楽しく愉快
なレシピ見つけたのです。
これまでに二度、自宅たこ焼きを作って成功させました。たくさん作った一部には、たこ以外にも、ちょうど冷凍でいっぱいあったイカげそを炒めて入れたり、「チーズを入れると美味しい」という話をどこかで聞いたので入れたりなど中味は勝手にアレンジさせてもらったのも作りましたが、基本部分は、ご紹介いただいているレシピに忠実に準備を進めて作りました。
結果は、外はカリッの中はとろーりの 「自宅でこんなに美味いたこ焼きができるのか!」と、びっくりするほどの、出来栄えでした。
味噌汁作る時には粉末ダシの私ですが、レシピにあるとおりに、昆布と鰹節での
出し汁作り、「出し汁はよくさましてから、粉とあわせるように」という解説の
とおりに進めました。
素晴らしいたこ焼きのレシピが掲載されているのは、浪花太郎さんのホームページ
URLは http://www.eonet.ne.jp/~taronaniwa/index.html
たこ焼き、1回目に作って食べて堪能、大満足をした後で、もう一度ホームページへ、トップページに戻ると、「屋台物語」という浪花太郎さんの歴史と、たこ焼き以外の料理のレシピも載せてくれているのを見つけました。
その「屋台物語」の、軽妙な関西弁での語り口とストーリーの面白さといったらもう絶妙!引き込まれて一気に読んでしまいました。
波乱万丈の「屋台物語」、いろいろな経験をなさりながら「一流のプロ」を目指した様子が分かりますし、文章を書いて面白く伝えるお力のレベルも並ではないことが分かり、また、びっくりしました。
レシピを紹介してくださっているメニューには、お好み焼き、焼きそば のほかにも、ラーメンやパスタもあります。今度は、浪花太郎さんのレシピの 「自宅ホットプレート パスタ」に挑戦したいと思います。
皆さんも、浪花太郎さんレシピでご自宅でたこ焼きに挑戦なさったら、思わぬ美味しさにびっくりするだろうと思います。
ホームページに掲載のアドレスに、お礼のメールを送付させていただいたところ、ご丁寧な、優しいお人柄が分かるご返信をいただきました。私のこのブログもご覧いただいたご感想も書いて下さっていて、またまた、感激で。その返信メールの文を見ても勉強家で博識な方だということが分かりました。
浪花太郎さん、本当にどうもありがとうございました!他のメニューのレシピも参考にさせていただきます。
たこ焼き作り、プレートに流しこんで、間もない時には、「こんなに薄くていいのだろうか。ちゃんと丸まってくれるのかな」と心配です。たこ焼きの穴にプレート表面のタネを寄せていく段階でも、まだ、やわらかすぎで心配です。それが、表面に十分熱が伝わるまでの時間を待つと、やがて、良い色になっていき、くるくると回しやすくなり、それまでの心配はどこへやら、きれいに丸まって外側が良い焦げ色がついて、カリカリのたこ焼きになります。
「何事も急にでき上がるのではなく、途中の段階を経て、仕上がっていくんだ。」という様子を見て、感心することしきりだったのも、たこ焼き作りの楽しさの一つでした。
写真は先週行ってきた御殿場高原のイルミネーションです。たくさんの電球での規模の大きいイルミネーションのトンネルが幻想的でした。毎年多くの人出で賑わっていて、多くの屋台が出ていました。
きっかけは、「自宅でたこ焼きも、うまくできて、安上がりだし良いらしい。」と知り合いから話を聞いたところから始まります。
ちょうど、ホットプレートの購入を検討していたので、探して買ったのが、
「サンヨー
クックプレート (プレート4枚) HPS-SD41-SN ステンレスゴールド」
大きな土鍋がついていて、普通のプレート、焼肉用の波型プレート、蒸し器としてう買う台に、たこ焼きプレートまでついているので、使える機会、作れるものがとても幅広い、優れもので、購入してから2ヶ月ですが、何度となく食卓に登場して活躍してくれています。
たこ焼きプレートは準備できました。次は作り方です。
このところ、いろいろな料理について、インターネットで、レシピが検索できるので、検索して参考にして作ることが多くなり、とても助けられています。料理レシピのホームページ記事は、「日々ますます充実していっているな。」と思います。
赴任で大阪に住んだことがある私は、迷わず、
「たこ焼き 大阪 作り方 レシピ」の4つのキーワードを入れて検索をしました。すると、ぴったり「こういうレシピ情報が欲しかった。」というサイトにいきなりヒット! その内容が素晴らしくて感激しました。
・説明の順番が分かりやすく工夫されている。
・分量の説明などが具多的で詳しい。
・分量をまとめの「たこ焼き個数あたり一覧表」も載せて下さっている丁寧さ。
・素人がミスで陥りやすいので避けないといけないポイント。逆に、「そこはこだわらなくても代替できる。」という両方の解説も豊富なので、迷わずに準備を進められる。
そして、
・語り口が楽しく愉快
なレシピ見つけたのです。
これまでに二度、自宅たこ焼きを作って成功させました。たくさん作った一部には、たこ以外にも、ちょうど冷凍でいっぱいあったイカげそを炒めて入れたり、「チーズを入れると美味しい」という話をどこかで聞いたので入れたりなど中味は勝手にアレンジさせてもらったのも作りましたが、基本部分は、ご紹介いただいているレシピに忠実に準備を進めて作りました。
結果は、外はカリッの中はとろーりの 「自宅でこんなに美味いたこ焼きができるのか!」と、びっくりするほどの、出来栄えでした。
味噌汁作る時には粉末ダシの私ですが、レシピにあるとおりに、昆布と鰹節での
出し汁作り、「出し汁はよくさましてから、粉とあわせるように」という解説の
とおりに進めました。
素晴らしいたこ焼きのレシピが掲載されているのは、浪花太郎さんのホームページ
URLは http://www.eonet.ne.jp/~taronaniwa/index.html
たこ焼き、1回目に作って食べて堪能、大満足をした後で、もう一度ホームページへ、トップページに戻ると、「屋台物語」という浪花太郎さんの歴史と、たこ焼き以外の料理のレシピも載せてくれているのを見つけました。
その「屋台物語」の、軽妙な関西弁での語り口とストーリーの面白さといったらもう絶妙!引き込まれて一気に読んでしまいました。
波乱万丈の「屋台物語」、いろいろな経験をなさりながら「一流のプロ」を目指した様子が分かりますし、文章を書いて面白く伝えるお力のレベルも並ではないことが分かり、また、びっくりしました。
レシピを紹介してくださっているメニューには、お好み焼き、焼きそば のほかにも、ラーメンやパスタもあります。今度は、浪花太郎さんのレシピの 「自宅ホットプレート パスタ」に挑戦したいと思います。
皆さんも、浪花太郎さんレシピでご自宅でたこ焼きに挑戦なさったら、思わぬ美味しさにびっくりするだろうと思います。
ホームページに掲載のアドレスに、お礼のメールを送付させていただいたところ、ご丁寧な、優しいお人柄が分かるご返信をいただきました。私のこのブログもご覧いただいたご感想も書いて下さっていて、またまた、感激で。その返信メールの文を見ても勉強家で博識な方だということが分かりました。
浪花太郎さん、本当にどうもありがとうございました!他のメニューのレシピも参考にさせていただきます。
たこ焼き作り、プレートに流しこんで、間もない時には、「こんなに薄くていいのだろうか。ちゃんと丸まってくれるのかな」と心配です。たこ焼きの穴にプレート表面のタネを寄せていく段階でも、まだ、やわらかすぎで心配です。それが、表面に十分熱が伝わるまでの時間を待つと、やがて、良い色になっていき、くるくると回しやすくなり、それまでの心配はどこへやら、きれいに丸まって外側が良い焦げ色がついて、カリカリのたこ焼きになります。
「何事も急にでき上がるのではなく、途中の段階を経て、仕上がっていくんだ。」という様子を見て、感心することしきりだったのも、たこ焼き作りの楽しさの一つでした。
写真は先週行ってきた御殿場高原のイルミネーションです。たくさんの電球での規模の大きいイルミネーションのトンネルが幻想的でした。毎年多くの人出で賑わっていて、多くの屋台が出ていました。