これも、硫黄島の北西端に近い場所の断崖の写真です。
この写真のあたりが硫黄島の北東の端です。このように変わった形の岩があります。
摺鉢山がほとんど見えなくなりました。この後、小笠原丸は硫黄島の北側を東に向かって進みます。今度は摺鉢山は硫黄島の左側に再び現れます。
小笠原丸が時計まわりに硫黄島を1周します。間もなく、南西端にある摺鉢山から最も離れた硫黄島の北側の位置になりますので、一度、摺鉢山が隠れます。
これも硫黄島の北西端近くの断崖の様子です。硫黄島戦で米軍が上陸した南海岸のあたりとは、かなり違った地形になっています。
だんだんと、小笠原丸が硫黄島の北側に出て、摺鉢山が一度見えなくなる場所に近づいています。
硫黄島の北西側からの摺鉢山です。
小笠原丸が硫黄島を時計まわりに一周していますので、硫黄島の右側に見えていた摺鉢山は、この後に小笠原丸が硫黄島の北側に達すると見えなくなり、その後に、硫黄島の東側にまわると硫黄島の左側に摺鉢山が見えるという位置になって、さらに、小笠原丸が南下して摺鉢山の裏側をまわって、また硫黄島の西側を北上する、という順番になります。
小笠原丸が硫黄島を時計まわりに一周していますので、硫黄島の右側に見えていた摺鉢山は、この後に小笠原丸が硫黄島の北側に達すると見えなくなり、その後に、硫黄島の東側にまわると硫黄島の左側に摺鉢山が見えるという位置になって、さらに、小笠原丸が南下して摺鉢山の裏側をまわって、また硫黄島の西側を北上する、という順番になります。
硫黄島を一周する小笠原丸からの、硫黄島の北西端あたりの断崖の様子です。この当たりには、切り立った崖になっている部分が多いです。
小笠原丸が硫黄島の北西端に近づいたあたりからの、摺鉢山と監獄岩です。この位置からは、監獄岩がかなり硫黄島から離れたように見えます。
硫黄島を一周する小笠原丸から、宿泊した平和祈念会館を撮った写真です。
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