昨年の6月に行った時の、父島の亜熱帯植物センターについての投稿の3回目です。
亜熱帯植物センターは、敷地が広く、特にどこからどこまでがセンターの内側というゲートのようなものはありません。
どこから入ってどう見学したら良いかも、案内地図だけでは分かりにくかったので、事務所建物に行って、職員の方に直接質問をさせていただきました。
親切に分かりやすく答えてくれました。一番上まで登って行って下りてきてもそんなには時間はかからないようです。
その職員が、出入りについての注意事項として、「ヤギの侵入を防ぐために防護ネットがあるので、そこを開けて入ってから、元通りに閉めて入園を。帰りの出る時も同じように。」と教えてくれました。
この写真がその防護ネットです。
亜熱帯植物センターは、敷地が広く、特にどこからどこまでがセンターの内側というゲートのようなものはありません。
どこから入ってどう見学したら良いかも、案内地図だけでは分かりにくかったので、事務所建物に行って、職員の方に直接質問をさせていただきました。
親切に分かりやすく答えてくれました。一番上まで登って行って下りてきてもそんなには時間はかからないようです。
その職員が、出入りについての注意事項として、「ヤギの侵入を防ぐために防護ネットがあるので、そこを開けて入ってから、元通りに閉めて入園を。帰りの出る時も同じように。」と教えてくれました。
この写真がその防護ネットです。