鶉石
紹介が一年に一度なので、おさらいしておきます。
世界でも硫黄島のこの浜とイタリアのもう1箇所にしかない
火山活動でできた石。白い部分と黒い部分とが混ざっていて、
表面は黒いところに細かく輝いている部分がある石。大きくて、長い辺が
1センチぐらい。
(鶉石の写真は、当ブログの2007年06月26日の記事を参照下さい。)
鶉石のある浜、
米軍が上陸した海岸には、
これまでの訪問で毎回きていますが、今年行った地点は初めてでした。
例年はもっと、擂鉢山に近い地点に行くのですが、
今年は、かなり擂鉢山から離れた地点でした。
前にも「隆起を示すもの」として、紹介しました、
戦前には海の中だった岩が、にょきにょきはえたような物が
この浜にあります。今では完全に浜の上からはえています。
これまで浜に降りた場所は、その「突起岩」と
擂鉢山の間の地点だったので、前に擂鉢山、後ろに、岩でしたが、
今回は、擂鉢山からその岩よりも離れた地点に降りました
したがって、その岩越しに擂鉢山という位置関係でした。
(次回投稿の記事でその写真紹介します。)
この記事の写真は、
鶉石のある浜、上陸海岸から擂鉢山とは逆の方向、
北東側を撮ったものです。
ブログパーツに張った、
Dream Farmで、お知り合いになれた方から、いただいたコメントを
公開いたしました。
その方のブログ 「今日もきらめいて」のURLです。
http://maho1125.blog75.fc2.com/
(私も、これから詳しく読ませてもらおうと思っているところです。)
また、同じDream Farmで、
大好きなビートルズの解説(曲紹介などなど)
のブログのオーナーさんとも知り合えました。
タイトルと
「やさしいThe Beatles入門」うらはらに、
相当なレベルのビートルズとメンバー、当時の洋楽ファンに
細かいところまで詳細に紹介、しているブログです。
http://beatles.blog.ocn.ne.jp/blog/2009/07/big_barn_bed_6e.html
懐かしい曲の解説、満載です!
Dream Farmから、お越しくださった皆様、ありがとうございます。
紹介が一年に一度なので、おさらいしておきます。
世界でも硫黄島のこの浜とイタリアのもう1箇所にしかない
火山活動でできた石。白い部分と黒い部分とが混ざっていて、
表面は黒いところに細かく輝いている部分がある石。大きくて、長い辺が
1センチぐらい。
(鶉石の写真は、当ブログの2007年06月26日の記事を参照下さい。)
鶉石のある浜、
米軍が上陸した海岸には、
これまでの訪問で毎回きていますが、今年行った地点は初めてでした。
例年はもっと、擂鉢山に近い地点に行くのですが、
今年は、かなり擂鉢山から離れた地点でした。
前にも「隆起を示すもの」として、紹介しました、
戦前には海の中だった岩が、にょきにょきはえたような物が
この浜にあります。今では完全に浜の上からはえています。
これまで浜に降りた場所は、その「突起岩」と
擂鉢山の間の地点だったので、前に擂鉢山、後ろに、岩でしたが、
今回は、擂鉢山からその岩よりも離れた地点に降りました
したがって、その岩越しに擂鉢山という位置関係でした。
(次回投稿の記事でその写真紹介します。)
この記事の写真は、
鶉石のある浜、上陸海岸から擂鉢山とは逆の方向、
北東側を撮ったものです。
ブログパーツに張った、
Dream Farmで、お知り合いになれた方から、いただいたコメントを
公開いたしました。
その方のブログ 「今日もきらめいて」のURLです。
http://maho1125.blog75.fc2.com/
(私も、これから詳しく読ませてもらおうと思っているところです。)
また、同じDream Farmで、
大好きなビートルズの解説(曲紹介などなど)
のブログのオーナーさんとも知り合えました。
タイトルと
「やさしいThe Beatles入門」うらはらに、
相当なレベルのビートルズとメンバー、当時の洋楽ファンに
細かいところまで詳細に紹介、しているブログです。
http://beatles.blog.ocn.ne.jp/blog/2009/07/big_barn_bed_6e.html
懐かしい曲の解説、満載です!
Dream Farmから、お越しくださった皆様、ありがとうございます。
硫黄島のお話を
ブログにするのは
たいへん有意義なことです。
応援いたします☆
※わたしのブログを
ご紹介いただき
ありがとうございます^^
RSS購読にさせていただきました
ドリームファームでご縁をいただき、
ブログ訪問、感謝です。
また記事にてブログをご紹介いただき、ありがたいしあわせを思います。
上のコメントのビートルズさんとも仲良くしていただいています。
残念ながら、大病の後遺症でほとんど耳が聞こえず音楽はさっぱりです。
奇跡的に助かったものの、
手足の筋肉がなくなり、歩けません。
車いすでリハビリ通院10年目。
体は不自由ですが、心は全く自由人。
楽しんでいます。
簡単な自己紹介まで。
ありがとうございました。
リンクさせていただきます。