9月18日、小笠原丸で硫黄島を周回している時の写真を紹介していてます。そろそろ1周目を終える頃に、船上での慰霊祭の準備に戻った時に、カメラを変えました。数年前に、小笠原の海でのシュノーケリングでサンゴと魚たちを撮ろうと防水のカメラを買いました。この写真からは、そのカメラで撮影した写真です。こちらのカメラで撮った写真の方が青が強くなっています。この写真は、硫黄島の東側を南に向かっている時に、島の北側に近い場所にある自衛隊施設の建物をズームで撮影したものです。
硫黄島を時計まわりに周回している小笠原丸が、硫黄島の東側に出て南に進んできている時に撮った写真です。擂鉢山にはまだ近づいていませんが、やっと再び見え始めた時とは、角度が違ってきていて、擂鉢山の北方向から北東方向へと小笠原丸が位置を変えてきています。
この日、9月18日、小笠原丸は硫黄島を二周しました。この写真を撮影したのが、1周目の南向きに移った後でした。例年ですと上陸して行われる慰霊式典が、今年は甲板、Cデッキ後方での開催でした。
そろそろ、式典に出る準備に、一度、部屋に戻った時に、カメラを変えましたので、明日以降、紹介する硫黄島の写真は、別のカメラで撮影したものになります。
この日、9月18日、小笠原丸は硫黄島を二周しました。この写真を撮影したのが、1周目の南向きに移った後でした。例年ですと上陸して行われる慰霊式典が、今年は甲板、Cデッキ後方での開催でした。
そろそろ、式典に出る準備に、一度、部屋に戻った時に、カメラを変えましたので、明日以降、紹介する硫黄島の写真は、別のカメラで撮影したものになります。
時計まわりに小笠原丸が硫黄島を回っていて、北東端をまわり、東向きから南向きに進路を変える頃、見えなくなっていた南端の擂鉢山が左側から、また見え始めた時の写真です。まだ、擂鉢山まではかなり距離があります。この後、小笠原丸は、南に向かい、今度は擂鉢山の後ろ側を回ります。この写真には、自衛隊施設の建物も写っています。