＜台風１０号＞インフラ復旧に巨額費用の壁

＜台風１０号＞インフラ復旧に巨額費用の壁

>山間部の住民たちが自ら整備した生活道路や水道、テレビ受信施設の復旧が難題となっている。

例えば放送だとNHKなどは協力するのがいいのでしょう。

山間部の難視聴地域ですから。

また、水道は最低限のインフラなので自治体がお手上げなら、
国による支援も法に照らしておかしくないと思います。

＜豊洲市場＞市場関係者に空洞図を提供…盛り土なし説明せず

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20160925k0000m040098000c.html

>市場関係者は「専門的な資料でよく分からなかった。都はきちんと説明すべきだった」と批判している。

こんな言い方は失礼ですが、よく分からなかったら聞くのがプロです。
自分達が使用する施設の問題を騒ぐだけで解決に値するような話が出来ないのが現実などで良いのか疑問です。
ずっと市場を都が仕切ってきた経緯からこうなったのだと思いますが、他の施設でこう言う使用者と施設の管理者の間で一方的な関係はまずいでしょう。
学校で教師が施設や設備に詳しくないとか問題になりますよね。

>当時の担当者が記録を残さず、設計会社と口頭でやり取りしていた可能性がある。

だから、都に頼らず業者に出させたらと書いたのですが。

概して必要な説明に終始して、質問がなければ不都合な話はしないものです。

確かに都の管理体制に不備はあり、豊洲市場が専門家会議の提言を受けた形になっておりません。
その管理体制の再構築の話より再集合した専門家会議の討議される環境対策が優先ではないかと思います。
そのうえで使用可能なら豊洲への移転を検討するのが通常の流れでしょう。

政治的には都の管理体制は重要なテーマですが、財政・オリンピックなど優先するポイントから考察して事に当たらないと時間や資金に問題が生じます。

もう少しマスコミが協力的な話題の提供して、
今後の小池知事による改革を後押ししないとかえって都議会自民党に手練手管で改革封じされてしまいます。
なにせ、商慣習や事務の常識が通用しないまたは故意に守らない人達を相手にするのですから大変です。

八戸で凱旋パレード、祝賀ムード一色

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人口からすると凄いですね。

「本当に最大の課題はＴＰＰですか」小泉進次郎氏

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>構造的な問題に手をつけなければいけません。

どうだろうか？
果たして、農業が落ち込んだのは構造的な問題だろうか？
一つには食生活の消費傾向が変わったのでしょう。
例えば、米からパンへ移り変わっている。
また、加工食品の輸入などで原材料も海外調達率は上がる。
そうなれば国産の農産物は売れなくなっていく。

また、「構造的」と抽象的な話をするより具体的に高齢化や過疎化などの理由で
後継者難や耕作放棄地の増加などを指摘する方がいいのでは？
更にきちんとした例を挙げて構造的な問題を解決するべく、対策案を掲げるのがいい筈だ。

貿易関連だけの脅威でなく、実質的には野菜工場のような新規参入組や直接取引が可能な市場直結の産直農家で
古いまま農協を通して売っているのでは面白くないのではないか？

言い難い話でも面白おかしく話せば、少しは角も立たないだろう。
改善に繋がるようなアドバイスを農協や自治体がサポート出来るのかそのあたりだと思う。

政治課題の重要性は有るが、実際の農家や農協などにとってこれまでと違うことに取り組む方が重要ではある。
市場付加価値を上げたり、販路の拡大を狙ったりするのが収益や活性に役立つ。
その説明をもっと親身に話せるだけの勉強をするかが大事な気がする。

点滴の袋とチューブつなぐゴム部分から薬品混入か

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