シール材、検査回数減らす＝免震ゴム問題後も不正―東洋ゴム

シール材、検査回数減らす＝免震ゴム問題後も不正―東洋ゴム

>小野浩一常務は記者会見し「免震ゴム不正の再発防止策を実施中であり、非常に重く受け止めている」と陳謝。
>「納入先がバルブの完成品を全数検査しており、安全性に問題はない」と述べた。

この謝罪の弁明すらもおかしい点があるように思えます。

お客様に検査していただいていますから、安全ですと言う論法で良いのかです。

お客様からすればそれで事を収めたいでしょうが、それに甘えているような。

本田真凜が初優勝 全国中学、２位に１０点以上の差

本田真凜が初優勝　全国中学、２位に１０点以上の差

中国の外貨準備高 ３兆ドルの大台を割り込む

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170207/k10010868081000.html

トランプ大統領の言うのとは真逆の事をしている訳で、元安にしているのではなく元安を防ごうとしているのです。
更に皮肉なのはトランプ大統領の政策がアメリカ国内の雇用創出やインフラ整備ですから、加速してアメリカ投資熱は高まります。
7カ国の入国制限が司法で否決されるかでドル高が継続するのかが見えてきます。
おそらく、大統領令が停止され政治ショー的な要素で終われば予定調和でしょう。
すると強いアメリカが夢物語でなく、強引にせよ始動した印象は残りますから。
経済的にも負い目を感じるより何かしらの期待を抱かせることで市場は反応して来ていますから、歯止めが有るのなら当面失敗が無い限り現状が続くのでしょう。
中国政府にとっては傍迷惑な話ではありますが。

＜豊洲問題＞石原元知事を参考人招致…都議会委が決定

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170207-00000039-mai-soci

テレビ的には

>土地取得交渉を担当した浜渦武生・元副知事

の発言で何か決定的な印象なのですが。

南スーダン日報、一部公開 戦闘巻き込まれる危険指摘

http://www.47news.jp/smp/CN2/201702/CN2017020701001259.html

>「部隊の宿営地周辺での流れ弾や、市内での突発的な戦闘への巻き込まれに注意が必要」との記載がある。「UN（国連）活動の停止」の可能性も指摘した。

自分達で調べて状況が分かっているのに派遣されている方やその家族の心境は如何許りかと察するに余りあります。