>熱海市は、り災証明書の発行を急ぐため、17日朝、伊豆山地区の上空にドローンを飛ばし、被害を受けた住宅の調査を行いました。
>被災者が公的な支援を受けるためにはり災証明書が必要で、熱海市は被災者の生活再建に向けて、被害の調査を急ぐことにしています。
>被災者が公的な支援を受けるためにはり災証明書が必要で、熱海市は被災者の生活再建に向けて、被害の調査を急ぐことにしています。
被災者の生活支援で言えば、もう少し何とかならないものかと思ってしまいます。
>「2週間たって自宅の水道や電気などは復旧したので一息ついた気持ちですが、国道が通行止めのままでバスで市の中心部のスーパーまで行けません。車を持っていないためタクシーで別のスーパーに行くしかなく往復で4000円もかかります」
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