仕様を擦り合わせて日本政府の使い勝手の良いものにすればかなりの確率でシェアを確保出来るのでしょう。
デジタル化の中で仕様が確定申告などのように決まっていくとその申請側の人も同様の対策して例えば難しいと販売されているソフトを使用するなどの対応になるのかと思います。
そう言う一連のデジタル化の流れの中で最低でもチェック用ソフトは今後の必須アイテムになるのかと危惧しています。
マイナンバー制度の申請ですら事務方で問題が生じて騒いでいるのですから。
今のパソコンやスマホは正にオペレーションシステムOSで寿命が決まると言っても過言でない程、システムや周辺機器との接続は半ばメーカーの強制的な仕様変更で買い替えさせられています。
このようなメーカーに都合の良い市場に育てる為にも今の参入は将来が掛かっています。
それに中国の参入を阻止しておきたいのかとも思います。
マスコミが左派化して政府批判と同時に下手すればどこの国の放送局だか分からないような偏向報道ですから。
過去の失敗からするとまた日本は独自のAI生成技術を創造する事が出来ずに他国の仕様に統一されてしまうのかと懸念しています。
マスコミの政府批判はそれでも未だその界隈で止まるのですが、その他国仕様で育ち愛国以前に国家に自信がなく将来不安なのが若者の精神状態や行動へも影響するのが良くないのです。
出来れば独自のAI生成技術で「てにをはの」のチェックや読み方の振り仮名などこれまでの常用漢字表記だけでない文系的なチェックくらい開発しないとダメなのかと思っています。
それに常識的な文章判断で偽ブランド等を見抜くようなものも必要なのかと思われます。