河野太郎氏「一番ひどいのは、大学教授などの教育者がやること」 SNS上の誹謗中傷問題に言及(ABEMA TIMES)
確かに誹謗中傷はいけませんが、問題は違う点だとネットでは言われています。
ブロックが雑だとこのように必要な相手の意見まで口を塞ぐ事になります。
ただ、アンチ河野氏の人達は多くが中国寄りの政策なのではないかと勘違いして一方的に批判していますから、ブロックされ易いのでしょう。
重要なのは政治家の名前であっても個人で管理するのではなく、秘書等が事務所で管理してなるべく個人の感情で利用しない対策は必要かと思います。
エゴサーチをしているのに近いので悪口は当然の如く書き込まれストレスになりますから。
そもそもSNSは人と人が繋がるツールであり、もし政治的に使用するなら、それ用のサイトや連絡用メールアドレスなど業務に近い体制を取る方がいいです。
二つの問題が提起されると考えます。
先ず、記録を残す必要が有ります。
後々揉めない為にも記録を消されないような仕組みは必須です。
次に、政治的な問題なら個人情報がなくても特定し易いのでアンチのコメントを見えないようにしておくのと同時に誹謗中傷なら確実にその旨の行動を示すべきです。
例えば、どの語句が法律に抵触し、それを訴えるならそれなりの話をしないのはむしろ雰囲気を壊す事になります。