ひろゆき氏 田中みな実&弘中綾香アナ「遅刻ダメ」の主張にド正論で論破「能力のない人ほど」
スポニチアネックス
社長出勤は別として、普通ならその時間にも働く内容が計画されていますよね。
その内容にもよりますが、ルーチンワークなら決まっているので欠員を補充しないといけません。
反対に間接部門だとかはルーチンワークの方に悪いので遅刻はしません。
それに遅刻しても、つまり居ても居なくても変わらないのがバレますよね。
個人だとこれが理由かと思います。
フレックスタイムでも成果が出るなら、遅刻を意識するのは無意味です。
最初から自分で立てた計画ですから守れないのはダメとなります。
テレワークや海外から出演しておいてそう言う話をされても間が悪い、またはそれこそフランスは違うよねと言う話でしょ。
総合的に言うと日本で言う勤勉の無遅刻なんて言う概念は世界で通用しないし、コロナ禍では無意味です。
むしろ、コロナ禍の時間感覚は何かあったら、直ぐに対処する事の方かと思います。
せめて連絡、報告、相談なのかとなります。
その意味では相手がどうだろうと連絡を取り合うのは必要です。
それに遅刻などの理由やその証明が無いと本人は気の緩みでも上司は教育訓練に失点にされ兼ねません。
また、連絡を取らずにいて本人が一人者で病気とかもあり得ますから。
仕事が出来れば、他は忘れてくれると言うのは甘いです。
仲間内はそれでも通るのでしょう。
しかし、顧客からすればそのタイミングを逃されるとかなりの痛手です。
少なくとも遅れて間に合う時間よりも後だと費用が発生しますよね。
それに始末書とか書かされて何かの時に協力を求められます。
物事を広く知らない人達なのもあるのでしょうけど、流石にひろゆきさんは世の中と違う生き方をされている方です。
な
おそらくは掲示板の第三者の書き込みに対するものかとは思います。
けれども、裁判の結果を無視して踏み倒すのは常人のする事ではありません。
今のテレビや派生したネットは面白ければ良いみたいな風潮で一般社会のそれを理解していないように見えます。
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