なんか話が変わっていませんか?と言いたくなりますよね。
じゃなんの為の休校措置だったんだとなります。
安倍首相の勇足なのでしょうか?
学校再開後にまた感染が見られるとかならないのか心配です。
それとこれだけ、若者の感染例や死亡例が出ているのにどうしてなんだろうか?
それと専門家会議の信頼性がクルーズ船の時も予見出来なかったし、これまでいくつものクラスターについても対策し切れていない。
アドバイスが活かされない訳がないから、出せていないと思われます。
厚労省のクラスター班にしても何をしているのかわかりません。
3つほど挙げさせて頂いたが、残念ながらメジャーな報道がなく、業界関係、地方紙、
その手の専門サイトなどでしか見当りません。
つまり小集団には有効な情報であってもなかなか一般向けの感染防止策になっていません。
それはそうですよね、近づけさせなければ良いだけです。
あとは関係団体等で水平展開して対策して貰えばいいのでしょうから。
悪口で言っているのではなく、実際に伝わっていないのです。
専門家会議の発表も何かワンクッション入れて分かり易いような話にまとめないと実際の行動に繋がるのか考えた方がいいです。
指摘するのは簡単ですが、それでどんな対策があるのでしょうか?
東京のデータは凄く分かり難く、今日下記の話が初めてです。
また、専門があるのか個々に説明している時がありますよね。
政府もある程度理解して厚労省なりから説明するようにしないと知識をお借りしているのでなく丸投げにしていると捉えられてしまいます。
無理な話をしているのが実感です。
本当にこう出来るのか考えた事もないのだろうと思われます。
なんなら、このとおりにしてと厚労省に言ったら土下座して謝る事になりますが。
それは出来ないのは知っているでしょうとなるに決まっています。
具体的には書きませんが、厚労省に相談したのでしょうか?
相談したとしたら、数纏めてやっているのは切り捨てですか?
そうでしたら、本音が出たとしか思えないのですが。