マスコミは次なるターゲットに照準を合わせています。
それに加えてまた御本人への疑惑も取り上げています。
やはり、庶民のインフレにパーティ権などを報道して煽っています。
今、テレビでそれで政治日程とか、全体を俯瞰するようなのがないとか言われています。
学歴的に優秀な人の筈が何か抜けていて問題になるような展開、つまり揚げ足取りされています。
こんな事を言っては失礼でしょうけど、マスコミ、特にテレビ局は例外的に庶民感覚を訴える割に中身は有資産階級です。
それなのに庶民感覚を武器にするだけで何も進展させずに格差是正しないのは正に問題なのかと思います。
現状為替は一旦落ち着いています。
また日本のインフレ率は3%台と欧米の9%台よりはましです。
また、リストラについても海外の酷さに比べたら、まだ良いのかと思います。
その大きな理由は海外はメインの仕事にサポートする人物が居て休める体制なんですよね。
対して日本は一人しかいない状況で回していくような状況でしかもロックダウンとかもなく、リモートで回していたので経済の落ち込みや供給不足によるインフレも少なかったのかと思います。
簡単に言うとそれなりにやって来たのにここへ来て文句だけが多く並べられています。
何故こうなったかと言うと支持率を気にして国民受けを意識したのを見て取って何か言えば動くのかと勘違いしています。
ですが、実際には国民の意見よりも日程で海外へ行ったり、辞任等の余計な作業で多忙です。
それに勘違いなのを示すのは防衛費増額の為の増税等にも表れています。
人事の人の好き嫌いよりも現実的な政策についての根幹からの見直しをしないとこのままだとかなり将来厳しいのかと想像されます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます