余裕がないなら止めるのが当たり前なのですが

「飛ばせるほどに余裕のある状態ではない」青木真也がK-1開催巡りつづる - ライブドアニュース

基本的に発想が違うと思います。

Ｋ－１の開催はしても問題はなく、客を入れなくて済むスポンサーか、放送権料で賄えるようにする事です。

アメバＴＶが放送していたのを知りなんか腑に落ちませんでした。

赤字の所が頑張っても限度があります。

幾ら自分達の尺度で正当化したくても社会的に認められ難いのです。

それなりに儲かっているスポンサーがある時に成立する話です。

それか視聴者が金を出しても見たいコンテンツなのかです。

失礼ですが、どちらの状況にもなく直接見に来るお客さんに頼るしかなかったのでしょう。

だとすればもっと興行そのものを考えないと批判されて当たり前では続かなくなります。

格闘技が市民権を得難いのがこれまでもあって、更に色んな噂で敬遠されるのにそれを省みずに興行を行うのが良いのか疑問です。