選挙関連の動画や意見の多くが批判で要望を叶えさせる気が有るのか？

YouTubeやＸで文句が並んでいるが、果たして何処まで現実を直視しているのか疑わしい人達が多いようです。

何か勘違いしていて政治を良くしないといけないと言うか選挙ってそう言うものなのに物凄く勘違いしているのが透けて見えます。

誰を議員にしたくないとか、その選挙区の人間でもないのに言うのですよね。

そのほとんどが間違った正義感と言うか、間違った評価なのです。

実際の原因を追及したいなら、それこそその専門的な知識を得てその専門家と話した方が余程解決するのに騒ぎたいだけで当選させたくないみたいな変な話をしています。

それとマスコミの選挙区の情勢データーで一喜一憂するのは無意味かと思います。

自公過半数割れみたいなのに騒ぐ人の心理は結果を想定出来ないのでしょうか、おそらく締め付けが強くなるだけです。

最悪の場合、国内の混乱はより激しくなる懸念があります。

マスコミが煽っている訳でもないのですが、現実問題テロや犯罪のエスカレートからすると不満が溜まり易いのかと推測されます。

特に過激な人達が当選してきた場合にやはりそう言うのも国会で話す事になります。

有権者の誤解で当選してきても何か出来る訳ではないのでしょう。

反対意見だけで中身がないと批判される訳でその結果最悪の事態になる話さえも流れてます。