>民主党の候補者選びのヤマ場となる3日の「スーパーチューズデー」では、バイデン氏が大票田テキサス州で勝利するなど躍進し、獲得代議員数で首位についた。
>ビジネス界に厳しい左派のバーニー・サンダース上院議員が候補者に選ばれる可能性が低くなったとの見方から、幅広い銘柄が上昇した。
アメリカ社会は格差や矛盾を抱えている。
左派で解決するかは不明だが、中国の貧困層のように等しく貧しいのではなく
極端に生活に窮する事例がなくもない。
社会そのものを見直さなければならないのだが、少なくともトランプ大統領のままだと手付かずに終わる。
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