群馬に行き始めて、もう4年が経ちました。
たぶん、地元道志村より知人、友人がいる土地。(笑)
今回も、その人たちに会うために、クラフトフェア前日に群馬入りしました。
まずは、美容室オリーブのMさんにお会いするために伊勢崎へ。
その後、桐生で創作活動されている関和さんのお宅に。
関和さんのご自宅は、現在雑貨屋さんとカフェをやられているのですが、カフェでは奥様が占いもしています。
で、juconも昨年の3月に初めて占いをしてもらったのですが、今年も占ってもらいました。
昨年のブログを読んだら仕事のことを占ってもらったと書いてありました。
そして、今年もやっぱり仕事のことを聞きました。
僕って、そんなに仕事熱心ではないはずですが、やっぱり気になっているということでしょうね。
そうそう、それから僕は今年結婚するといいらしいです。(笑)
そして、僕は人にいろいろ相談するよりも、自分で判断して行動出来るタイプだと言われました。
だったら、占いも必要なかったかな?(笑)
今回は本当は占いが目的ではなく、関和さんが始めた自分の作ったもののみを売るという雑貨屋さんが見たくて行ってきました。
いろいろお話をさせていただき、よい刺激になりました。
桐生を後にし、今度は昨年知り合った高崎のラーメン屋さんNavajo Whiteさんに行ってきました。
ここのマスターは変態的な天才で、一般人とは違った視線で物を見ることが出来る方です。
彼のブログを読んでいただければ、その変態的天才的なところがよく理解出来ると思います。(笑)
その彼が、誰も買おうとしなかったjuconの高級アイスクリームスプーンを購入してくれました。
そして、彼のお店に行ったときに、アイスクリームをご馳走してくれて、そのスプーンをつけてくれたんです。なんと粋なことをする男でしょう。
そして、このスプーンが非常に使いやすく、美味しく食べられることにビックリしたjuconだったんです。
スプーンを使い捨てないというコンセプトで生まれたのですが、実はスプーンとしても、非常に優れていたのです。
本当の天才は道志村にいたのかもしれません。(笑)
そうそう、誰も買おうとしなかった高級アイスクリームスプーンは、群馬の森でもう1セット売れました。
20代の大人しそうな真面目な感じの女性で、ナバホのマスターとは全然違うタイプの方でした。
群馬の方はやっぱり一味違います!
クラフトフェア当日は、高崎の雑貨屋unjourさんも忙しい中、顔を見せに来てくれましたし、本当に数年の間にたくさんの方々と出会えたことを実感した3日間でした。
今年も多くの方々とお話しをさせていただきましたし、今回は多くの出展者の方々にもjuconの作品を購入していただきました。
やっぱり、群馬とjuconはとっても相性がいいようです。(笑)
jucon/a.110
たぶん、地元道志村より知人、友人がいる土地。(笑)
今回も、その人たちに会うために、クラフトフェア前日に群馬入りしました。
まずは、美容室オリーブのMさんにお会いするために伊勢崎へ。
その後、桐生で創作活動されている関和さんのお宅に。
関和さんのご自宅は、現在雑貨屋さんとカフェをやられているのですが、カフェでは奥様が占いもしています。
で、juconも昨年の3月に初めて占いをしてもらったのですが、今年も占ってもらいました。
昨年のブログを読んだら仕事のことを占ってもらったと書いてありました。
そして、今年もやっぱり仕事のことを聞きました。
僕って、そんなに仕事熱心ではないはずですが、やっぱり気になっているということでしょうね。
そうそう、それから僕は今年結婚するといいらしいです。(笑)
そして、僕は人にいろいろ相談するよりも、自分で判断して行動出来るタイプだと言われました。
だったら、占いも必要なかったかな?(笑)
今回は本当は占いが目的ではなく、関和さんが始めた自分の作ったもののみを売るという雑貨屋さんが見たくて行ってきました。
いろいろお話をさせていただき、よい刺激になりました。
桐生を後にし、今度は昨年知り合った高崎のラーメン屋さんNavajo Whiteさんに行ってきました。
ここのマスターは変態的な天才で、一般人とは違った視線で物を見ることが出来る方です。
彼のブログを読んでいただければ、その
その彼が、誰も買おうとしなかったjuconの高級アイスクリームスプーンを購入してくれました。
そして、彼のお店に行ったときに、アイスクリームをご馳走してくれて、そのスプーンをつけてくれたんです。なんと粋なことをする男でしょう。
そして、このスプーンが非常に使いやすく、美味しく食べられることにビックリしたjuconだったんです。
スプーンを使い捨てないというコンセプトで生まれたのですが、実はスプーンとしても、非常に優れていたのです。
本当の天才は道志村にいたのかもしれません。(笑)
そうそう、誰も買おうとしなかった高級アイスクリームスプーンは、群馬の森でもう1セット売れました。
20代の大人しそうな真面目な感じの女性で、ナバホのマスターとは全然違うタイプの方でした。
群馬の方はやっぱり一味違います!
クラフトフェア当日は、高崎の雑貨屋unjourさんも忙しい中、顔を見せに来てくれましたし、本当に数年の間にたくさんの方々と出会えたことを実感した3日間でした。
今年も多くの方々とお話しをさせていただきましたし、今回は多くの出展者の方々にもjuconの作品を購入していただきました。
やっぱり、群馬とjuconはとっても相性がいいようです。(笑)
jucon/a.110