今朝も寒い。
なかなか布団から出ることが出来ず、ベットを抜け出したのは9時過ぎ。
さて、今日はどこのカフェに行こうか?
と言っても、行くところはだいたい決まって来た。
今朝はこっちに来て初めて入ったカフェ。
ここは、お客さん少なめなことと、聞かれることが少ないので気楽に入れる(笑)
今日のオーダーは、コーヒーとシナモンロール。
特にシナモンロールが好きというわけではないけれど、他のパンの味が想像出来ない。
前回、他のカフェで謎のケーキを頼んだら、ただただ甘いだけの大雑把な味で、気持ち悪くなった(笑)
コーヒーをオーダーすると、サイズを聞かれ、ミルクを入れるか聞かれる。
ミルクを入れるというと、コーヒーの量を少なく、入れないと言えば、カップ一杯にコーヒーが入ってくるらしい。
こういうのも日本ではない習慣ですね。
僕はブラックで飲むので、満タンのコーヒーをもらい、5ドル50セント支払う。
ファイブ・フィフィティー。
オバちゃんが、顔を覚えてくれたのか、ユックリ言ってくれるので、ちゃんと聞き取れた。
小銭の種類を見分けるには、まだ時間がかかるけど、ちょうど支払って、「Perfect 」と言われる。
小学生並みのことが、ようやく出来るようになって来た(笑)
なかなか布団から出ることが出来ず、ベットを抜け出したのは9時過ぎ。
さて、今日はどこのカフェに行こうか?
と言っても、行くところはだいたい決まって来た。
今朝はこっちに来て初めて入ったカフェ。
ここは、お客さん少なめなことと、聞かれることが少ないので気楽に入れる(笑)
今日のオーダーは、コーヒーとシナモンロール。
特にシナモンロールが好きというわけではないけれど、他のパンの味が想像出来ない。
前回、他のカフェで謎のケーキを頼んだら、ただただ甘いだけの大雑把な味で、気持ち悪くなった(笑)
コーヒーをオーダーすると、サイズを聞かれ、ミルクを入れるか聞かれる。
ミルクを入れるというと、コーヒーの量を少なく、入れないと言えば、カップ一杯にコーヒーが入ってくるらしい。
こういうのも日本ではない習慣ですね。
僕はブラックで飲むので、満タンのコーヒーをもらい、5ドル50セント支払う。
ファイブ・フィフィティー。
オバちゃんが、顔を覚えてくれたのか、ユックリ言ってくれるので、ちゃんと聞き取れた。
小銭の種類を見分けるには、まだ時間がかかるけど、ちょうど支払って、「Perfect 」と言われる。
小学生並みのことが、ようやく出来るようになって来た(笑)
今日は、グレッグの弟さんゲイブが来て、庭でバーベキューをやるぞ〜!って。
アメリカのバーベキュー!
さぞや、すごいことになるかと思ったのですが・・・
めぞん一刻の人たちは、誰もお酒を飲まないので、意外に地味な感じ。
ゲイブは、つい数日前に日本に行っていたらしい。
でも、普段はアラスカにいるらしい。奥さんはフィリピンにいるらしい。
って、またややこしいヤツが増えた(笑)
でも、彼の英語は非常に聞き取りやすく、みんなあんな風に話してくれたらいいのに〜
って、思ったよ。
しかし、今日は寒い。
もう少し暖かければ、バーベキューももっと楽しかったかもね。
アメリカのバーベキュー!
さぞや、すごいことになるかと思ったのですが・・・
めぞん一刻の人たちは、誰もお酒を飲まないので、意外に地味な感じ。
ゲイブは、つい数日前に日本に行っていたらしい。
でも、普段はアラスカにいるらしい。奥さんはフィリピンにいるらしい。
って、またややこしいヤツが増えた(笑)
でも、彼の英語は非常に聞き取りやすく、みんなあんな風に話してくれたらいいのに〜
って、思ったよ。
しかし、今日は寒い。
もう少し暖かければ、バーベキューももっと楽しかったかもね。
夕方から、めぞん一刻の皆さんとBARTに乗って、サンフランシスコに。
アートナイトは、手づくりのモノが見られる?
クラフトフェアのような感じのイベントじゃないか?
だったら面白そう!ということで、みんなで出掛けてみました。
しかし、お土産のようなモノしか売ってませんでした。
こっちに来て、何度かこの手のイベントを見てるんですが、オリジナリティのある作品はほぼ皆無。
唯一、ジムさんの洋書を使った作品だけが、面白いって思ったかな〜
見に行くイベントが悪いのか、アメリカの手づくり作品のイベントはこの程度なのか? そんなわけないかな?
もし、そうなら日本のイベントはすごいかもね。
以前に比べれば、だいぶつまらなくなって来てるけど、それでも、僕がアメリカで見たイベントに比べればはるかに面白い。
でもきっと、アメリカにも探せばあるんだろうな〜
もっとすごいイベントが。
それとも、そういうモノを作っている人はイベントに出ないのかな?
アメリカでjuconの作品を展示したら、どんな反応なんだろう?
と、ふと思ってみたりして(笑)
アートナイトは、手づくりのモノが見られる?
クラフトフェアのような感じのイベントじゃないか?
だったら面白そう!ということで、みんなで出掛けてみました。
しかし、お土産のようなモノしか売ってませんでした。
こっちに来て、何度かこの手のイベントを見てるんですが、オリジナリティのある作品はほぼ皆無。
唯一、ジムさんの洋書を使った作品だけが、面白いって思ったかな〜
見に行くイベントが悪いのか、アメリカの手づくり作品のイベントはこの程度なのか? そんなわけないかな?
もし、そうなら日本のイベントはすごいかもね。
以前に比べれば、だいぶつまらなくなって来てるけど、それでも、僕がアメリカで見たイベントに比べればはるかに面白い。
でもきっと、アメリカにも探せばあるんだろうな〜
もっとすごいイベントが。
それとも、そういうモノを作っている人はイベントに出ないのかな?
アメリカでjuconの作品を展示したら、どんな反応なんだろう?
と、ふと思ってみたりして(笑)
昨日行った、カフェに今朝も行ってみた。
というのも、そこのカフェの女の子、僕が英語が出来ないのを、メッチャ笑っていたから(笑)
あれだけ笑われると、話せなくても、大丈夫という気にさせてくれる。
そして、憶えてくれていたようで、メッチャ笑顔で迎えてくれた。
このカフェ、すぐに潰れちゃうんじゃないか?ってくらいヒマそうで、お客さんが少ない。
なので、仕事中に申し訳ないかなと思ったけど、思い切って、その子に話しかけてみた。
そしたら、いろいろ話してくれる。
半分くらいはわからないんだけど、わからないっていうと、スマホで翻訳してくれる。
しかし、それもうまく訳されてなくて意味不明(笑)
それでも、ほとんどお客さんが来ないので、30分以上は話したかな。
どこに住んでるの?とか、どこで生まれたの?とか、音楽は聴くの?とか、料理は何が好き?とか・・・
で、名前も聞いたんだけど、忘れちゃった・・・
確か、キムちゃんだったような。
日本でもなかなか名前が覚えられないのに、英語で話すのに精一杯で、名前まで覚えてられないよ〜
どうしよう?
名前をもう一度聞いた方がいい?
しかし、本当にリスニングがダメだな〜
知っている言葉でも、聞き取れない。
致命的なのは、家具屋なのに、furniture の発音が出来ないこと・・・
healthも、メッチャ難しかった。
でも、ようやく朝カフェで、英会話できる機会を持てました!
ありがとう!キムちゃん???(笑)
というのも、そこのカフェの女の子、僕が英語が出来ないのを、メッチャ笑っていたから(笑)
あれだけ笑われると、話せなくても、大丈夫という気にさせてくれる。
そして、憶えてくれていたようで、メッチャ笑顔で迎えてくれた。
このカフェ、すぐに潰れちゃうんじゃないか?ってくらいヒマそうで、お客さんが少ない。
なので、仕事中に申し訳ないかなと思ったけど、思い切って、その子に話しかけてみた。
そしたら、いろいろ話してくれる。
半分くらいはわからないんだけど、わからないっていうと、スマホで翻訳してくれる。
しかし、それもうまく訳されてなくて意味不明(笑)
それでも、ほとんどお客さんが来ないので、30分以上は話したかな。
どこに住んでるの?とか、どこで生まれたの?とか、音楽は聴くの?とか、料理は何が好き?とか・・・
で、名前も聞いたんだけど、忘れちゃった・・・
確か、キムちゃんだったような。
日本でもなかなか名前が覚えられないのに、英語で話すのに精一杯で、名前まで覚えてられないよ〜
どうしよう?
名前をもう一度聞いた方がいい?
しかし、本当にリスニングがダメだな〜
知っている言葉でも、聞き取れない。
致命的なのは、家具屋なのに、furniture の発音が出来ないこと・・・
healthも、メッチャ難しかった。
でも、ようやく朝カフェで、英会話できる機会を持てました!
ありがとう!キムちゃん???(笑)
前回、ゴーストバスターズを観ようと思って、サンフランシスコの映画館に行ってみたのに、やってなかったことをカドニーに話したら、バークレーでやってるって・・・
徒歩で約30分のところ。
こっちに来てから、夜に出掛けたのは、オハイオ・プレイヤーズのライブくらい。
僕はお酒を飲まないので、夕飯を食べ終えれば、特に出かけるようもない。
8時には、滞在先に戻ってるという、小学生並みの行動時間(笑)
今日はだいぶ早い時間に戻って来てしまったので、夜が長い。
じゃ、ちょっと映画でも観に行っちゃおうかな〜という感じで行ってきました。
数日前に、映画館の場所と、チケット売り場はカドニーに教えてもらっていたので大丈夫。
と、思ったら、映画館どこだっけ?
そうだ!こんな時には秘密兵器のマップだ〜
あれ? ない・・・
午前中出かけた時に落としたみたい。
じゃ、スマホのGPSのマップで、聞けばいいかと思ったら、あれって現在地が出るんだよね。
必殺「Where am I ?」が使えないことに気がついた・・・
と、そんなことをしていたら、見つけちゃった映画館。
しかし!
売り場がしまっている・・・
中で買ってくれみたいなことが書いてある。
売店で買うのかな?
数人並んでるから、そうかも。
一応、チケットが買えるか聞いて、ゴーストバスターズ大人一枚を伝える。
と、そこまではよかったんだけど、その後に聞かれたことが全然わからない。
何回か聞き直してもわからない。
で、けっきょく、パソコンの画面を見せられ、意味がわかりました。
時間の確認と、料金を言っていたみたい。
そして、最後に上映してる場所のナンバーを親切に教えてくれました。
でもきっと、この人英語わからないのに、映画を観て大丈夫?って思ったかも(笑)
教えられたナンバー1のシアターに行くと、シートは100席くらい。意外に小さい。お客さんは半分も入ってない。
本編が始まる前の宣伝を見ていたら、ノドが乾いてることに気がついた。
映画館に入る前に、ジュースでも買ってくればよかったと後悔しながら、再び売店に。
コーラをオーダーすると、サイズを聞かれた。
Sサイズと言うと、その後に再びわからない質問が〜!!
何度か聞いたがわからない。
今度は向こうがあきらめたようで、4ドル50セントだと言ってきた。高いなぁ〜 と思いつつも支払い、けっきょく、何を聞かれたかわからないまま、コーラを持って、ナンバー1のシアターに戻った。
しかし、なかなか本編が始まらない。
宣伝にしては、いやにカット割りの少ない場面が続き、もしかして、ゴーストバスターズ始まってるのか?って感じ。
10分くらい観ていて、これなんか違う気がする!
と、思い、いったん外に出て、もう一度ナンバーの確認。
えっ! もしかして、ここはナンバー7・・・
慌ててナンバー1を探してみると〜
こっちじゃん・・・
すぐに入ってみると、ギリギリ間に合った!
こっちはデカい。300人くらいは入りそう。お客さんは暗くて何人くらいいるのかわからなかったけど、初めに入ったところよりは多そう。
けっきょく、この映画も言ってることが、ほとんどわからなかったんだけど、観てるだけでも、まあまあ面白かった。他のお客さんはけっこう笑っていたので、言葉がわかればもっと面白いんでしょう〜
アメリカはチケット代が安いので、映画館は気軽に入れますね。
英会話の勉強にはあまりならないかもしれないけど、日本よりも1.5倍くらいある革張りのシートで観るのは、気分転換にはいいかもです。
帰りは10時過ぎ、さすがに真っ暗。
ホームレスやゲイの人たちがウロウロしている。
時々、どこからともなく漂ってくる大麻の匂いの中を、歩いて帰えってくるのも、これまたアメリカを感じるいい機会かも(笑)
夜中の公園は、水撒きがされていた。
これも、ホームレス対策なのか?
明日、カドニーに聞いてみよ。
徒歩で約30分のところ。
こっちに来てから、夜に出掛けたのは、オハイオ・プレイヤーズのライブくらい。
僕はお酒を飲まないので、夕飯を食べ終えれば、特に出かけるようもない。
8時には、滞在先に戻ってるという、小学生並みの行動時間(笑)
今日はだいぶ早い時間に戻って来てしまったので、夜が長い。
じゃ、ちょっと映画でも観に行っちゃおうかな〜という感じで行ってきました。
数日前に、映画館の場所と、チケット売り場はカドニーに教えてもらっていたので大丈夫。
と、思ったら、映画館どこだっけ?
そうだ!こんな時には秘密兵器のマップだ〜
あれ? ない・・・
午前中出かけた時に落としたみたい。
じゃ、スマホのGPSのマップで、聞けばいいかと思ったら、あれって現在地が出るんだよね。
必殺「Where am I ?」が使えないことに気がついた・・・
と、そんなことをしていたら、見つけちゃった映画館。
しかし!
売り場がしまっている・・・
中で買ってくれみたいなことが書いてある。
売店で買うのかな?
数人並んでるから、そうかも。
一応、チケットが買えるか聞いて、ゴーストバスターズ大人一枚を伝える。
と、そこまではよかったんだけど、その後に聞かれたことが全然わからない。
何回か聞き直してもわからない。
で、けっきょく、パソコンの画面を見せられ、意味がわかりました。
時間の確認と、料金を言っていたみたい。
そして、最後に上映してる場所のナンバーを親切に教えてくれました。
でもきっと、この人英語わからないのに、映画を観て大丈夫?って思ったかも(笑)
教えられたナンバー1のシアターに行くと、シートは100席くらい。意外に小さい。お客さんは半分も入ってない。
本編が始まる前の宣伝を見ていたら、ノドが乾いてることに気がついた。
映画館に入る前に、ジュースでも買ってくればよかったと後悔しながら、再び売店に。
コーラをオーダーすると、サイズを聞かれた。
Sサイズと言うと、その後に再びわからない質問が〜!!
何度か聞いたがわからない。
今度は向こうがあきらめたようで、4ドル50セントだと言ってきた。高いなぁ〜 と思いつつも支払い、けっきょく、何を聞かれたかわからないまま、コーラを持って、ナンバー1のシアターに戻った。
しかし、なかなか本編が始まらない。
宣伝にしては、いやにカット割りの少ない場面が続き、もしかして、ゴーストバスターズ始まってるのか?って感じ。
10分くらい観ていて、これなんか違う気がする!
と、思い、いったん外に出て、もう一度ナンバーの確認。
えっ! もしかして、ここはナンバー7・・・
慌ててナンバー1を探してみると〜
こっちじゃん・・・
すぐに入ってみると、ギリギリ間に合った!
こっちはデカい。300人くらいは入りそう。お客さんは暗くて何人くらいいるのかわからなかったけど、初めに入ったところよりは多そう。
けっきょく、この映画も言ってることが、ほとんどわからなかったんだけど、観てるだけでも、まあまあ面白かった。他のお客さんはけっこう笑っていたので、言葉がわかればもっと面白いんでしょう〜
アメリカはチケット代が安いので、映画館は気軽に入れますね。
英会話の勉強にはあまりならないかもしれないけど、日本よりも1.5倍くらいある革張りのシートで観るのは、気分転換にはいいかもです。
帰りは10時過ぎ、さすがに真っ暗。
ホームレスやゲイの人たちがウロウロしている。
時々、どこからともなく漂ってくる大麻の匂いの中を、歩いて帰えってくるのも、これまたアメリカを感じるいい機会かも(笑)
夜中の公園は、水撒きがされていた。
これも、ホームレス対策なのか?
明日、カドニーに聞いてみよ。
今朝は、初めてのカフェへ。
その後、車でオークランドへ。
初じめてフリーウェイを運転した。
フリーウェイは、首都高よりも、運転簡単だね(笑)
オークランドからフェリーで、サンフランシスコへ。
サンフランシスコの街を少し散歩して、再びフェリーでオークランドへ。
オークランドのお気に入りのカフェでランチ。
ちょっと高いが、ここのハンバーガーが1番美味しい!
お会計はテーブルで。
初めてチップを払ってみる。
なんていう1日、ちょっとカッコよくない?(笑)
英会話の方は全くだけど、車の運転の方はだいぶ慣れてきた。
昨日は半日、ずっと運転させてもらった。
焦るとウインカーとワイパーを間違えてしまうが、それも昨日は一度だけ。
反対車線を走りそうになったのも一度だけ(笑)
英会話は幼稚園児以下だけど、車の運転は初心者よりはイケてると思う。
しかし、あまりこちらの運転に慣れすぎてしまうと、日本に行った時に、また大変か?(笑)
昨日は半日、ずっと運転させてもらった。
焦るとウインカーとワイパーを間違えてしまうが、それも昨日は一度だけ。
反対車線を走りそうになったのも一度だけ(笑)
英会話は幼稚園児以下だけど、車の運転は初心者よりはイケてると思う。
しかし、あまりこちらの運転に慣れすぎてしまうと、日本に行った時に、また大変か?(笑)
外では、携帯が使えないので、カドニーと連絡が取れない。
一度、滞在先に戻り、カドニーに連絡をしてみると、もうすぐ戻ってくるとのこと。
今度は一緒に出掛け、台湾のお茶屋さんに。
ここはすでに僕も顔馴染みで、お店の女の子フォングちゃんに話しかけることには抵抗がなくなってきた。
ここに行ったら、必ず何か質問するようにカドニーに言われていて、今日のミッションは「どこで生まれたの?」
フォングちゃんは、アメリカ人だけれど、ベトナムの血が入っているらしく、もしかしたら生まれたのはアメリカじゃないかもしれないから聞いてみてって、カドニー(笑)
今日のミッション2ですな。
Phung , I have a question.
Were you born in U.S.?
フォングちゃん、毎回いろいろ聞かれちゃって、一瞬戸惑うんだけど、気持ちよく答えてくれる。
「ミシガン州よ」って。
あれ、「ミシシッピ州」だったかな?(笑)
地図まで描いて、どこだか説明してくれたんだけど、地図が簡単すぎて、よくわからない。
カリフォルニアの地図を描いたのかと思ったら、アメリカ全土だったよ(笑)
無愛想な接客をするアメリカ人が多い中、フォングちゃんは、弾ける笑顔で毎回接客、こういう子がいるお店はやっぱりお客さんもいっぱい来るね。
僕もイベントの時に、こんな風に接客出来れば、もっと売上げもいいんでしょうけどね。
人見知りの僕には、ムリだわ〜(笑)
一度、滞在先に戻り、カドニーに連絡をしてみると、もうすぐ戻ってくるとのこと。
今度は一緒に出掛け、台湾のお茶屋さんに。
ここはすでに僕も顔馴染みで、お店の女の子フォングちゃんに話しかけることには抵抗がなくなってきた。
ここに行ったら、必ず何か質問するようにカドニーに言われていて、今日のミッションは「どこで生まれたの?」
フォングちゃんは、アメリカ人だけれど、ベトナムの血が入っているらしく、もしかしたら生まれたのはアメリカじゃないかもしれないから聞いてみてって、カドニー(笑)
今日のミッション2ですな。
Phung , I have a question.
Were you born in U.S.?
フォングちゃん、毎回いろいろ聞かれちゃって、一瞬戸惑うんだけど、気持ちよく答えてくれる。
「ミシガン州よ」って。
あれ、「ミシシッピ州」だったかな?(笑)
地図まで描いて、どこだか説明してくれたんだけど、地図が簡単すぎて、よくわからない。
カリフォルニアの地図を描いたのかと思ったら、アメリカ全土だったよ(笑)
無愛想な接客をするアメリカ人が多い中、フォングちゃんは、弾ける笑顔で毎回接客、こういう子がいるお店はやっぱりお客さんもいっぱい来るね。
僕もイベントの時に、こんな風に接客出来れば、もっと売上げもいいんでしょうけどね。
人見知りの僕には、ムリだわ〜(笑)
午前中、カドニーがどこかに行ってしまったので、一人で骨董屋さんに行き、遅カフェ。
骨董屋さんのオジさんとも、カフェのオバちゃんとも、支払いの時に会話をしたが、これだけではいつもと同じ。
さて、どうする?
コーヒーとわけのわからないパンを食べながら考えていると・・・
カフェに、若い女の子のスタッフ登場!
で、僕の座っている席が、ちょうどバックヤードの入り口付近で、その女の子が、荷物を運び入れるのに、何度も僕の前を往復する。
これは、カドニーがいたら、絶対声を掛けろというシュチュエーション。
でも、シャイな僕は、一人でそんな事は出来ません・・・
しかし、ふと気がついた!
ポケットにマップがあることを〜!!
そうだ、これを使えば、メッチャ自然でしょう〜
しかし、なかなか言い出せない。
忙しそうに往復している彼女に、声をかけるのがためらわれる。
声をかけるタイミングとしては、荷物を置いて、手ブラで戻って来た時!
よっし! 今だと思い、「Excuse me !」
そして!地図を広げながら、必殺「Where am I ?」(笑)
彼女はすかさず、地図の一点を指差し「Here」と教えてくれた。
あれ? もうちょっと考えたりするのかなと思っていたんだけど、意外にあっさり。
そして、忙しいのかすぐに行ってしまった。
その後は、彼女はレジの仕事に。
声をかけるタイミングとしては、ギリギリ間に合ったのだけれど、これじゃカドニーは許してくれないなと思い、「ダウンタウンに行きたいんだけど、歩いて行けるか?」って聞こう!
しかし、しばらくレジには列が出来ていて、なかなかタイミングが難しい・・・
若い女の子は忙しそうだから、聞くのはオバちゃんでもいいっか?
いや、カドニーは絶対若い子に聞けと言うはず。
と、一瞬お客さんがいなくなった。今だ!
「I wanna go to Down Town. Can I walk ?」って聞いてみた。
そしたら、歩いて行けるって答えてくれて、行き方も教えてくれた。さすが秘密兵器のマップだぜ!
なんて言ってるか、ほとんどわからなかったけれど、知ってる道なので、「Thank you」と言って、さらに「How far is it ?」って聞いてみた。
僕の予想では何分くらいって返事が来ると思ったんだけど、「1マイル」って言われた・・・
1マイルって、言われても、どのくらいなのかサッパリわからん(笑)
まあ、知ってるからいいけど。
と言うか、ダウンタウンに行かないし。
今日も一人、僕の英会話の勉強に付き合わせてしまった。申し訳ないっす。
親切に教えてくれたお姉さん、ありがとう!
知らない人に声をかけるのは、とっても緊張するけれど、昨日、パスタ屋さんで、若い女の子のオーダーした料理の名前を聞く恥ずかしさに比べれば、今日のはまだ楽かな?(笑)
骨董屋さんのオジさんとも、カフェのオバちゃんとも、支払いの時に会話をしたが、これだけではいつもと同じ。
さて、どうする?
コーヒーとわけのわからないパンを食べながら考えていると・・・
カフェに、若い女の子のスタッフ登場!
で、僕の座っている席が、ちょうどバックヤードの入り口付近で、その女の子が、荷物を運び入れるのに、何度も僕の前を往復する。
これは、カドニーがいたら、絶対声を掛けろというシュチュエーション。
でも、シャイな僕は、一人でそんな事は出来ません・・・
しかし、ふと気がついた!
ポケットにマップがあることを〜!!
そうだ、これを使えば、メッチャ自然でしょう〜
しかし、なかなか言い出せない。
忙しそうに往復している彼女に、声をかけるのがためらわれる。
声をかけるタイミングとしては、荷物を置いて、手ブラで戻って来た時!
よっし! 今だと思い、「Excuse me !」
そして!地図を広げながら、必殺「Where am I ?」(笑)
彼女はすかさず、地図の一点を指差し「Here」と教えてくれた。
あれ? もうちょっと考えたりするのかなと思っていたんだけど、意外にあっさり。
そして、忙しいのかすぐに行ってしまった。
その後は、彼女はレジの仕事に。
声をかけるタイミングとしては、ギリギリ間に合ったのだけれど、これじゃカドニーは許してくれないなと思い、「ダウンタウンに行きたいんだけど、歩いて行けるか?」って聞こう!
しかし、しばらくレジには列が出来ていて、なかなかタイミングが難しい・・・
若い女の子は忙しそうだから、聞くのはオバちゃんでもいいっか?
いや、カドニーは絶対若い子に聞けと言うはず。
と、一瞬お客さんがいなくなった。今だ!
「I wanna go to Down Town. Can I walk ?」って聞いてみた。
そしたら、歩いて行けるって答えてくれて、行き方も教えてくれた。さすが秘密兵器のマップだぜ!
なんて言ってるか、ほとんどわからなかったけれど、知ってる道なので、「Thank you」と言って、さらに「How far is it ?」って聞いてみた。
僕の予想では何分くらいって返事が来ると思ったんだけど、「1マイル」って言われた・・・
1マイルって、言われても、どのくらいなのかサッパリわからん(笑)
まあ、知ってるからいいけど。
と言うか、ダウンタウンに行かないし。
今日も一人、僕の英会話の勉強に付き合わせてしまった。申し訳ないっす。
親切に教えてくれたお姉さん、ありがとう!
知らない人に声をかけるのは、とっても緊張するけれど、昨日、パスタ屋さんで、若い女の子のオーダーした料理の名前を聞く恥ずかしさに比べれば、今日のはまだ楽かな?(笑)
朝一で骨董屋さんに行ってお買い物していたので、その後にカフェへ。
ファイブ フィフィティー。
5ドル50セント。
初めて、ちゃんと払えた!
何回か来てるカフェなので、お店のオバちゃんに「perfect!」って言われた(笑)
ファイブ フィフィティー。
5ドル50セント。
初めて、ちゃんと払えた!
何回か来てるカフェなので、お店のオバちゃんに「perfect!」って言われた(笑)
お気に入りの骨董屋さんは、カドニーの家から歩いて行ける。往復で3キロ。
朝一で行ってみた。
途中、こんな光景に出会ったよ。
朝一で行ってみた。
途中、こんな光景に出会ったよ。
夕食後、本屋さんで買い物。
英会話の勉強にと思って、マンガ本を購入。
ツーダラー フォティーシックスと言われたので、2ドル56セントをだしたら、2セント返された・・・
なぜ?
お釣りは、40セント。
レシートを見てみると、2ドル14セントだった。
ということは、ツーダラー フォーティーンセントって言っていたのか。
まだ、一度もキッチリお金を払えたことがありません。
相変わらず、リスニング、ダメです(笑)
英会話の勉強にと思って、マンガ本を購入。
ツーダラー フォティーシックスと言われたので、2ドル56セントをだしたら、2セント返された・・・
なぜ?
お釣りは、40セント。
レシートを見てみると、2ドル14セントだった。
ということは、ツーダラー フォーティーンセントって言っていたのか。
まだ、一度もキッチリお金を払えたことがありません。
相変わらず、リスニング、ダメです(笑)
骨董屋さんで知らない金髪の女の子に声を掛ける。
これ、かなりハードルの高いことをやったなぁ〜って、思ったんだけど、その話を聞いたカドニーは、さらなるハードルを用意してくれた。
その後、夕食を食べにパスタ屋さんに行ったんですよ。
ここのパスタは、カドニーの息子、エリックのお気に入りで、僕もエリックと同じモノを食べたりするんだけど、今日は新しいメニューに挑戦しようと思って、ラザニアをオーダーすることに。
ラザニアって、「lasagna」ってスペルなんだけど、正確な発音は?
日本語みたいにラザニアで、通じるのかな?って思いながら、オーダーする列に並んでいた時のこと。
何人か前の女の子が、美味しそうなパスタをもらって席についたのを見て、カドニーに「あの料理、なんだろう?」って聞いてみたら・・・
「あの子に聞いてみればいいじゃん」って。
へっ? それって変な人でしょ(笑)
と、思ったんだけど、「ほら、タイプの女の子でしょう。早く聞いてみて」って言うんですよ。
いや、いや、タイプじゃないんだけど・・・
と思いつつ、言われるがまま、その子の座っているところまで行って、パスタを指差して「What's this ?」って。
女の子は唖然として、何がWhat's this ?なのって感じで、こっちも焦って、「This 料理」って言っちゃった(笑)
それでも、なんとかわかってくれたみたいで、「メニューの名前ね」って感じで教えてくれました。
全く、いきなりなんてことやらせるんだよ。ビックリしたわ〜
というか、彼女もいきなりジャパニーズのイケメンに声掛けられて、さぞビックリしたことでしょう(笑)
で、そのパスタの名前を聞いたんだけど、なんか難しい名前だったので、オーダーはやっぱりラザニアにしておきました(笑)
ラザニアでも、なんとか通じたよ!
今日は、なんかすごい日だったわ〜
英会話どうのこうのというより、度胸試し的な1日でした!
最後のなんか罰ゲームみたいじゃん。かなり、恥ずかしかった〜
こっちも恥ずかしいけど、相手もビックリだよね?
皆さんなら、いきなり知らないオッさんが、あなたのオーダーした料理を見て、「これ、何?」って言ってきたらどうします?(笑)
終わり
これ、かなりハードルの高いことをやったなぁ〜って、思ったんだけど、その話を聞いたカドニーは、さらなるハードルを用意してくれた。
その後、夕食を食べにパスタ屋さんに行ったんですよ。
ここのパスタは、カドニーの息子、エリックのお気に入りで、僕もエリックと同じモノを食べたりするんだけど、今日は新しいメニューに挑戦しようと思って、ラザニアをオーダーすることに。
ラザニアって、「lasagna」ってスペルなんだけど、正確な発音は?
日本語みたいにラザニアで、通じるのかな?って思いながら、オーダーする列に並んでいた時のこと。
何人か前の女の子が、美味しそうなパスタをもらって席についたのを見て、カドニーに「あの料理、なんだろう?」って聞いてみたら・・・
「あの子に聞いてみればいいじゃん」って。
へっ? それって変な人でしょ(笑)
と、思ったんだけど、「ほら、タイプの女の子でしょう。早く聞いてみて」って言うんですよ。
いや、いや、タイプじゃないんだけど・・・
と思いつつ、言われるがまま、その子の座っているところまで行って、パスタを指差して「What's this ?」って。
女の子は唖然として、何がWhat's this ?なのって感じで、こっちも焦って、「This 料理」って言っちゃった(笑)
それでも、なんとかわかってくれたみたいで、「メニューの名前ね」って感じで教えてくれました。
全く、いきなりなんてことやらせるんだよ。ビックリしたわ〜
というか、彼女もいきなりジャパニーズのイケメンに声掛けられて、さぞビックリしたことでしょう(笑)
で、そのパスタの名前を聞いたんだけど、なんか難しい名前だったので、オーダーはやっぱりラザニアにしておきました(笑)
ラザニアでも、なんとか通じたよ!
今日は、なんかすごい日だったわ〜
英会話どうのこうのというより、度胸試し的な1日でした!
最後のなんか罰ゲームみたいじゃん。かなり、恥ずかしかった〜
こっちも恥ずかしいけど、相手もビックリだよね?
皆さんなら、いきなり知らないオッさんが、あなたのオーダーした料理を見て、「これ、何?」って言ってきたらどうします?(笑)
終わり
午後から別の骨董屋さんに。
骨董屋さんに女の子がけっこういることをカドニーに伝えると、「声掛けなさいよ〜」って(笑)
じゃ、「ここにはよく来るんですか?」ってなんて言うの?って聞いたら、
Have you been here before?
で、いいんじゃないの?って。
そっか、じゃ、今度は思いきって声掛けちゃう?(笑)
で、またまたカドニーは骨董に興味がないのでどこかに行ってしまい、僕は骨董屋さんの中をウロウロ。
そしたら、金髪の女性がやって来た。
とりあえず「Hi !」って声を掛けて、次はハ、ハ、ハヴ・・・
やっぱり出来ない〜
そんなに気軽に声掛けられんよ・・・
で、しばらくまたウロウロしてると、その子が、白いチェストのサイズを測っていた。
それはシャビーな感じで、なかなか素敵なチェスト。
自然に「It's nice」って話しかけられた。
僕は家具にはちょっとウルサイよ(笑)
アンティークなツマミを写真に写したり、本気で家具を探してる感じ。
反対側に同じようなチェストがあったので、「こっちにもあるよ」って教えてあげた。
うん、これで限界だぁ〜
もうこれ以上は、知らない女の子に話しかけられないわ〜
日本だったらナンパって思われるでしょ?
違いますからね、あくまでも英会話の練習のために話しかけたんです!(笑)
つづく
骨董屋さんに女の子がけっこういることをカドニーに伝えると、「声掛けなさいよ〜」って(笑)
じゃ、「ここにはよく来るんですか?」ってなんて言うの?って聞いたら、
Have you been here before?
で、いいんじゃないの?って。
そっか、じゃ、今度は思いきって声掛けちゃう?(笑)
で、またまたカドニーは骨董に興味がないのでどこかに行ってしまい、僕は骨董屋さんの中をウロウロ。
そしたら、金髪の女性がやって来た。
とりあえず「Hi !」って声を掛けて、次はハ、ハ、ハヴ・・・
やっぱり出来ない〜
そんなに気軽に声掛けられんよ・・・
で、しばらくまたウロウロしてると、その子が、白いチェストのサイズを測っていた。
それはシャビーな感じで、なかなか素敵なチェスト。
自然に「It's nice」って話しかけられた。
僕は家具にはちょっとウルサイよ(笑)
アンティークなツマミを写真に写したり、本気で家具を探してる感じ。
反対側に同じようなチェストがあったので、「こっちにもあるよ」って教えてあげた。
うん、これで限界だぁ〜
もうこれ以上は、知らない女の子に話しかけられないわ〜
日本だったらナンパって思われるでしょ?
違いますからね、あくまでも英会話の練習のために話しかけたんです!(笑)
つづく