クラフトフェア歴十数年になりますが、minneのハンドメイドマーケットの出展者はほとんど知らない人ばかり。
唯一の顔見知りは、Uchida時計店の内田さんだけだったと思います。
彼との出会いは、７年前にブースがお隣になった時。
しかし内田さんは、早々とクラフトフェアには見切りを付け、屋内イベント主体に活動するようになりました。
juconもちょっと前から屋内イベントが増えて来て、またまたお会いする機会が多くなったんです。
で、今回はブースも近かったので、いろいろ情報交換。
というか、彼のブログが面白いので、毎日読んでいる僕は聞きたいことがいっぱい(^^)
僕のこのブログを毎日楽しみにしていただいている方の気持ちが、なんとなくわかる気がしました（笑）
で、作品も面白い！
面白いっていうか、オリジナリティが素晴らしいです！
こんなの僕には作れません。
時計店なので、主流の作品は上に見切れちゃっている時計なんですが、僕はオブジェに興味津々。
時計も個性的なモノばかり。写真は撮ってませんが（笑）
個性的ですが、実用性があるので、けっこう売れているみたいです。
僕もクジラに時計をつければ、売れるのでしょうか？（笑）
顔見知りは内田さんだけかと思っていたのですが、偶然駐車場で隣り合わせたオッさんが、どこかで見たような見ていないような。
和歌山県から来たお煎餅屋さんだということで、煎餅屋に知り合いがいるわけないので、やっぱり知らない人か？
ところが、向こうが僕のことを憶えていてくれたみたいで、去年？の八ヶ岳クラフト市で、やっぱり駐車している時に会ったらしいです（笑）
そう言われたら、なんか思い出してきた～
で、やっぱり関西人だけあって、話に毒があって面白い（笑）
ということで、どんな煎餅か見に行ってみると～
僕の想像していた煎餅と違うぞ！
関西ではこういうのを煎餅というらしいです。でも、これってクッキーじゃないのか？
食品ブースっていうのは、一般ブースより、出展料が高いらしく、さらに洋菓子に押され気味で、売り上げを伸ばすのがきついらしい。
だったら、クッキーって言えばいいじゃんって言ったら、これは煎餅だって（笑）
いろいろ悩みを聞いてあげたせいか、帰り際に賞味期限切れの煎餅をいただきました。
あっ、違います。賞味期限が切れそうな煎餅です（笑）
こちらの煎餅は廣田本舗さんが、一枚一枚手焼きで作られている、こだわりの煎餅だそうです。
関東人には、煎餅と言われると違和感がありますが、クッキーだと思えば、美味しくいただけると思います(^^)
って、これは煎餅です！（笑）
今回、juconの周りはお花畑のような花だらけの女性ばかりだったんですが、真後ろだけ男性、しかもアイアンの出展。
なのですが、とてもアイアンを制作している人には見えません。
後ろ姿が、なんかフィギュアスケートの羽生さんに見えちゃう。
羽生さんは、アイアンって感じじゃないでしょう～
でも、爽やかなふりして、こちらもけっこう毒舌で、楽しませてもらいました（笑）
しかし、どいつもこいつも、ハ―バリウムばかり作っちゃって、なんか見ていて面白くないんだけど、お客さんは楽しいのかな？
みんな作っているんだけど、売れているところと売れてないところがあるのは、何が違うのか？
そもそも、ハ―バリウムって何？
周りにいっぱいハ―バリウムを作っている方がいたんだけど、その中で一番、僕好みにディスプレーされていたROCK'N'FLOWERさんに、どうやって作るのか聞いてみました。
初めてお会いした方なのに、とっても丁寧に説明してくれて、さらにjuconの作品もお買い物してもらっちゃった(^^)
彼女とは、今度はヨコハマハンドメイドマルシェでお会いするらしい。
ちょうど、今日ヨコハマハンドメイドマルシェの資料が届いて、juconのブースナンバーがわかりました。juconのブースはD-53ですって。
でも、その前にデザフェス出ますからね～ デザフェスのブースナンバーはC-152です。
デザフェスは、もうちょっと顔馴染みの出展者さんがいると思うけどな～ どうかな？
あっ！ テコリーヌ出るんだって(^^)
今年は駒ケ根行かないから、会わないかと思っていたけど、もしかしたら会っちゃうかも（笑）
でも、やつらは４階だからなぁ～
juconのブースに立ち寄って、時間が余っちゃった人は足を運んでみてください。
あっ、内田さんもデザフェス出るんだけど、一般ブースが取れなくて、暗いブースでの出展だって～
juconのブースは1階です。今回は西館ですから、お間違いのないように。
ということで、デザフェスまで、もう２週間もないので、明日からガンガン作りたいと思っているのですが、まだ腰が痛いので、それが問題だ。
デザフェスまでには治るのかな～？
★問合せ ★minne（通販） ★H.P. ★Twitter ★Instagram
唯一の顔見知りは、Uchida時計店の内田さんだけだったと思います。
彼との出会いは、７年前にブースがお隣になった時。
しかし内田さんは、早々とクラフトフェアには見切りを付け、屋内イベント主体に活動するようになりました。
juconもちょっと前から屋内イベントが増えて来て、またまたお会いする機会が多くなったんです。
で、今回はブースも近かったので、いろいろ情報交換。
というか、彼のブログが面白いので、毎日読んでいる僕は聞きたいことがいっぱい(^^)
僕のこのブログを毎日楽しみにしていただいている方の気持ちが、なんとなくわかる気がしました（笑）
で、作品も面白い！
面白いっていうか、オリジナリティが素晴らしいです！
こんなの僕には作れません。
時計店なので、主流の作品は上に見切れちゃっている時計なんですが、僕はオブジェに興味津々。
時計も個性的なモノばかり。写真は撮ってませんが（笑）
個性的ですが、実用性があるので、けっこう売れているみたいです。
僕もクジラに時計をつければ、売れるのでしょうか？（笑）
顔見知りは内田さんだけかと思っていたのですが、偶然駐車場で隣り合わせたオッさんが、どこかで見たような見ていないような。
和歌山県から来たお煎餅屋さんだということで、煎餅屋に知り合いがいるわけないので、やっぱり知らない人か？
ところが、向こうが僕のことを憶えていてくれたみたいで、去年？の八ヶ岳クラフト市で、やっぱり駐車している時に会ったらしいです（笑）
そう言われたら、なんか思い出してきた～
で、やっぱり関西人だけあって、話に毒があって面白い（笑）
ということで、どんな煎餅か見に行ってみると～
僕の想像していた煎餅と違うぞ！
関西ではこういうのを煎餅というらしいです。でも、これってクッキーじゃないのか？
食品ブースっていうのは、一般ブースより、出展料が高いらしく、さらに洋菓子に押され気味で、売り上げを伸ばすのがきついらしい。
だったら、クッキーって言えばいいじゃんって言ったら、これは煎餅だって（笑）
いろいろ悩みを聞いてあげたせいか、帰り際に賞味期限切れの煎餅をいただきました。
あっ、違います。賞味期限が切れそうな煎餅です（笑）
こちらの煎餅は廣田本舗さんが、一枚一枚手焼きで作られている、こだわりの煎餅だそうです。
関東人には、煎餅と言われると違和感がありますが、クッキーだと思えば、美味しくいただけると思います(^^)
って、これは煎餅です！（笑）
今回、juconの周りはお花畑のような花だらけの女性ばかりだったんですが、真後ろだけ男性、しかもアイアンの出展。
なのですが、とてもアイアンを制作している人には見えません。
後ろ姿が、なんかフィギュアスケートの羽生さんに見えちゃう。
羽生さんは、アイアンって感じじゃないでしょう～
でも、爽やかなふりして、こちらもけっこう毒舌で、楽しませてもらいました（笑）
しかし、どいつもこいつも、ハ―バリウムばかり作っちゃって、なんか見ていて面白くないんだけど、お客さんは楽しいのかな？
みんな作っているんだけど、売れているところと売れてないところがあるのは、何が違うのか？
そもそも、ハ―バリウムって何？
周りにいっぱいハ―バリウムを作っている方がいたんだけど、その中で一番、僕好みにディスプレーされていたROCK'N'FLOWERさんに、どうやって作るのか聞いてみました。
初めてお会いした方なのに、とっても丁寧に説明してくれて、さらにjuconの作品もお買い物してもらっちゃった(^^)
彼女とは、今度はヨコハマハンドメイドマルシェでお会いするらしい。
ちょうど、今日ヨコハマハンドメイドマルシェの資料が届いて、juconのブースナンバーがわかりました。juconのブースはD-53ですって。
でも、その前にデザフェス出ますからね～ デザフェスのブースナンバーはC-152です。
デザフェスは、もうちょっと顔馴染みの出展者さんがいると思うけどな～ どうかな？
あっ！ テコリーヌ出るんだって(^^)
今年は駒ケ根行かないから、会わないかと思っていたけど、もしかしたら会っちゃうかも（笑）
でも、やつらは４階だからなぁ～
juconのブースに立ち寄って、時間が余っちゃった人は足を運んでみてください。
あっ、内田さんもデザフェス出るんだけど、一般ブースが取れなくて、暗いブースでの出展だって～
juconのブースは1階です。今回は西館ですから、お間違いのないように。
ということで、デザフェスまで、もう２週間もないので、明日からガンガン作りたいと思っているのですが、まだ腰が痛いので、それが問題だ。
デザフェスまでには治るのかな～？
★問合せ ★minne（通販） ★H.P. ★Twitter ★Instagram