1 地盤強化工法事件判決
知的財産高等裁判所
平成26年(ネ)第10030号
平成26年07月23日
2 判旨
(1)特許法は、発明の種類を「物の発明」(2条3項1号)、「方法の発明」(同項2号)及び「物の生産方法の発明」(同項3号)の3種類に分類している。そして、特許権の効力(68条)の範囲は発明の種類によって異なり、特許権に基づいて差止めを求めることができる行為は発明の種 . . . 本文を読む
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