Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

うれしいお便り-setsuさんから

2015-08-11 | テディベア

ぐりとぐらの切手を貼って、銀座4丁目郵便局の風景印を押したお便りがsetsuさんから届きました。

 

封印は、だいすきなムーミンのマスキングテープ、

 

封をあけると、わくわく気分♪

 

花火のイラストのかもめ~るには、ちょっとめずらしい小型印と風景印、

 

よく見てください、ねこのダヤンとエルタシル郵便局展の小型印と、

 

向島郵便局の風景印です。
デザインは隅田川・桜橋のモニュメント越しに望む東京スカイツリーです。

 

ひまわりのイラストのかもめ~るには、東京中央郵便局のふみの日の手押し記念印、 

 

通信面には、第23回世界スカウトジャンボリーの記念切手を貼って、東京中央郵便局の手押しと機械の記念印を押してくださっています。
どちらも、切手とスタンプのイラストがお揃いで格好いい~♪

 

菊のお花が周囲を囲んだ絵はがきにおもてなしの花シリーズ第4集のガーベラとキクの切手を貼って、東京中央郵便局の手押しと機械の記念印を押してくださっています。

 

メッセージを書いてくださっている氷の海と白くまくんのカード、

 

切り込みがあるので、くるんとしてみました。
パソコンデスクの上に夏の涼しさを運んでくれています。
setsuさん、ありがとうございました。

うれしいお便り-ツチノコさんから

2015-08-10 | テディベア

「おもてなしの花シリーズ第4集」のユリとカスミソウの花の切手を貼って、札幌中央郵便局の記念印を押したお便りはツチノコさんからです。

 

封印シールは、おもてなしの花シリーズの切手にちなんで売り出されたマスキングテープで、バラ、キク、ガーベラ、ラナンキュラス、フリージアのお花が並んでいます。

 

朝顔の一筆箋にお便りが、お手紙を書く少女が印象的な切手の形の絵はがきには、

 

ふみの日の切手を貼って、札幌中央郵便局の手押しと機械の記念押印をしてくださっています。
52円の切手のイラストと手押しの記念印のデザインが同じ、この絵の男の子、だいすきです。

 

周りをぐるりとガーベラのお花で囲んだ絵はがきに、おもてなしの花シリーズ第4集のガーベラとフリージアの切手を貼って、札幌中央郵便局の手押しと機械の記念押印をしてくださっています。

         

マイメロディが花火を楽しんでいる絵はがき、

 

リトルツインスターズが屋台を楽しんでいる絵はがきも同封してくださいました。
綿菓子もいいけれど、今はぞうさんのかき氷が食べたいなぁ、クマやウサギ、リス、ネコ、ヒツジたちもいっしょに楽しんでいます。

 

サンリオの絵はがきは、宛名面もかわいいですね。
ツチノコさん、ありがとうございました。



 

土曜日のお昼前、ピンポーンと鳴って「郵便局で~す」と局員さんの声、5通のお便りが届きました。
そのなかの2通、setsuさんとちろりんさんからのお便りを明日、明後日と紹介します。
レターパックのなかに入っているかわいい絵本は明々後日になるでしょうか。

うれしいお便り-みかんさんから

2015-08-09 | テディベア

美しいお花とお猿さんの切手を貼ったお便りが、みかんさんから届きました。
8月4日にいただいたことだけを紹介しましたが、くわしいご紹介が遅くなってしまいました。

 

おしゃれなムーミンのマスキングテープ、お話のシーンが切手で表現されています。

 

中に入っていたのは、ハウステンボスの日本最多800品種のあじさい祭のリーフレット、

 

各ブロックごとのあじさいの見どころが紹介されています。
みかんさんは、あじさいの季節にハウステンボスを楽しまれました。

         

メッセージが記されたひまわりの花の絵はがきです。

 

池田理代子さんの「ベルサイユのばら」の絵はがきは、ちょうどハウステンボス美術館でひらかれていた展覧会で求めてくださったものです。
この絵はがきになにかすてきなスタンプと思ってくださっていて、

 

7月31日発売のおもてなしの花シリーズの切手の中からバラの花を選んで貼り、岐阜中央郵便局の記念押印をしてくださいました。

 

ほかにもばらの花の一筆箋、

 

オランダではナインチェと呼ばれているミッフィーちゃんのタオルハンカチもお土産にいただきました。

 

今治タオルのブランドロゴがあります。
みかんさん、ありがとうございました。 


昨日紹介した「笑顔広がれ ビッグスマイルコンサート」の写真を、昨夜、みかさんがFacebookのメッセージで送ってくださいました。
そして、今朝、参加されたひな乃ちゃんのお母さん高橋ひろみさんから、直接お礼のメッセージをいただきました。
みかさん手作りのテディベアのお洋服を作って、絵はがきを差し上げただけのご縁ですが、こうして心がつながっていくのだなと感じています。
9:10追記

笑顔広がれ

2015-08-08 | テディベア

今日の午後、広島県福山市のCaF'e de LaLaで「笑顔広がれ ビッグスマイルコンサート」がひらかれます。
お友だちのみかさんが活動していらっしゃる企画で、演奏者の一人としても参加されます。

 

みかさんたちは、ビッグスマイルというひまわりを種から蒔いて育て、会場の周りをひまわりでいっぱいにして、コンサートをひらきます。
そこに被災地から8人の方がお見えになるそうです。

         

みんなで合唱する「笑顔広がれプロジェクト」のテーマソング「ひまわりおやくそく」の歌詞です。

 

みかさんが10年以上前に手作りしたテディベアたちがひまわりのお洋服を着てスタンバイしています。
50部プレゼントした被災地の子どもたちに配る絵はがきの半分を被災地からいらした方たちへのお土産に、半分をチャリティで売って全額カンパされるそうです。
繋がりの輪が広がってうれしいです。

今日の写真は、みかさんが先日Facebookにアップされたものを使わせていただいています。
私信でいただいたみかさんからのメッセージも、すこし長いのですが、以下に転載させていただきます。

宮城からいらっしゃる高橋さんの記事を転送しますね
生きる娘の分まで
テーマ:地震
新聞記事より
小さな体を抱き締めたかったが、職員に止められた。宮城県角田市の遺体安置所。
同県亘理町の高橋光晴さん(43)と妻のひろみさん(46)は一人娘のひな乃ちゃん(5)の遺体と向き合った。
「やっと会えたね」。震災から10日が過ぎた日、津波で行方不明になった娘とようやく再会した。

東日本大震災
生きる娘の分まで
宮城・亘理の夫婦 幼稚園バスに津波
結婚10年目にして授かった待望の女の子だった。
お絵描きが好きで、自宅のあちこちに明るい色の作品が張られている。おしゃれにも興味があり、お出掛けのときは前日から服を選んでいた。「本当に楽しい5年間でした」と光晴さんは、ひな乃ちゃんとの日々を振り返る。
3月11日、強い揺れが収まった後、ひろみさんは百頭町から同県の山元町役場に向かった。
山元町内の海から約2㌔にある幼稚園に通うひな乃ちゃんが避難していると思っていた。だが山元町職員は「幼稚園のバスが津波に巻き込象れたらしい」。生存者の名簿に娘の名前はなかった。
同県多賀城市の避難所で光晴さんと合流し、幼稚園の先生に会いに行った。あの日、ひな乃ちゃんに何があったのか。知りたい一心だった。
先生に聞いた詣では、30人以上の園児は一時、バスの中に避難した。
そこを津波が襲った。水かさが増し、先生が手分けして子どもを車の屋根に上げたが、ひな乃ちゃんを含む園児8人と先生1人が間に合わなかった。水が引くと車内には、ひな乃ちゃんの白い靴が片方だけ落ちていた。
がれきが残る幼稚園を歩き続けた。
3月21日、知人の情報で訪れた角田市の安置所。遺留品のメモにひな乃ちゃんが着ていた衣服と一致するものがあった。「いないでほしい」「でも、このままではいけない」。複雑な思いを抱きながら遺体と面会した。間違いなかった。
遺体を自宅に引き取り、メークで顔をきれいにした。多くの人が別れを告げにきた。火葬を望んだが施設を使えず、23日午後、亘理町の寺で土葬した。「子どもがいなかった私たちに、神様が5年間だけプレゼントしてくれたのかな」。ひろみさんは声を詰まらせた。
「今後、ひな乃のような子どもが出てほしくない」。
津波や土砂崩れなど、地域が抱える危険を見直し、環境に即した防災、避難計画ができることを夫婦は望んでいる。
震災から1カ月が過ぎた。今でもたくさんの思い出がよみがえる。水族館で魚に夢中になったこと。自宅でドレスを着て「結婚式ごっこ」をしたこと…。
中でも、ひろみさんには忘れられない出来事がある。ことしの初詣。参拝後、ひな乃ちゃんに尋ねた。「何をお願いしたの?」 「お母さんが幸せになれますように」
夫婦の時間は止まったままだ。「めそめそしたお母さんをひな乃は嫌いだと思うから」。赤くなった目を手で押さえた。「娘の分までしっかり生きていく」
(共同=中川亘)

この高橋さんご夫妻が詩を書いて、園長先生が曲をつけたそうです
今回は、8人宮城からいらっしゃるそうで、園長先生の旦那さんも一緒にいらっしゃるとのこと。
笑顔ひろがれ合唱団として、この歌を歌われるそうです。
プロのコンサートでもないのに、わざわざ飛行機でいらっしゃるのですから、何が何でも笑顔で帰って頂きます(^^

コマ撮りアニメ制作

2015-08-07 | テディベア

広島市立大学芸術学部公開講座2015の映像メディア造形、コマ撮りアニメの撮影がはじまります。
まず、舞台設定をして、カメラアングルを決めます。

 

この舞台は、Oさんの「たっくんの部屋」

 

Sさんの「パンの部屋」

 

アーマチュアをすこしづつ動かしていきます。

 

Yさんの「ラプンチェルの部屋」

 

高校2年生のCさんの「カメラの部屋」

 

中学2年生のMさんの「ひろたかの部屋」

 

Oさんの「デザートの部屋」

 

2日目の午後から4日目の午前中にかけて、7人が1本5秒間の60コマを2本分スタジオで撮影、午後、パソコンで効果音と音入れの作業を先生に手伝っていただきながら、作品が完成しました。
その作品を、先生が順不同にワンルームマンションの各部屋に配置してくださり、1本の作品「ワンルームマンションストーリー」になりました。
ワンルームマンションに住んでいる住人がそれぞれの部屋でなにをしているかが、ストーリーになっているので、題が「〇〇の部屋」になっています。

 

シアターで、みんなで作品を鑑賞しました。
9つの部屋に、次々と灯りがともります。
灯りが灯った部屋で、住人たちはどんなふうに過ごしているのでしょう。
私が作ったふたつの部屋の物語は、つぎの「テディの部屋」と「折り鶴の部屋」をクリックしていただくと、You Tubeで見ていただけます。
「テディの部屋」
「折り鶴の部屋」
受講生のみなさんの作品がひとつになった「ワンルームマンションストーリー」もYou Tubeにアップしてくださっていますが、限定公開なので、見たい方はコメントしてください。
mixiかFacebookで個人的なメッセージが送れる方には、アドレスをお送りします。
みなさん、なかなかの力作です。

被爆70年

2015-08-06 | テディベア

今日、広島は、被爆70年の暑い朝を迎えました。
被爆70年記念写真展「復興の記憶 ヒロシマを見つめた写真家たち」のちらしから、何人かの作品を紹介します。
原水爆禁止、平和を願う気持ちを込めて…。

         

A4サイズのちらしの小さな写真からのカットなので、画像が荒いのですが、写真家たちからのメッセージを受け取りたいと思います。

 

原爆ドームと元安川
撮影/土門拳 所蔵/土門拳記念館 1957年(昭和32年)

 

広島駅構内
撮影/岩波映画製作所(長野重一・名取洋之助) 所蔵/岩波書店 1952年(昭和27年)

         

広島駅前闇市
撮影/山端庸介 所蔵/山端祥吾 寄贈/日本写真保存センター 1946年(昭和21年)春 

 

下校する子どもたち
撮影/佐々木雄一郎 所蔵/塩浦雄悟 1951年(昭和26年) 

         

相生橋を走る東京オリンピックの聖火ランナー
撮影/明田弘司 19464年(昭和39年)9月

 

焼け残った袋町小学校の教室で授業を受ける広島市立第五中学校(現幟町中学校)の生徒たち
撮影/岸本吉太 所蔵/岸本担 1947年(昭和22年)

広島市立大学公開講座の受講生の作品(静止画像)は明日、紹介します。        

公開講座3日目

2015-08-05 | テディベア

広島市立大学芸術学部の公開講座は、今日が4日目の最終日となりました。
初日から3日目まで、ほぼ午前中は、アニメーションの鑑賞でした。
上映は、昨年の秋に完成したばかりだという学内のミニシアターで行われました。
右の端っこに座っていたので、正面からの撮影ではありません。

 

上のスクリーンの裏には音響装置があります、スクリーンを上げて、見せてくださいました。

 

一見白いスクリーンですが、傍で見ると小さな穴があいていて、そこから音が聞こえるようになっています。

 

昨日3日目は、カナダの作家コ・ホードマンさんの作品鑑賞でした。
砂や積み木などを使った素材の多様さ、ストーリーの楽しさが見事でした。
ちなみに1日目は、ていねいに作りこまれた合田さんの「こまねこ」、人生哲学を描いて見応えのあった「Harvie krumpet」を、2日目は広島市立大学卒業生の作品を鑑賞しました。
学生の作品はそれぞれ個性的で、若い才能のすばらしさを感じさせてくれました。
ショートでも約1年、長編作品は2年半かけての制作だそうです。
才能と根気がなければできない作品ばかりでした。

 

アニメーションを制作するスタジオ(暗室)2室も昨年の秋、新設されたそうです。
私たちも、ここで、コマ撮りアニメの撮影をしました。
正面の机の白いところにアーマチュアをセッティングします。

 

照明がふたつ、角度も高さも自由に調節できます。

 

カメラのアングルを決めて、

 

1秒間に12コマの設定をして、パソコンの手前の装置で、ボタンを押して撮影、パソコン画面で動きを確認しながらながら、5秒間分60コマの撮影を続けます。

 

2日目に撮った折り鶴を折る女の子のセッティング、白い折り紙から折り鶴を折っていきます、60コマ撮りました。

 

3日目に撮ったびっくり箱をあけるテディベア、

 

60コマ分撮った最後のシーン、いっしょうけんめい開けたびっくり箱から、お父さんくまとお母さんくまが顔を覗かせて、喜んでいるところです。
こぐまも手をあげて喜んでいます。
作品自体はいずれも正面のカメラで、正面から撮影しています。
今日は私のストーリーを、明日は写真を撮らせていただいたほかの受講生の撮影シーンを紹介します。

1日目の講義で受けたアニメーションの言葉の語源
アニマ(ラテン語) 魂 (生命を与える、意識を与える)
アニメート (生命を与える、ただ動くだけではない喜び悲しみなどの感情を与える)

うれしい2通のお便り

2015-08-04 | テディベア

昨日、大学の公開講座から帰って、ポストを覗くと、うれしいお便りが2通届いていました。
やさしくすてきなお花の記念切手を貼って、岐阜中央郵便局の記念手押し印を押した1通はみかんさんから、

 

ベルばらの絵はがきにはおもてなしの花シリーズ5種類のうちのばらの切手を貼って、記念印を押してくださっています。
すてきなコラボレーションです。
それと、先日お出かけされたハウステンボスのお土産が同封されていました。
ベルばらの絵はがきもハウステンボス美術館での特別展示で求められたものです。

 

おもてなしの花シリーズ第4集の記念切手を貼って、札幌中央郵便局の記念機械印を押した1通はツチノコさんから、

 

ふみの日とおもてなしの花シリーズ第4集の記念切手を貼って、札幌中央郵便局の手押しと機械の記念印を押した絵はがきとサンリオの夏祭りと花火の絵はがきが同封されていました。

みかんさん、ツチノコさん、ありがとうございました。
ちょっとばたばたしていて、今日はいただいた紹介だけで、くわしいご紹介は後日させてください。

3枚目のツチノコさんからのお便りの封筒の写真を17:40まで、間違ってアップしていました。
今気づいて訂正しました。(17:40)



 

畑に残っていた2個のすいかの内、小さな1個を収穫、小玉なので、きっと黄色かなと思っていたら、赤色で、甘みも最高レベルまではいかないまでも、まあまあ甘くておいしいすいかでした。
ただ、種が多いのが難点で、写真の反対側の種の数がたくさんでした。

公開講座2日目

2015-08-03 | テディベア

8月1日の公開講座初日に宿題が出ました。
コマ撮りアニメ「ワンルームストーリー」×2の撮影をするのに、5秒間60ショットのストーリー2本を考えて、

 

アーマチュア(骨組み)の頭を紙粘土で作り、小物を準備するという宿題です。

 

まず、粘土で顔を作ります。
お天気はよかったのですが、なかなか中まで乾かなくて、

 

昨日の日曜日1日中かかって、やっと仕上げました。

 

髪の毛が落ち着かないので、教室までこの状態で運びます。

 

おまけに作ったおもちゃのテディベアです。
さて、5秒間のストーリーですが、3とおりの小道具の準備をしました。

 

ワンルームの住人のひとりは、今日も趣味のマリオネットの練習に余念がありません。
こぶたを1匹選んで、お話にそって、操り方の工夫をしています。
髪の毛の短い元気な女の子が主人公です。
昨年絵はがきを作るときに準備したパペットを集めて、箱を作りました。
箱には楽しい絵を描きたかったのですが、時間がなくて、マスキングテープで簡単仕上げです。

 

もうひとりの住人は、すこしおとなしめのやさしい女の子です。
机に向かって、いっしょうけんめい折鶴を折っています。
8月の講座で、被爆者の方も参加者していらっしゃるので、原水爆禁止、平和への思いを込めました。
色紙をベストサイズにカットして、折る順番にそった折り紙と折り鶴を7羽折りました。
机と椅子は「エルとピッピ」を撮影するときに作ったものです。

 

さらに、もうひとりというか、もう1匹の住人はテディベアです。
自分で作ったびっくり箱がだいすきで、箱の蓋をひっぱって、父さんくまと母さんぐまが出てくるたびに、こぐまといっしょに喜んでいます。
テディベアを主人公にしてみました。
びっくり箱は、何年か前、「現代玩具博物館」のワークショップで作りました。

作るのは2本なので、どれを採用するかは先生に相談したり、ほかの方との釣り合いを見て考えようと思っています。
銀色の丸いのは、アーマチュアの胴や手足はそのままで使うので、無機質なものもいいかなと準備しました。
時間切れで、タイムシートがまだできていません。
撮影場所が2か所しかなく、8人が順番に使うので、最初の方の撮影中に作ることにします。

世界スカウトジャンボリー

2015-08-02 | テディベア

昨日、Donnさんから「おもてなしの花シリーズ第4集」の記念切手を貼って、松山中央郵便局の記念印を押したお便りが届きました。

 

封印は同シリーズのマスキングテープ、美しいお花が並んでいます。

 

封をあけると、格好いい鹿の絵はがきとやさしいカラーのガーベラの絵はがきが出てきました。

          

鹿の右目の傍のOpenのところをひらくと、丸い鹿の顔がはがれて、なかに書かれたメッセージが読めるようになっています。

 

宛名面には、「第23回世界スカウトジャンボリー」の切手を2枚貼って、松山中央郵便局の手押し記念印を、

 

おもてなしの花シリーズのガーベラの絵はがきに同じ切手を貼って、松山中央郵便局の手押し記念印を押印してくださっています。

 

おしゃれな鉛筆型の封筒からは、メッセージカードが出てきました。
Donnさん、ありがとうございました。