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日本ハム戦は若手で臨むもサヨナラ負け

2024年02月25日 22時58分11秒 | 日記

広島 000 020 000 2
日ハム 000 010 002 3
勝利投手:石川1勝
敗戦投手:大道1敗

 キャンプ中のオープン戦最終戦となった日本ハム戦は、若手のみのオーダーで戦うも、9回に登板した大道が1点リードを守れず、サヨナラ負けを喫してしまいました。

 スタメンは最年長が26歳の中村健という若手打線で臨み、4回までは1安打に抑えられていましたが、5回に韮澤と中村奨の適時打を含んぬ4安打で2点を先制しましたが、その後は追加点を奪えませんでした。

 先発の玉村は、毎回安打を浴びるも得点を与えず、3回を投げて3安打無四球無失点に抑えるも、2番手として登板した森が5回に連打と犠打で1点を失い、3回を投げて4安打1四球1失点でした。

 7回はドラフト2位の高がオープン戦初登板して、1回を1安打無失点に抑えると、8回は現役ドラフトで加入した内間が1回を1安打無失点に抑えました。

 9回は大道が登板するも、四球をきっかけに3連続短長打を浴びて2点を失って逆転サヨナラ負けとなってしまいました。

 沖縄2次キャンプ最後の実戦ということで、新井監督は、この試合を1軍生き残りを賭ける若手野手に対して、キャンプの集大成を披露する場と位置付けて、最後のアピールの場にしたと思われます。

 その中で高木がフル出場して、5投手をリードし、7回には盗塁を刺して捕手としての素質の高さを示すと、打撃でも2塁打を含む2安打と攻守で良いプレーを見せました。

 捕手は、坂倉、會澤の2人の他、磯村、石原もおり、1軍枠入りの壁はかなり高いですが、この1試合の経験を今後に活かして、飛躍のきっかけにしてほしいですね。

 先発ローテ入りを目指す、玉村は立ち上がりは制球に苦しむも、緩急を活かした投球で要所を締めて、3回を無失点に抑える上々の投球内容で、先発ローテ争いに残りました。

 本人も、「悪いなりに、何とかできた。やはりコントロールミスがある。」と課題を把握しており、今後に向けての修正を図っていく意気込みを見せました。

 同じく開幕ローテ入りを目指す森は、2イニング連続で連打を浴びながら、犠飛による1失点で踏ん張るも、毎回先頭打者を出塁させてしまったことは反省点ですが、新井監督は、「前回より今日の方が腕も振れて良かったと思う」と評価し、次回登板での修正に期待しました。

 キャンプでの実戦が終わり、3月に入ると主力が1軍に合流することから、キャンプ打ち上げ後には若手選手の1軍と2軍の振り分けが行われますが、今年は多くの若手が実戦でアピールをしたので、首脳陣は頭を悩ませるのではないでしょうか。それでも、これは戦力の底上げが進んだ証なので、嬉しい悩みであり、もっと首脳陣を悩ませてほしいですね。

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