チームは韓国のKIAと練習試合を行い、10-3で快勝しました。
先発した常廣は、制球に苦しみましたが、3回を投げて4安打3四球5奪三振ながらも1失点にまとめました。
初回は安打と四球で1死2,3塁、2回は1安打2四球で2死満塁のピンチを招くも、無失点で切り抜けましたが、3回は2死1塁から適時2塁打を浴びて1点を失いました。
毎回走者を背負う苦しい投球ながらも1失点で切り抜けましたが、「もう少し、早めにストレートの修正ができたら、もっと楽に投げられた。ちょっとしたズレでゾーンから外れるボールが多かった」と反省して、次回登板に向けての課題を挙げました。
初回は安打と四球で1死2,3塁、2回は1安打2四球で2死満塁のピンチを招くも、無失点で切り抜けましたが、3回は2死1塁から適時2塁打を浴びて1点を失いました。
毎回走者を背負う苦しい投球ながらも1失点で切り抜けましたが、「もう少し、早めにストレートの修正ができたら、もっと楽に投げられた。ちょっとしたズレでゾーンから外れるボールが多かった」と反省して、次回登板に向けての課題を挙げました。
まだキャンプ中の練習試合であり、結果が出るに越したことはありませんが、実戦で出た課題を見つけて修正していくことが大切だと思います。
次回登板はオープン戦になると思われ、結果を求められる登板になるはずです。今日出た課題をしっかり修正して、開幕ローテ入りを目指してほしいですね。
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