カープな毎日

カープファンのひとりごと。

町田コーチ解任

2012年10月16日 22時05分20秒 | オフシーズン
 1軍選手は今日から秋季練習が始まり、来季に向けてチームが動き出しました。そして球団からは、コーチ人事について、町田1軍打撃コーチと来季の契約を結ばないこと、大野投手チーフコーチと熊沢2軍バッテリーコーチの辞任が発表されました。

 球団はコーチ人事について、シーズン終了後に見直す意向を示していたので、何かしら動きがあると思っていましたが、1軍と2軍のコーチを入れ替えて、辞任を公表していた大野コーチの後任と、引退した石井が入閣するくらいだと思っていましたが、解任するとは予想外でした。それだけ、球団もCSを逃したことを重く受け止めて、テコ入れの必要性を感じたのでしょうね。

 今季CSを逃したのは、間違いなく打線が原因であり、打線を任されたコーチの責任ということなので、町田コーチがCS進出を逃した責任を取らされたということでしょうね。
 終盤の貧打は、コーチだけの責任とは思いませんが、結果が全ての世界ですから、結果が出なければ誰かが責任を取るのは仕方ないことですね。
 
 後任の打撃コーチについては、未定となっています。報道によると、石井が就任するようですが、チームは来季に向けてスタート切ったので、町田コーチの後任だけでなく、大野コーチと熊沢コーチの後任も早く決めて練習に影響が出ないようにしてほしいですね。
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CSファーストステージ

2012年10月15日 22時08分10秒 | 日記
 CSのファーストステージ第3戦は、中日が終盤に逆転してファイナルステージに進出しました。
 中盤までは中日が拙攻を繰り返してヤクルトペースでしたが、8回の継投が失敗して逆転を許してしまいました。

 8回裏の攻防は見ごたえがありましたね。ヤクルトは持てる戦力を出しきって、必死の継投で1点を死守しに行きましたが、守護神バーネットが力んで制球を乱し、四球でピンチを広げてしまい、最後はブランコに満塁弾を浴びてヤクルトの今シーズンは終わってしまいました。
 先のことは考えない采配、そして1球で全てが決まってしまうのは、短期決戦のCSならではですね。
 
 ヤクルトファンでも中日ファンでもないのに、見ていてハラハラドキドキしてしまいました。これがカープの試合だったら、言葉にならないくらい物凄く力が入るんでしょうね。こんな緊張感のあるゲームをカープファンとして味わってみたいですね。
 
 今季は初めてこの緊張感を味わうことができると思っていたんですけど、その夢は叶わず、部外者としてテレビ観戦となってしまいました。来季こそは、カープファンとして、球場でこのCSならではの緊張感を楽しみたいですね。
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堂林代表入り

2012年10月13日 21時37分41秒 | 日記
 堂林が、11月に行われる国際親善試合のキューバ戦で日本代表入りすることになりました。12球団の監督アンケートで選ばれたとのことです。また、カープからは他に大竹、今村も選出されました。

 このキューバ戦は、経験を積ませるため若手主体で戦うようなので、今季飛躍した堂林が選ばれたのでしょう。出るからには何かを吸収してきてほしいですね。
 この選出は堂林にとって貴重な経験になり、更なるレベルアップに繋がることは間違いないでしょう。
 
 若手主体の割には大竹が選ばれたのは良く分かりませんね。たぶん来春のWBC本戦に向けて、代表入りの当落線上にいる選手を、実際の国際試合で見たいということでしょう。
 ただ、大竹は肩に負担をかけたくないので、オフはしっかりと体を休めさせてほしい気がします。選出は嬉しいですが、複雑な気持ちですね。


 球団は、梵が右膝外側半月板損傷と右大腿骨外側顆軟骨損傷に対する手術を受けたと発表しました。復帰までは3か月かかる見通しとのこと。
 今季はずっと膝の状態が思わしくなくし、正に満身創痍でのプレーでした。来季を万全の状態で迎えるために手術を決めたのでしょう。
 来春のキャンプには間に合いそうですが、2軍からのスタートになるでしょう。梵はキャンプでアピールする必要はないので、焦らずに開幕を見据えてじっくりと調整して、開幕戦に間に合うでしょうから問題ありません。来季は不安の無くなった梵が攻守で本領を発揮してくれそうですね。
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福井中継ぎテスト

2012年10月12日 22時16分31秒 | 日記
 来季は福井を中継ぎに配置転換する構想があり、既にフェニックスリーグでは2試合に登板しているとのことです。

 今季開幕時には、サファテが抑えでミコライオと今村をセットアッパーとしていましたが、サファテの不調によりミコライオが抑えに回ったため、今村への負担がかなり大きくなり、終盤には調子を落とすこともありました。これも9月に失速した一因だったと思います。
 
 来季もミコライオは抑えを任せると思うので、信頼できる中継ぎは今村しかいません。終盤に横山が好投しましたが、年齢を考えると1年間フル回転するのは難しいと思われるので、もう1人必要であると思います。
 一方で先発は、前田健、大竹、バリントン、野村の4本柱に、終盤好投した今井がいますので、5人は揃っています。残りは6番目の先発投手が必要ですが、この枠には篠田、齊藤の左腕コンビ、更に今季成長した中崎も可能性があります。更にドラフトで即戦力投手の獲得も目指しているので、ある程度目処がついている状況となっています。

 福井は先発では投げてみないと分からないところがあり、突如四球で自滅することもありましたが、終盤に中継ぎとして登板した時は、大崩れする投球はありませんでした。もしかしたら、今村のように中継ぎの方が合っているかもしれないので、中継ぎテストをして、適性を見極めるのは面白いと思います。
 もし、福井が中継ぎとして計算できるようであれば、課題であった中継ぎ陣の強化が
クリアできるかもしれないですね。
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栗原FA権行使せずに残留

2012年10月11日 22時20分11秒 | オフシーズン
 栗原がFA権を行使せずに、カープに残留することを明言しました。今季は右肘手術のためほぼ1シーズンをリハビリに費やしましたが、故障者特例措置により今オフに海外FA権を取得する見込みとのことですが、権利を行使しないようです。
 
 栗原は、以前からメジャーへの憧れをもっていますが、今季はチームのAクラス入りの力になれなかったことから、これで移籍するということは、栗原の性格を考えれば有り得ないと思っていたので、この決断は当然かと思います。

 契約は複数年ではなく1年契約を希望するようで、来季のメジャー移籍の可能性は残ることになります。

 今季は中盤までは若手と中堅選手の「勢い」で3位まで浮上しましたが、9月にプレッシャーから極度の貧打に陥り、CS進出を逃しました。
 打線の核になる選手がおらず、悪い流れを止めることができなかったことが、失速の最大の要因だったと思います。栗原不在の穴の大きさを痛感したシーズンでした。

 来季に向けて打線強化は必須ですから、栗原が復帰して4番に座れば打線に軸ができて、打線も安定すると思うので、まずは打線の芯はできました。これから肉付けをしていかないといけませんね。
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前田健最優秀防御率獲得

2012年10月10日 22時29分52秒 | 日記

 昨日でレギュラーシーズンの全日程を終えて、個人タイトルが確定しました。
 カープからは、前田健が防御率1.53で2年ぶりに最優秀防御率のタイトルを獲得しました。防御率は球団記録の1.69を更新して球団新記録となり、更に3年連続で200投球回をクリアしました。
 その他のタイトルでは、勝利数がトップの内海と1勝差の14でリーグ2位、奪三振がトップの杉内、能見と1個差の171個で3位となりました。
 勝利数、奪三振ともタイトルまで1差だったので、もう少しで2度目の投手3冠に手が届いたと思うと残念でした。

 他の選手では、防御率2位には1.981で野村が入り、カープの投手から2人も防御率1点台が出る快挙でしたが、それ以外のタイトルではカープの選手で惜しかったものはありませんでした。
 特に野手については、惜しいと思えるものが何一つ無いですね。盗塁数で赤松が18個で4位に入りましたが、トップの大島は32個ですから惜しいとは言えません。
 野手でタイトル争いに加わる選手がいないことは、今季の貧打を象徴していますね。来季は野手もタイトル争いをしてほしいですね。

 主要タイトル以外では、大竹がカムバック賞を、石井が特別功労賞を受賞しました。カムバック賞は、大竹だけでなく河内にもあげてほしいと思いましたが、年間通じての活躍では無かったので仕方ないですね。


 大野投手チーフコーチが退団することが決まりました。3年間で投手陣を立て直して、今季のチーム防御率は2.72まで回復しました。
 今季は主に先発陣が投手陣を引っ張っており、中継ぎ投手の駒不足はまだ解消されていませんので、もう1年かけて中継ぎ陣の整備をしてほしかったですね。
 大野コーチは以前から3年を区切りに考えていたようなので、退団は仕方ないかもしれないですね。3年間お疲れ様でした。
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廣瀬満塁弾で逆転勝利

2012年10月08日 21時55分38秒 | 試合結果
広 島 000 002 600 8
DeNA 000 010 000 1
勝利投手:前田健14勝7敗
敗戦投手:菊地3勝2敗1S

 今季最終戦は石井が1番遊撃で先発出場し、エース前田健が先発しました。
 前田健は制球に苦しみ、毎回のように走者を背負う苦しい投球でしたが、石井を白星で送り出したいという気迫で、DeNA打線を封じました。
 2回に2塁打と四球で1死1,2塁のピンチを迎えましたが、高城と代打中村を連続三振に抑えて無失点で凌ぎました。
 しかし、5回に安打と犠打で1死2塁とされると、2死後に内村に適時打を打たれて1点を先制されました。

 打線は3回に石原と石井の四球で1死1,2塁とするも安部と丸が凡退し、5回には廣瀬と石原の連打で無死1,2塁としながら、前田健はバントできず三振、石井は投ゴロで2,3塁となりましたが、安部が三振に倒れて先制できませんでした。
 しかし、6回にエルドレッドと堂林の安打で2死1,2塁とすると、廣瀬が2点2塁打を放って逆転に成功しました。 
 その裏には、前田健が2塁打と暴投で1死3塁のピンチを招きましたが、後藤を三振に、四球を挟んで、高城も三振に仕留めて得点を与えませんでした。

 7回には前田健の2塁打と石井の四球で無死1,2塁とし、安部が犠打失敗、丸が一ゴロに倒れて2死2,3塁となると、ここから3連続四死球で押し出しにより2点を追加して、廣瀬が満塁本塁打を放って、この回打者一巡の6得点で一気に試合を決めました。
 8回には石井に5度目の打席が回りましたが中飛に倒れて、残念ながら安打は出ませんでした。
 前田健は9回もマウンドに上がり、無死1塁から代打ラミレスを左飛、小池をニゴロ併殺に打ち取って、140球の完投勝利でシーズンを締めくくりました。
 この勝利で4連勝となり、気持ち良くシーズンを終えました。

 今季の成績は61勝71敗12分で4位で終了しました。

 
 この試合は、選手全員が石井のために絶対に勝つという強い思いを感じました。特に前田健の投球には気迫があり、制球に苦しみましたが、気合で抑えていた印象を受けました。
 打線も拙攻やミスはありましたが、6回は野手の気持ちが繋がった攻撃だったと思います。そして、7回は石井が打席で涙を拭うシーンがあり、それがその後の攻撃の起爆剤となったように感じました。
 カープの打線も、ここ一番ではやれる力があることは分かりました。来季はこれをシーズン終盤でも発揮できるようになってほしいですね。 
 
 最後にタクローさん、4年間ありがとうございました。そして、お疲れさまでした。
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野村7回無失点も10勝目ならず

2012年10月07日 21時40分45秒 | 試合結果
広 島 000 000 001 1
ヤクルト 000 000 000 0
勝利投手:横山2勝
セーブ投手:ミコライオ3勝5敗21S
敗戦投手:増渕2勝7敗

 野村が10勝を目指して先発しましたが、またしても打線の援護を受けられませんでした。
 野村は毎回のように走者を背負いながらも粘投でヤクルト打線に得点を与えませんでした。。初回は安打などで1死2塁とされるも、畠山を右飛、バレンティンを三振に抑え、3回無死1塁では投前犠打を2塁で封殺し、4回無死1塁はバレンティンを三ゴロ併殺に打ち取りました。
 5回と6回は四球で走者を出すも無安打に抑え、7回はこの試合初めて三者凡退に抑えました。

 打線は七条を攻略できませんでした。2回に連続四死球で1死1,2塁のチャンスを貰うも廣瀬が三振、倉は四球を選んで満塁とするも、野村が二飛に倒れてしまいました。
 七条には4回を1安打に抑えられていましたが、CSを見据えたヤクルトは5回から各投手が1イニングずつで交代し、 5回は館山に対して2死2塁としましたが、菊池が三振に倒れて無得点。
 7回は松岡から安打と犠打で1死2塁とし、2死後に安部が安打を放つも、2塁走者赤松が本塁憤死で先制点を挙げられませんでした。
 続く8回には山本哲から2四球で1死1,2塁のチャンスを貰い、丸が安打を放つも1塁走者エルドレッドが二三塁間に挟まれてしまう走塁ミスを犯して、1死満塁となるはずが2死2,3塁となり、堂林が二ゴロに倒れて先制機を逃しました。

 100球を超えた野村は7回で降板し、8回からは横山が登板したことで、野村の10勝目は成りませんでした。
 8回を横山が無失点に抑えると、9回に増渕から安打と野選で無死1,2塁として、代打石井を送りましたが、右飛に倒れてしまいました。しかし、安部が安打で続いて1死満塁となり、天谷の適時打でようやく1点を先制しました。ところが、次打者梵は三振、エルドレッドは中飛に倒れて1点どまりでした。
 9回はミコライオが1安打を打たれるも無失点に抑えて、かろうじてヤクルトに勝ちました。これで今季のヤクルト戦は10勝12敗2分となりました。シーズン中盤までは勝ち越していたのですが、終盤の5連敗が効いて負け越しとなってしまいました。

 
 後半戦の野村は本当に白星が遠いですね。中盤以降はカープが押し気味で、得点のチャンスは何度もありましたが、ヤクルトの好守や走塁ミスで得点を奪えず、これで7試合連続で白星がつきませんでした。それでも7回無失点だったことで、防御率はリーグ2位の1.98となりました。
 8回も野村が行くと思いましたが、100球を超えていたことで交代となりました。たぶん張りを訴えた右ひじのことを考えて、初めから100球前後で交代させるつもりだったのでしょうね。今の10勝よりも、来季のことを考えてのことでなので仕方ないですね。

 今日の打線はひどかったです。特に8回の走塁ミスはあってはならないことです。こんなミスをしていては上位に行くのは難しいですね。
 明日は今季最終戦で、石井の現役最終戦です。今日のような試合は絶対にしてほしくないです。負けても締った良い試合を見たいですね。


 10勝すれば新人王は当確だと思いますが9勝だと微妙ですね。それでも防御率が1点台になったことで、可能性は十分あると思います。

 
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堂林2打席連続本塁打

2012年10月06日 21時50分09秒 | 試合結果
広 島 100 001 101 4
ヤクルト 000 002 000 2
勝利投手:今井4勝8敗1S
セーブ投手:今村2勝2敗4S
敗戦投手:押本4勝1敗1S

 昨日1軍に初昇格した磯村がプロ初出場で初スタメンで起用されました。打線はこれに刺激されたのか、初回に安部の安打と捕逸などで1死3塁とすると、丸の犠飛で1点を先制しました。
 2回から5回は無得点でしたが、6回に安部の安打と盗塁で1死2塁として、菊池が適時打を放って1点を追加しました。

 先発の今井は制球に苦しみましたが、粘り強い投球でした。3回に安打と盗塁で無死2塁のピンチを背負うも、後続をしっかりと打ち取り無失点で切り抜けると、4回2死1,2塁は宮本を、5回2死1,2塁では三輪を凡打に打ち取りヤクルトに得点を与えませんでした。
 しかし、6回に連打と四球で無死満塁のピンチを作ると、宮本の二ゴロの間に1点を失い、続く武内には適時打を打たれて同点に追いつかれてしまいました。
 更に中村にも安打を打たれて1死満塁の勝ち越しのピンチを迎えましたが、代打宮出と雄平から連続三振を奪って2失点で踏ん張りました。

 すると直後の7回に堂林が押本から左翼席に本塁打を放って勝ち越すと、この回磯村にもプロ初安打を出ました。残念ながら磯村の安打を得点には結び付きませんでした。
 堂林は9回に増渕から2打席連続となる本塁打を放って追加点を挙げました。

 7回は横山と河内が、8回は今村がヤクルト打線を無得点に抑えると、9回裏の攻撃開始前に雨脚が強くなって試合が中断し、そのまま降雨コールドゲームとなり、ヤクルト戦の連敗を5で止めました。

 今日は磯村の先発起用が刺激になったのか、若手野手の活躍が光りました。安部は2安打1盗塁で初回と6回の得点機を演出すると、菊池は6回の適時打を含む2安打1打点に、初回はキッチリと犠打を決めて得点圏に走者を進めました。そして、不振の堂林が決勝弾を含む2打席連続本塁打を放ちました。
 堂林は、磯村と高校時代にバッテリーを組んでおり、共に夏の甲子園を制しているので、磯村の昇格は何よりの刺激になったと思います。今日の2本塁打は先輩としての意地が打たせたのかもしれませんね。
 また、磯村も先発の今井を好リードで盛りたて、打撃でもプロ初安打を放って存在をアピールしました。2人とも互いを意識して良いプレーができたのかもしれないですね。

 若手の起用で他の野手が刺激を受けて、奮起することは戦力の底上げに繋がるので、今日の活躍は来季に向けての好材料となりました。残り2試合も今日のようなゲームを見せてほしいですね。
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バリントン2カ月ぶりの白星

2012年10月05日 22時10分49秒 | 試合結果
広島 101 100 001 4
中日 001 000 000 1
勝利投手:バリントン7勝14敗
セーブ投手:ミコライオ3勝5敗20S
敗戦投手:中田賢7勝10敗

 今季最終登板となったバリントンは、全体的に制球が甘かったですが球に力があり、毎回のように走者を背負いながらも粘り強く投げて、中日打線を抑えました。
 初回は1死から連打で1,3塁のピンチを背負うも、ブランコと和田を抑えて無失点で切り抜けるました。3回に無死1塁から大島の盗塁に倉の悪送球が絡んで無死3塁とされると、荒木の遊ゴロの間に1点を失ってしまいました。
 5回と6回も走者を出しましたが、後続を抑えて追加点を与えず、6回6安打1失点の好投でした。

 打線は初回に四球と安打に犠打で1死2,3塁とすると、エルドレッドの犠飛で1点を先制し、3回には菊池の本塁打で1点を追加しました。
 更に4回には2四球に盗塁と敵失により1死1,3塁のチャンスを貰うと、バリントンがスクイズを空振りしながらも、中日が狭殺プレーでミスをして、記録上は赤松の本盗となり1点を追加しました。
 5回以降は中日の小刻みな継投にかわされて8回まで1安打に抑えられていましたが、9回に倉が本塁打を放ってダメ押し点を挙げました。

 7回からは中崎、今村、ミコライオと繋いで無失点に抑えて、鬼門ナゴヤドームでの天敵中日との最終戦を白星で締め、対戦成績は7勝15敗2分となりました。
 中日は今季最終戦ということで、勝敗よりも選手の調整として戦っていました。それでも勝って終えられたことは、悪い印象を来季に引きずらずに済むので良かったと思います。

 バリントンが最終登板で約2か月ぶりの白星を手にして、ようやく7勝目を挙げました。
 今季前半は不安定な投球が続きましたが、後半戦は昨季同様の安定した投球を続けながらも、打線の援護に恵まれず、リーグワーストの14敗を喫しています。
 投球内容を見れば、こんなに黒星が先行するとは思えないので、如何に打線が不甲斐なかったかが分かりますね。
 8月以降は援護が無いなかで、中4日登板をこなすなどフル回転していたバリントンが不憫で仕方ありませんでした。何とか最後を白星で終えられて良かったと思います。
 球団もバリントンへの評価は高く、本人もカープでのプレーを臨んでることから、残留は間違いなさそうです。
 来季は後半戦のような投球を開幕からできれば、2ケタ勝利は間違いないと思うので、前田健、大竹、野村と4本柱として期待できそうです。
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